ロレックス ROLEX買取実績
ロレックス買取強化アイテム
あなたにピッタリの査定・買取方法
他店で断られたものでも
高価買取可能
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破損、キズあり
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剥がれ、汚れ、変色
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部品のみ
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50年前の動かない時計
MARUKA(マルカ)では、他時計買取店で断られた動かない時計やガラス・風防が割れてしまったり、リューズが欠損しているロレックス(ROLEX)でも買取が可能です。荷物整理の際に出てきた50年以上前の古いロレックスでも、あきらめないでMARUKAの査定士にお気軽にご相談ください。
時計買取専門店マルカウォッチを併設する当店には、メンテナンス部門がございますので外注は必要がなく、丁寧に整備されたロレックスの時計を国内市場はもとより長年の実績によるネットワークを活かし海外へも出荷できるのでロレックス高価買取が可能となっています。
ロレックス
高価買取相場高騰中!
創業1905年、絶大な人気を誇る時計ブランド ロレックス(ROLEX)。
スタイリッシュさと高精度な機能性を併せ持つロレックス各種モデルの買取は
実績ある時計買取のMARUKA(マルカ)へ
ロレックス買取なら実績豊富、高価買取のMARUKA(マルカ)へお任せ下さい。新品未使用はもちろん長年愛用されてきたモデルや故障による不動品、竜頭欠損、ベルト破損、ガラス欠け、割れなどどんな状態のロレックスでも高価買取。現在中古相場高騰中のロレックスですが売るお店選びが一番重要です。少しでも高くロレックスを売りたいならデイトナ、サブマリーナ、GMTマスター等のスポーツモデルからデイトジャスト、レディースモデルまで是非MARUKAへ。
ロレックス 高価買取できる理由
高価買取 査定のポイント
未使用品の規定
- 未使用品の規定
- MARUKA(マルカ)では以下の状態の物を「未使用品」として取り扱います。最終判断は現物を査定士が確認して判断させて頂きますことをご了承下さい。
- 最新の保証書で記載されている日付が3カ月以内の物
- 箱、タグ等付属品が全て揃っている状態
- 微細な傷や汚れがない物(ブレスタイプの物で長さ調整時の傷に注意)
- 中古品の規定(Aランク)
- MARUKA(マルカ)では以下の状態の物を中古品においても状態の良いものと判断しております。尚、最終判断は現物を確認の上とさせて頂きます。
- 保証書が6カ月以内で無記載では無い物
- ケース、ガラス、ブレス、尾錠等に目立つ傷や打痕がない物
- 全ての機能が正常に動作する事
- ブレスレット調整後の余りゴマ含め付属品が全て揃っている事
以上全ての買取対象商品の価格については最終的に査定士が現物を確認の上判断いたします。また一部の条件が整っていない商品でも最大限評価をさせて頂きますので是非どのような状態の物でもお気軽にお持ち下さい。
ロレックス買取においては相場変動が非常に激しいため、電話問合せやLINE査定から日数が経てば買取価格に変動が出る場合がございますことご了承よろしくお願いいたします。
ロレックス モデル紹介
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デイトナ
ロレックスの中でも一番の人気を誇るデイトナ。キングオブクロノグラフと呼ばれるほどの人気でその名前の元ともなったデイトナでのカーレースでレーサーが着用していてもそのゆるぎない性能が評価された事でも有名です。一時に比べ相場は安定してきたとはいえ今なおNo.1の人気を誇りステンレスモデルだけでなくゴールド、プラチナモデル、コンビモデルそして古い物から最新モデルまで全てがプレミア買取価格となる時計界でも最高の人気の時計となっています。
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サブマリーナ
