エルメス HERMES買取実績
エルメス買取強化アイテム
あなたにピッタリの査定・買取方法
他店で断られたものでも
高価買取可能
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破損している
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剥がれている
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シミ、汚れ、変色あり
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傷あり
傷のあるバッグもシミのついた財布もあきらめないで!MARUKA(マルカ)には専用のメンテナンス部門があるからどんな状態のバッグでもエルメス(HERMES)なら買取が可能。またエルメスにはブランドの主力であるバッグや財布などのレザーグッズ以外にも、アパレルや腕時計、シューズ、サラダボウルやクリーマー・ポットなどのテーブルウェア、チェスやサイコロゲーム・ポーカーカード(トランプ)など多種多様な商品がございます。ブランド買取のMARUKAでは全てのエルメス買取が可能ですので、ご不要になったバッグ、グッズがありましたらエルメス買取のMARUKAへお気軽にお問い合わせください。
エルメス
高価買取相場高騰中!
エルメス(HERMES)のバーキンは発売以来、価格上昇を続けています。
流行の浮き沈みの激しいファッション業界において、不変的なデザインと
特別感を演出するブランディングで常にTOPを独走しているバッグです。
パリの高級馬具製造工房からラグジュアリーブランドへと成長を遂げたエルメス(HERMES)。業態は変わっても根底に流れる職人のものづくり精神は変わりません。機能美溢れるバーキンのバッグは、誕生から40年以上も経っているのにもかかわらず、その完成度の高さからほぼ形を変えずに愛され続けるロングセラーの定番バッグですが、店頭でなかなか入手困難なことから世界的に品薄で、中古市場でも非常に高値で取引されております。世界中のセレブに愛されているエルメスの「バーキン」「ケリー」などのバッグは、現在資産としても注目されつつあり、今後ますます相場の高騰が予想されています。エルメス買取なら国内・国外の相場検索を瞬時に行えるMARUKA(マルカ)へ。
エルメス 高価買取できる理由
高価買取 査定のポイント
エルメス アイテム紹介
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バーキン
エルメスを代表するバッグ、バーキン。元々はオータクロアという似た形状のバッグが約130年も前から存在していました。1984年に当時のエルメスの社長が飛行機で隣になった女優のジェーン・バーキンがたくさんの荷物をカバンに押し込んでいるのを見かけて彼女の為になんでも入るバッグを、と製作したのがバーキンです。サイズも素材もカラーも豊富に揃っているバーキンですが今では店頭での入手が困難な世界中の女性が憧れるバッグとなっており新品はもちろん中古品でも買取価格が非常に高いアイテムです。
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ケリー
1936年からサック・ア・クロアという名前で存在したケリーバッグ。モナコ王妃であったグレース・ケリーが妊娠しているお腹を隠すのに持っていたのがこのバッグでその後正式にケリーという名称なりこちらも現在はサイズ、素材、カラーが多数展開されその美しいフォルムで上品な婦人に愛されておりお財布や時計、アクセサリーにも展開されています。またケリーバッグ自体もミニケリーやミニミニケリーといった小さなサイズが生まれたり2000年には目と手足がついたケリードールが販売され通常のケリー合わせ中古エルメス市場で大人気となっています。
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ボリード
オーソドックスな台形のフォルム、素材によっては自立し、またハンドバッグとしてもストラップを追加してショルダーバッグとしても使用が可能。何よりも世界で初めてバッグにファスナーを使ったバッグとして使いやすさと収納物の安全を確保したバッグの革命児と呼ばれるバッグであり様々なブランドが同様のバッグを展開する元となったバッグです。サイズ展開が豊富で旅行にも使える大きなものから現在主流の小さいバッグまで販売されています。素材が特に柔らかいボリードリラックスやハンドルが小さくポシェットサイズのタイニーボリードなどの派生モデルも人気のバッグです。
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ガーデンパーティー
カジュアルで持ちやすく利用性も高いトートバッグがガーデンパーティーです。元々園芸用品を収納するバッグとして誕生しサイズ展開も豊富でキャンバス(トワルアッシュ)素材がメインですがオールレザーの物も存在していますがやはり人気はキャンバスの軽くて持ちやすい物がエルメス中古市場でも人気となっています。気軽に持て日常使いが多いので底部のレザーに傷が入りやすいのも特徴ですがそういった使われ方をイメージしてエルメスが作ったバッグですので気軽に使うのがいいでしょう。
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ピコタン
