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翡翠買取

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マルカで翡翠の高価買取メリット

翡翠高価買取についてMARUKA'S BENEFIT

骨董品イメージ MARUKA(マルカ)は60年以上も翡翠(ヒスイ)買取を続けてきた老舗質屋です。翡翠(ヒスイ)の価値はなによりもその色、単に緑が濃いだけでなく透明感があり濁りのない物が良いとされてきましたが翡翠(ヒスイ)鑑定の経験がない者にとって「色が濃い」と「透明感がある」というある意味矛盾する見た目の判断は非常に難しいものです。その点MARUKA(マルカ)の査定士は翡翠(ヒスイ)買取の実績が豊富であなたの大切な翡翠(ヒスイ)を高価買取いたします。指輪、ブローチ、帯留めなど形状は問いません。翡翠(ヒスイ)買取ならMARUKA(マルカ)へ。

骨董品イメージ MARUKA(マルカ)の翡翠(ヒスイ)買取ページにお越しいただきありがとうございます。
翡翠(ヒスイ)は古来よりヨーロッパなどでも人気でしたがやはり人気の中心は中国と日本で色の濃い、深い緑の濃い物が喜ばれてきました。また一言で翡翠(ヒスイ)といっても硬玉と軟玉があったり日本と中国でそれぞれの価値が違ったりと買取の際にも非常に難しい物があります。また翡翠(ヒスイ)は翡翠単体というよりは指輪やネックレスなどのアクセサリー、装飾品に加工されたり帯留めなどに加工されたり、それも宝石として使われたり工芸品の材料とされたりなど様々な形状をしておりそれらを正確に鑑定・査定し高価買取するには査定士に熟練の鑑定眼が求められます。
MARUKA(マルカ)では翡翠(ヒスイ)買取において60年以上の歴史ある質屋としての経験と積み重ねたノウハウが各査定士に教育されておりしっかりとあなたの翡翠(ヒスイ)を査定して高価買取いたします。他のお店の評価が低くてご不満を感じたり、不信感を感じた場合是非MARUKA(マルカ)にもお越しください。
翡翠(ヒスイ)買取、売却なら歴史と実績のMARUKA(マルカ)へどうぞ。

骨董品・美術品の買取アイテム一覧BRAND LIST

思った以上の高価買取もあります!捨てる前にMARUKA(マルカ)にお気軽にご相談ください!

翡翠高価買取ならマルカMARUKA’S BENEFIT

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翡翠の高価買取は出張査定がおすすめですSYUCCHOU SATEI

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こんな方は是非マルカへRECOMMEND

翡翠の価値を知りたいと思っている方

  • 倉庫から翡翠が出てきたが、価値が分からないので一度見てほしい
  • 遺品の整理で出てきた翡翠の価値を知りたい
  • 高そうな翡翠だけど本物かどうか分からない

本当の価値に気付かないのはもったいない! 経験豊富な査定士がその価値をお伝えいたします

翡翠は、定価などの決められた価格がないお品物になりますので「美術的・ 歴史的な価値」での査定になります。もしお手元にそういった物があって価値がわから ない場合はまずはなによりご連絡を下さい。万が一無価値なものだとわかったらそこか ら処分すればいいだけで翡翠としての価値があれば何万円、何十万円になる 可能性もあります。

20倍の価値差!

価値のある翡翠なので、
高価買取して欲しいと思っている方

  • 有名作家の品なので、その価値をしっかりと査定してほしい
  • 他でも査定してもらったが、信用できないので本当の価値を知りたい

マルカの査定士は実績多数で
経験値が違います!
お調べしたお品物の歴史もお伝えし、
ご説明させていただきます

翡翠を買取りしているところは、リサイクルショップや質屋や道具屋などた くさん存在しますが実際の美術品としての価値を見いだせる査定士はあまりい ません。それは美術品買取をする為の鑑定眼は簡単には身につかず、知識だけ じゃなくどれだけたくさんの美術品を見てきたかによります。 京都で昭和28年創業、買取実績の多いMARUKA(マルカ)なら安心です。

あなたの大切な家宝をしっかりと査定します。

翡翠についてのコラム一覧COLUMN

翡翠の由来・歴史について

ルビーやダイヤモンドなどの宝石と違い、翡翠(ひすい)はその名称が表す範囲や定義が広く、歴史や地域によってもどの石をそう呼ぶのかが異なるなど、素人にはなかなか把握が難しい石となります。そもそも翡翠という名の由来は、この石の緑色が「翡翠=カワセミ」という鳥の羽の色を思わせたことから。翡翠という名は、まずその色を表した名称だったのです。
現在もアジア圏を中心として非常に高い人気を誇っている翡翠は、古来も中国を中心に日本などアジア圏や中南米で祭礼の道具や装飾品などに用いられ、珍重されてきました。それはおそらく、命宿る植物の緑の色を写し取りながら、色褪せることない鉱物という永遠性からだと思われます。西洋の宝石が透明性をその価値の第一におくことに対して、半透明である翡翠がとりわけアジア圏で珍重されるのは、その色を植物の「緑」に重ねて神秘性を尊び、不老不死や再生を願っていたからに違いありません。それは例えば、秦の始皇帝の墓の中に「玉(ぎょく…宝石のこと)」としての翡翠が遺体を覆う埋葬品として発見されていることでもわかります。
不思議なことに、アジアから遠く離れた中南米のインカ文明の遺跡からも、同じように遺体を覆うように埋葬された翡翠が発掘。近年開催されたインカ文明展のアイコンとなった翡翠のマスクも印象的でした。数多い緑色の石のなかでも、翡翠は場所や時間を超えて、「不老不死」「再生」のイメージが投射される強いパワーと希少性を持つ石のようです。
ちなみに、さらに遡って、日本では縄文時代から翡翠が珍重されており、山梨県の天神遺跡からは推定5000年前の大珠(たいしゅ)と呼ばれる世界最古の翡翠装飾品も出土されています。

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