ロレックスが初めて製造したダイバーズウォッチとして1953年に登場。オイスターケースの精度をさらに高めて水中での使用に耐え、また回転式ベゼルを搭載してその後の全てのダイバーズウォッチのお手本となるデザインが完成しました。現在でもデイトナと人気を二分するロレックスを代表する時計であり50周年を記念して販売された緑ベゼルの物や逆に品番4桁の古い物、1世代、2世代前のモデルまで大人気となっています。またデイト表示を省略しより防水性を高めた14060はこれまたその後もシリーズも含め人気の高く安定した高値相場で取引されるモデルです。
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デイトジャスト
高めの年齢層の方にはこれぞロレックスという代表的な物がデイトジャストです。その名の由来は0時ジャストになると目にもとまらぬ速さで日付表示が切り替わるその名もデイトジャスト機構。そして特徴的なのがギザギザのゴールドを使用したフルーテッドベゼル。あらゆる角度からの光を上品に跳ね返すまさにロレックスを象徴する美しい時計です。さらにロレックスには珍しくサイズ展開がある事で女性モデルも人気となっています。古いデイトジャストも高価買取中です。
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GMTマスター
1955年に登場したGMTマスター。見た目はサブマリーナと類似していますがこちらは「空」の時計としてGMT機構(もう一つの時間帯を表示)と両回転ベゼルを搭載。またこのベゼルに関してはそのカラーリングの組み合わせから様々な愛称があり赤と青の「ペプシ」を筆頭に「バットマン」や「コーク」、「ルートビア」などなどそれぞれが人気となっています。
時計としても様々な改良が加えられ現在のGMTマスターⅡとなってからも人気は高くロレックス買取においても上位にくる人気モデルとなっています。 -
エクスプローラー
Ⅰはビジネスシーンでも身につけられるカジュアルさ、Ⅱはスポーツに振った外観と特徴的なオレンジのGMT針を持つが両者に共通するのはまさに「エクスプローラー(冒険者)」をサポートする強靭性と視認性を持つ時計であること。Ⅰはエベレスト登頂時にも着用されていたというほど過酷な状況にも耐えうるもので日付表示を省いても機械の耐久性を高めたという見た目のシンプルからは想像できない強固な時計として根強い人気を誇ります。
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ヨットマスター
エクスプローラー同様ⅠとⅡが存在し、大きく外観も機能も違うのが洋上のラグジュアリースポーツウォッチのヨットマスター。最新作ではRLXチタンを採用した42mmモデルも登場。また、ベースとなる素材によってベゼルもセラミック、エバーローズゴールド、プラチナ等高級素材を使用しサブマリーナと一線を画すものとなりまさにヨットを楽しむ富裕層に向けたモデルです。ヨットマスターⅡに関しては、本当にヨット競技をしていないとあまり使う事がないぐらい本格的なヨットタイマーも装備。 エレガントなスポーツウォッチとして人気のモデルです。
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デイデイト
ロレックスのラグジュアリーウォッチとして頂点に立つモデルでステンレス素材のモデルは存在しない豪華な一本となっています。12時位置の曜日表示が特徴で26もの言語からチョイスすることが可能でもちろん日本語もありますが基本は英語ですね。宝石があしらわれたモデルも多数あり本当のラグジュアリーウォッチとしてロレックスを代表する時計です。曜日と日付を表示できるということで機構的にも複雑になっており所有欲を満たす豪華な一本となっています。
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スカイドゥエラー
世界を旅する旅行者の為にと2012年に発売されたデュアルタイム表示に年次カレンダーを搭載したロレックスのコンプリケーションモデルです。当初はゴールドモデルのみでしたがユーザーの熱烈な要望によりより丈夫で気軽に使えるステンレスモデルも登場。また実用性が高く100m防水も備えながらフルーテッドベゼルを採用して豪華さと機能、ロレックスの技術を集約したのがスカイドゥエラーです。
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エアキング