真四角の立方体のようなフォルム、元々は馬のエサ入れとして登場したトートバッグです。2008年には上部を閉じるベルトにカデナが追加されたピコタンロックも登場。エルメス特有の豊富なカラー展開がありその可愛いフォルムと相まってシンプルなスタイルによく合うアイテムとして廃盤になった現在でも今なお人気のバッグです。また数は少ないですがキャンバス素材で外側にポケットのあるピコタンロックカーゴというモデルもありどれも中古市場で人気となりエルメス買取でも非常に取り扱いの多いアイテムです。
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ベアン
Hタイプの金具にベルトを通す事で開閉をおこなうのが特徴のベアン。財布としてマチのあるなしや小さいコンパクトなどの展開もありエルメスのお財布と言えばベアン、という代表的なモデルとなっています。ただ構造上金具を通すためのベルトが割れやすくまたマチ部分の縫製がよくほつれるといった特徴がありベアンの中古買取時の重要なチェックポイントになっています。同じようなベルト構造で金具が丸いドゴンもエルメスの財布としては大変人気となっています。
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エブリン
カジュアルなショルダーバッグとしてHのパンチングが特徴なのがエブリンです。少しずつ改良を加えセットになるストラップに長さ調節の機能を加え素材展開やカラー、そしてポシェットのような小さいTPMから大容量のGMサイズまで人気のアイテムです。1987年にデザイナーのエブリン・ベルトランによって産み出され馬の道具入れとして発表されましたが瞬く間に人気となりました。オーソドックスで落ち着いた色合いからビビットなカラーまでありファッションに合わせ選べるエルメスでも大人気のバッグです。
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コンスタンス
エルメスを代表するショルダーバッグがコンスタンス。中央の大きなH型の金具が特徴でフォルム自体はオーソドックスなスクエアタイプとなっています。J・Fケネディ夫人が愛用したことで有名なこのバッグですがケリーなどと同様に財布やアクセサリーにも展開がありサイズ展開、素材、カラーも豊富でシンプルな形状を好む方に人気のバッグです。バーキンやケリーほど知名度はないですが逆にそれがいい、とショルダーバッグという形状もあり若い女性に人気のバッグです。
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リンディ
2007年に登場したリンディは立体的なボックス型のフォルムでそのユニークなデザインだけでなく実用性の高い収納力でも人気です。またエルメスのバッグでは珍しくファスナーによる開閉で安全性と大きく開くことで荷物の出し入れの容易さも備えています。ハンドバッグとしてもストラップをつけてショルダーとしても利用できカラーを選べばフォーマルでもラフな格好でも合いその収納力で日常使用に適したバッグで人気となっています。
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-廃盤- 人気商品
「フールトゥ」 上質な革がエルメスの特徴ですがキャンバス(トワルアッシュ)生地を使い気軽に持てるトートバッグとして人気なのがフールトゥです。サイズやカラー展開が豊富でキャンバスという素材から気軽に持てる事で現在でも中古バッグ市場で人気の商品です。
「エールバッグ」 パーツごとにバラバラに分解できボディ部分を取り替えると大きさ違いで利用出来たり複数持つ事で部品を組み合わせてオリジナルの組み合わせが楽しめます。またリュックにしたりショルダーにしたりということも楽しめ今なお人気の高いバッグです。 MARUKA(マルカ)のエルメス買取は現行品から廃盤商品、新品から長く愛用した物、バッグはもちろんアパレルや時計、アクセサリーとすべてのエルメス製品を高価買取いたします。
エルメス HERMES
高価買取 Q & A
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バーキンに限らず多くのエルメスの製品は職人の手作りとなっています。さらにエルメスは革の裁断から縫製まで一人の職人が手掛ける事で知られており最高の品質の皮を最高の技術で染色し、最高の職人が一針一針手縫いしている(最近では一部ミシン縫いもあるそうです)ことで最高のバッグに仕上げられています。それゆえに原価が高く、かつ多く生産できないために定価が高くなります。
さらに世界中で人気のバーキンは欲しいと思う人が多く店頭にならぶかならばないかのうちに売れてしまい幻のバッグとなっています。中古市場においてもその価値はドンドン高まり当然買取価格も高いのがエルメスのバーキンです。
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フランスで1837年より続く企業です。最近は大手のブランドがLVMHグループ傘下になっていますが珍しく家族経営を続ける老舗メーカーです。馬具のメーカーとしてスタートし、その革製品加工技術を活かしてバッグなどに展開。現在では食器や生活雑貨、時計や香水、アパレル等世界中の女性を虜にするブランドです。
エルメスのブランドロゴの馬車ですがデュック(四輪馬車)とタイガー(従者)ですが主人が描かれていないのは「エルメスは最高の品質の馬車を用意しますが、それを御すのはお客様ご自身です」という意味が込められているのは有名な話です。