シンプルな構造でロレックスの入門モデルと言われるが一度は廃止になったがファンの熱烈な要望で2016年に復活。40mmというワイドボディとなり特徴的な文字盤でますます人気となっているのがエアキングです。その名の通りパイロットウォッチをイメージしてデザインされておりオンでもオフでも使える一本。スムーズなベゼルがロレックス特徴のフルーテッドベゼルをあえて避ける人にも人気となり現在のモデルはさらにシンプルな物を好むならEX1。少し遊び心が欲しいならエアキングと両者ともファンが多いモデルです。
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シードゥエラー
サブマリーナよりさらに耐久性を持ちプロダイバーの為に開発された一本がシードゥエラー。さらに深海潜水を可能にするディープシーも用意されており無骨さと機能の高さに魅了されるファンを持つ時計です。発売当初の1967年で610mという防水性があり現在のディープシーではなんと3900m防水という性能を持ちます。また特徴はヘリウムエスケープバブルをもち飽和潜水時のヘリウム排除にも対応。おそらくこの時計を持つ人でこの機能を本当に使う人は少ないでしょうがまさに男のロマンが詰まったモデルです。
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ミルガウス
オイスターケースのなかにインナーケースを持つ二重構造で耐電磁性を高めた特殊なモデルがミルガウスです。ちなみにミルガウスはフランス語で1000ガウスの事でその耐磁性能がそのまま名前となっています。なんといっても特徴は2007年復活時にファンをあつくさせたイナズマ針、初代のミルガウスを彷彿とさせ一目でこの時計がなんの為に作られたかを表しています。またグリーンのガラスを採用しているモデルがありロレックスのコーポレートカラーのグリーンという事もあり廃盤となった現在も人気の一本です。
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アンティーク
ロレックスは古くから存在する時計メーカーであり古いモデルもまだまだ市場で多く見かけます。一般的なデイトジャストやサブマリーナの通称「4桁」と呼ばれる番号が4ケタのものから有名なデイトナの一部モデルでは数百万円、数千万円という価格で取引されるものなど人気の市場となっています。またロレックスは一般流通モデルであっても中古市場で人気の時計ですので古い物、壊れている物でも高価買取が期待できますので是非MARUKA(マルカ)へお越し下さい。
ロレックス ROLEX
高価買取 Q & A
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もちろん正規店で購入される場合はいわゆる定価で購入可能です。おそらく「定価で買えない」=「正規店で購入できない」=「並行店等でプレミア価格で」ということだと思いますがそのままズバリ「需要と供給の関係」で今は断然需要が高くそれに見合う分の供給がないから、ということです。正規店では購入できない、しかたがないので定価より高いけど並行品を、というのが増えれば増えるほど価格は高くなり(欲しい人が多いから)あまり想像は出来ませんが将来的にロレックスの人気が低くなり求める人が減れば以前のように正規店で普通に選んで買える、という事ですね。
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基本的には世界中で高級腕時計として認められ人気はありますが、特に日本を中心としたアジア圏内では高い人気があります。やはり「成功者」の証としてロレックスはわかりやすいアイコンとして昔から人気でした。また日本では個人工房の物に高い価値を見出す事が少ないのでメーカー、ブランドとして世界で人気のロレックス人気がさらに高まっているかと思われそれを追随する中国やアジア各国でも人気が高まっています。
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上記質問でもありましたがロレックスが生産される量より欲しいと思う人が多いので一般的に店頭に並ばない、というのが最大の要因です。ロレックスは時計メーカーとして売れるからと安易に生産量を増やさない事もさらに品薄の原因となっています。
品質を守り、また長く使えるように世界中にメンテナンスや修理の拠点を持ちそれを維持し続けている「メーカーとしての信頼度」を崩さないように体制を維持しているので安易に生産量を増やし流通量を増やさないメーカーとしての姿勢は評価できると思います。
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スイスの時計メーカーです。少しややこしいですがドイツ人のハンス・ウィルスドルフがロンドン(イギリス)で時計商社として創業し、当時関税が高かったのでスイスに順次移転する過程で自社生産するメーカーとなりました。正式に「ロレックス」が社名になったのは1915年でありその後1920年にスイスにモントレ・ロレックスが設立されました。
ちなみに「ROLEX」という名前はヨーロッパのどの言語で読んでも同じ発音になるようにと命名された話は有名ですね。また現在も使用されている王冠のマークは1926年より使われています。
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ズバリ、人気があるけど物量が少ない、という事です。ロレックスに限らず「相場価格」というのは「需要と供給」の関係で決まります。すなわちたくさんの人が欲しいと思っていても物がなければ「私の方が少し高く払うから頂戴」という人が出てきてそれが重なる事で価格は上昇。現在ロレックスのスポーツモデルでは定価をはるかに超える価格で取引がされておりこれも「その値段でも欲しい人がいる」からです。
ロレックスはこれほど需要が高まっていても品質の維持を目的に供給量を増やしておりません。また最近はコロナ禍の影響で工房の動きが悪くなり逆に供給量が減ったことでより一層相場高騰に拍車がかかったと思われます。また新品現行品が手に入らないなら、と旧モデルの需要も高まりそれによってロレックス全体の相場高騰となっています。
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もちろん大丈夫です。上記のような理由もあり現在中古ロレックス市場は古いモデルも価格が高騰しております。特にスポーツモデル、デイトナやサブマリーナ、GMTマスターなどの人気商品は何世代か前のモデル(例 サブマリーナ現行 126610→116610→16610(1988年から2010年頃))でも高値で取引されております。またそういった旧モデルでは箱や保証書、余りゴマなどのない本体のみの買取も可能です。
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大丈夫です。ベゼルからガラス面が浮き出ている構造が多いロレックスではこのガラスの角が欠けてしまうことも多いですがしっかりと買い取りさせて頂きます。さらに言えばガラスが割れている、欠損していても大丈夫。ベルトの破損、もっと言えば不動状態のものでもMARUKA(マルカ)ならしっかりと買取させて頂きます。
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日頃から傷をつけない、落とさないことはもちろんですが使用後は綺麗な柔らかい布で汚れや皮脂をふき取ったり、ブレスは時々薄めた中性洗剤と流水で洗ったり(あまりケースにお水等がかからない状態で)しておくといいかと思います。また購入当初に付属していた保証書や冊子、ベルト調整時の余りゴマ、タグなどは無くさない方がいいのでまとめて箱の中に入れて大切に保管しておいてください。
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基本的には保証書があれば保証書に記載があります。また保証書がない場合はロレックスはベルトを外したケース12時位置に型番が刻印されています。ベルトをはずすこと自体はブレスレット内側のピンを操作すれば比較的簡単に出来ますが慣れていないとケースやブレスに傷をつけることもありますので気を付けて下さい。
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ロレックス買取について MARUKA(マルカ)では時計買取、ロレックス買取に力を入れています。