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正規店で手に入れるハードルは非常に高いです。お店に行ってもカラーや素材、大きさを並べて比較する事どころかどんな大きさ、色でもひとつでも自由に買えるバーキンがお店にあり案内される事は非常にまれとなっています。
エルメスが公式に発表しているわけではありませんがエルメスに通い、希望するバーキン以外の物などをコツコツと購入しお店側からお客様として認められバーキン希望という事を伝えておくとそのうち担当者からご案内が“あるかも”というぐらい正規店での入手は困難だと言われています。
となるとブランドショップで中古、もしくはプレミアム価格のバーキンを入手するしかないのが現在最も現実的な入手方法となります。当然それだけの人気アイテムですのでMARUKA(マルカ)でのバーキン買取価格も高く、新品未使用品だけでなく中古品でも買取価格が高いのがバーキンです。
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まずバーキンは元々同じような形状のオータクロアというバッグがあり、当時のエルメスの社長が女優バーキンのためになんでも入るバッグを、と作ったという逸話があります。一方ケリーも当初の名前は違っていたのですがケリー王女が妊娠したお腹を隠した時のバッグがこれでその写真と共に世界中で人気になり正式にケリーという名前になったという話があります。
あくまでもイメージですがバーキンは自由で奔放に、手軽に使えるバッグ。ケリーは上品で気品あふれるという印象があります。実際バーキンはベルトを開放し上蓋を中に入れてトートバッグのように使っている方が多く、ケリーはその形状からやはりカチッとしたイメージがあります。どちらもエルメスを代表する素晴らしいバッグですが大きさやカラーの展開からもバーキンを好む年齢層は若く、ケリーはご婦人というイメージがあります。
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どちらのバッグもやはり一番人気はブラックでしょうか。どんな場面でも使えるのでファーストバーキン、ファーストケリーとして人気です。バーキンに関してはエトゥープも大人気、こちらも落ち着いた色合いながらどんな場面にも合う色合いです。近年では小さめのバーキンにパステルカラーっぽいピンクやブルーも人気となっています。
ケリーはブラックの他にはゴールドやオレンジなどの落ち着いた色合いが人気ですがやはりそのバッグの持つ雰囲気や使われる場面が冠婚葬祭はじめかしこまった雰囲気の場面で多く使われる事も関係があるかもしれません。
エルメスのバッグは色合いもそうですが素材によっても表情が変わりますし、全てのケリー、バーキンは人気ですのでもし使わない物があれば古くても大丈夫、是非MARUKA(マルカ)にお持ち下さい。
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やはりバーキンとケリー、今日本ではバーキンのほうが人気が高いですがやはりこの2つがエルメスを象徴するバッグとして大変人気です。もちろんボリードやピコタン、コンスタンスなどから手軽に持てるガーデンパーティーなども人気ですし上質の革が魅力のエルメスですがキャンバス素材のバッグも手軽で人気ですのでどんなエルメスでも是非MARUKA(マルカ)にお任せ下さい。
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まったく同じモデルで同じ状態、同じ素材、同じカラーなら年式が新しい方が少し買取価格は高くなります。エルメスは刻印でしっかりと製造年が管理されており(メーカー公式発表ではありません)やっぱり中古市場で買うとしても新しい方がいいですよね。
また上質な革を使っているエルメス製品ですので汚れや傷、型崩れなども大きく価格に影響します。バッグを買取する際はハンドル、角、底、内張り等はよく注意して見ます。是非大切に使ってあげて下さいね。 -
エルメスは馬具メーカーからその技術を活かしてバッグなど革製品を作っていますがその他有名なアイテムとしてはシルクのスカーフ、そして食器類。他にもバッグ同様上質素材しか使わずオーソドックスで長く使えるデザインが多いアパレルやシューズ。バッグに比べると比較的お買い得な時計類、そして意外と細かい生活雑貨などもエルメスにはありMARUKA(マルカ)ではしっかりと高価買取させて頂きます。
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これはズバリあります。代表的なバーキンでも時代の流れで大きさや色に流行はあります。逆にエトープや黒はいつでも人気は高いです。MARUKA(マルカ)では日本国内だけでなく世界中の市場を相手にしていますので国内で流行が過ぎた商品でも少しでも高く売れる市場を見つけてお客様から高く買取出来るように頑張ります。
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エルメスに限らずですがやはり日頃から大事に使う、というのが一番です。上質な革をコーティングなどあまりせずそのまま使用していることが多いエルメスは傷や汚れに弱く水濡れなどしてシミになることも多いので日ごろから大事に使ってあげて下さい。また意外とクローゼットで保管しているときに自重で型崩れする物もありますので長時間使わない時は中に柔らかいもので詰め物などして形をキープするとよいと思います。
あとエルメスは付属品が多いのでそれらを無くさないように気を付けて下さいね。