1905年、ロンドンにロレックスの前身である「ウィルスドルフ&デイビス社」が時計の輸入を始めた事がこのブランドの始まりです。ロレックスの創業者であるハンス・ウィルスドルフは、もともと時計職人ではなく、どこにでもいるビジネスマンでした。MARUKA(マルカ)では機械式時計の代名詞であるロレックス買取に力を入れ日本で一番高いロレックス買取価格を目指しています。
1908年に「ROLEX」がラ・ショードフォンに商標登録され、現在のロゴが出来あがりました。ロレックスという名称は、自社の時計に、短く、どの言語でも発音し易く、記憶に残り、刻印したときに美しく見えるように、という思いを込めて作られました。
1927年、時計の防水性を証明するために、若きイギリス人スイマー メルセデス・グライツ嬢が、ロレックスを着用してドーバー海峡を渡りました。この時にかかった時間は10時間以上であったにもかかわらず、時計は完璧に動作し続けました。 この快挙を称えるため、ロレックスは、英国紙「デイリー・メール」の一面に全面広告を掲載し、防水性をアピールする事になり、この時を機に、ロレックスの知名度は上昇します。 この広告にかかった費用は、現在の日本円にして1億円以上と言われています。
MARUKA(マルカ)ではロレックス買取りを徹底強化しています。一番人気のデイトナからサブマリーナ、GMTマスターⅡやディープシーなどのスポーツモデル。ロレックス(ROLEX)の基本デイトジャストに高級モデル、デイデイト。さらにはアンティークロレックス買取りやチェリーニ、またレディースモデルも絶賛高価買取中。お近くのお店での買取査定を受けた後にMARUKA(マルカ)へお越しいただければ私たちの自信の表れをお見せすることができます。
ロレックス買取はMARUKA(マルカ)へ。京都・東京でロレックス(ROLEX)を高く売りたければ是非MARUKA(マルカ)へお越しください。また出張買取と宅配買取にて全国からの買取にも対応しています。地方だから、近くに繁華街がなく買取店が少ないからと諦めないでください。私たちは最新モデルの新品から使い込んだ中古品、壊れて動かなくなったりベルトが壊れたり、ガラスが割れているロレックスでも高価買取いたします。 現在のなじみ深い王冠マークが使用され始めたのは1926年の事で、1933年にはエベレストを越えて飛行する初めての探検にロレックス・オイスターが携行されました。この時計は過酷な飛行に耐え、優れた性能を発揮します。
1935年には、世界最速のドライバーの一人であるマルコム・キャンベル卿がスピードの限界に挑戦します。彼はロレックスの時計を着用してブルーバードのハンドルを握りユタ州のボンネビル・ソルトフラッツで時速485㎞という地上最速記録を樹立しました。
1945年にはデイトジャスト、53年にはエクスプローラーとサブマリーナが登場し、1954年にはGMTマスターと数々のモデルを発表します。
ロレックスのエアキング高価買取なら京都MARUKA(マルカ)へ。只今時計買取強化中!
1953年、ジョン・ハント卿率いるエベレスト登山隊のエドモント・ヒラリー卿とテンジン・ノルゲイが、ロレックスの時計を携行して、20世紀初頭からの長年の悲願だったエベレスト登頂に成功します。世界で一番高い山に登るという偉業の後は、世界で一番深いところへの旅へと挑戦、1960年深海潜水艇トリエステ号が、世界で最も深い海、マリアナ海溝への潜水に成功します。
ドン・ウォルシュ大尉が指揮をとり、海洋学者のジャック・ピカールが同伴したこの試みには、ロレックスのディープシースペシャルが使用されました。
2012年には映画監督でナショナル・ジオグラフィックの探検家でもあるジェームズ・キャメロンがマリアナ海溝での初の単独潜水を行いましたが、この時に同行した時計がロレックスの時計でした。
バードのハンドルを握りユタ州のボンネビル・ソルトフラッツで時速485㎞という地上最速記録を樹立しました。ロレックスのスポーツモデルは中古になっても価格の歩留まりがよく当社でも高額買取を行っています。ロレックス買取をお考えなら関東、関西の店舗及びそこからご自宅へお伺いする出張買取、または全国から送料も手数料も無料で利用できる宅配買取をご利用下さい。MARUKA(マルカ)の宅配買取は現役査定士がローテーションで査定を担当、またご自宅までお伺いする出張買取も現役査定士がローテーションで担当しますのでどんな買取方法でも銀座や京都本社、銀座の店頭と同じレベル、基準での買取が可能です。
ロレックスは、長い歴史の中で様々な冒険に挑戦してきましたが、芸術分野にも多大な貢献を果たしており、世界中の文化に対して、個々の卓越性と完璧性の追求を援助してきました。
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の開催するニューイヤーコンサートは、70年以上も比類なき美しさと華麗な演奏で聴衆を魅了しています。新年の幕開けにおける音楽的な象徴とも言えるこのコンサートをロレックスは2008年から専属パートナーとして援助し、2009年からは専属スポンサーを務めています。
その他にもスカラ座やパリ国立オペラの後援や、世界的なチェロの名手であるヨーヨー・マとの連携など多岐に渡って音楽業界と繋がりを持ち続けています。
建築の分野では、ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展覧会において名誉ある専属パートナーを務め、馬術競技では、50年に渡りこの由緒正しき世界と特別な関係を築いてきました。テニスとの関係はロレックスがウィンブルドンのオフィシャルタイムキーパーとなった1978年から続いており、ロジャー・フェデラーやジュスティーヌ・エナンなどの選手と関わりがあります。
ゴルフの世界では、1967年以来、伝統を重んじ完璧性を追求するこのスポーツへの情熱を持ち続け、伝統と名声の象徴であるマスターズ・トーナメントや全米オープン、全英オープンと提携し、タイガー・ウッズとも関わりがあります。
モータースポーツの世界との強い絆は、1930年代にまでさかのぼります。世界有数のモータースポーツ・シリーズであるFormula 1や伝統が息づくクラシックカーイベントなどで、パートナーを務め、ル・マンの24時間耐久レースなどへも協賛しています。また、独自の賞であるロレックス賞を設け、科学や医療、応用技術、探検と発見、文化遺産などへの支援を行ってきました。
この他にもロレックスと言えば、ボンド・ウォッチとしても有名です。イアン・フレミング原作のスパイ小説007シリーズでは、主役のジェームズ・ボンドがロレックス・オイスターを愛用しています。映画の中に登場する秘密兵器としてサブマリーナモデルが使用され、数多くの改造が施された武器として登場してきました。
防水性のシンボルであるオイスターケースは、デザイン性と機能性の融合に成功しており、明確なコンセプトのもと、製造されています。ブレスレットは、信頼、快適、エレガントをモットーにして製作されており、人間工学に基づいて十分な研究がなされ、堅牢性、デザイン、光沢について最先端の技術とノウハウ、職人の熟練の技が活かされています。
素材にも厳しい基準が設けられていて、耐蝕性に優れた特別仕様の合金904スチールを使用しており、このステンレススチールは、通常ハイテク産業や宇宙工学で使用されるもので、それゆえの堅牢性を兼ね備えています。
ムーブメントにおいては、精度の高さにも行き届いた精密さが息づいており、スイス公認クロノメーター検査協会により、認定を受けており、これには様々な向き、温度下での15日間の昼夜を徹した検査に合格しなければなりません。このように、目に見えぬところに卓越した技巧が凝らされており、その機構を目の当たりにした人物は、世界的な名声の所以を垣間見ることになるでしょう。
1999年からは、自社開発のCal.4130を採用して、全てのムーブメントがロレックスのオリジナル製になりました。スポーツタイプの高機能モデルは、特に買取価格も高額になります。ポールニューマンやCOMEXなどのレアなモデルも高額査定してますので、ロレックス買取をお考えの際には、是非当店にお問い合わせください。
ロレックスについて語るとき、そこにある本質は、言い表わすことのできないものである、と言われています。
ブランドとしての長い歴史の中で、ロレックスは、数多くの時計製造における革新的新技術を開発しており、400件を超す特許を取得しています。時計に必要なすべての部品のデザイン、開発、鋳造、機械加工や組み立てに至るまでを自社内で行い、6,000人を超える従業員が、日々技術を磨いています。
良い小説や映画を観たとき、言いようのない心地よい感覚を感じる事があるように、ロレックスの時計を見たとき、そこにも同じような思いを抱くことがあります。卓越性の追求、絶対的なものへの探求、独創的なアプローチと革新的なソリューションの発見に至るまで、ロレックスの追い求めるものは、まさに言い表すことのできないものであると言えるでしょう。
海洋の最深部から最高峰の山々、空、そしてサーキットに至るまで、ロレックスの時計はあらゆる極限の状況下で試されてきました。最高の信頼性と安全性を求めて、厳しい検査に合格したものだけが、市場に出荷されています。そんな歴史と実績を誇るロレックス、また機械式時計として最高の知名度を誇りロレックスを手にしてからさらなる機械式時計の世界へいざなわれた男性は世界中に数多くいます。
そんな魅力的なロレックス買取には創業昭和28年、70年の質屋としての実績を携え東京は銀座5丁目、晴海通り沿いの並木口交差点にたつマツモトキヨシ銀座5THビルの6階に京都の祇園をイメージした本物の御影石を使った内装で東京人を驚かせた銀座本店が、そして銀座店オープン後またたくまにその高額査定が話題となりお客様が押し寄せたために池袋や新宿、何よりも六本木や青山、表参道など渋谷の人々のアクセスの為に宮益坂交差点下、そして渋谷駅から徒歩1分という好立地の渋谷店(2021年9月閉店)。もちろん京都は創業の地、西大路七条の七条店。西院や西京極からもアクセスがよく地元に愛され続けているお店です。
市内の目抜き通り四条通沿いにはまさに京都の中心、四条大宮交差点そばの大宮店。阪急の大宮駅と嵐電四条大宮駅からも徒歩圏内で嵐山の方からのお客様にも喜ばれています。また四条烏丸を越え、アクセス良好なのが四条店。こちらはアジアの高級リゾートホテルをイメージした洗練された内装で外観も従来の買取屋の常識を覆した最高のお店になっています。時計買取No.l、ロレックス買取No.lのMARUKA(マルカ)。昔から質屋として高級機械式時計を取り扱っており日本国内だけじゃなく世界へ向けて販路を持つMARUKA(マルカ)ではロレックス買取では他社にひけを取りません。アンティークロレックスから最新のセラミックベゼルのデイトナ(116500)その他ゴールドやプラチナモデルまでロレックス製品すべて高価買取いたします。
東京そして京都とロレックス買取ならMARUKA(マルカ)へお任せください。最新の相場にのっとりその時その時最高の買取価格を提示させていただきます。またこれらは店舗だけでなく宅配買取でも有効、お近くにMARUKA(マルカ)店舗がなくても日本全国から送料及び手数料がすべて無料でご利用できる宅配買取であなたのロレックス高価買取させていただきます。 -
関西・関東でMARUKAがロレックス買取を牽引します MARUKA(マルカ)は創業から70年。ロレックス買取は常にMARUKA(マルカ)の最優先事項であり、昨今のロレックスブームによって異常と言われるほど価格が高騰するはるか前からMARUKA(マルカ)ではたくさんのロレックスを買取させていただいております。最新モデルはもちろんアンティークと呼ばれるもの、そして最も多い「皆様が普通に愛用してきたオーソドックスな物」までたくさんのロレックスを買取させていただけているのも長い歴史のなかで日本国内の市場だけでなく海外を見据えて販路を拡大し、また少しでも高く売る=少しでも高く買取をするためにメンテナンス、磨き等自社内および提携専門業者を開拓してきたから。MARUKA(マルカ)なら一般モデルからレアモデルまで、最新機種から古いモデルまで、新品未使用から長年愛用された傷だらけの物まであらゆるロレックスを高価買取。
京都(西大路七条、四条烏丸・河原町・山科)、東京(銀座・二子玉川)、の各店及び出張買取に加え日本全国どこからでも利用可能な宅配買取にて常にロレックス買取強化中です。特にお客様の多い銀座本店では地下鉄の銀座駅の真上、晴海通沿いの銀座5丁目のランドマーク、マツモトキヨシ銀座5THの6階というわかりやすい立地もあり常に沢山のお客様にご利用頂いております。 -
ロレックス売るならMARUKA 時計業界で一番人気のロレックス。ロレックス買取をうたう買取店も非常に多いのですがMARUKAは70年時計買取を続けてきた歴史がありお客様から買い取った時計を高く売るすべを知っています。すなわちそれはお客様から高く買取が出来るという事。最新のデイトナやサブマリーナーなどの人気モデルから長年愛用され続けてきたデイトジャストやレディースもでるまでどんなロレックスでも高く買取いたします。あなたの時計を高く売りたいなら是非MARUKAへご相談ください。
(MARUKA/業務統括部長 三木聡)