楽 吉左衛門(らく きちざえもん)

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楽吉左衛門は千家十職の一つで、400年前の桃山時代から続く京都の楽焼の茶碗師で、十五代に渡って続いている楽家当主が代々襲名している名前です。
三代 道入以降の各当主は、隠居した時に「入」の字がついた号を名のります。天正年間の豊臣秀吉が天下を統一して、千利休が茶の湯をおこした時代に楽家の初代 長次郎が誕生します。陶芸家の朝鮮人の父と田中宗慶を祖父に持つ母との間に生まれました。この田中宗慶と利休とは大変親しい関係にあったと言われています。
生まれ持った才能に恵まれた長次郎は元々瓦職人でしたがその才能が利休の目にとまり、関白になった秀吉が建てた聚楽第の中で焼かれた茶碗が楽焼の初めでした。長次郎は茶人 利休の流儀や精神に応えるため草の小座敷の茶に相応しい作陶を研究していきました。聚楽第で焼かれていた事から聚楽焼き共、よばれた楽焼ですがその造りは正に利休好みになっており、重厚で渋みがありますが優しさの感じることができるのが特徴です。
長次郎の作品はろくろを使わないで手びねりで成形する為、このような作品ができると言われています。
楽焼のこだわりは小さな窯で一碗づつ低温で丁寧に焼く軟質陶器ですが、茶碗を持った時に熱の伝わりが遅いため、湯の熱さから手を守ることができ、そして冷めにくいという点が茶道には凄く合っていました。決して派手な装飾など一切していませんが、その作品は重厚な筒型の形成に赤、黒、白などの釉が施された茶碗は、飾り気や無駄がないのに深い味わいがあるのが魅力です。
楽の屋号が世間で知られていったのは長次郎が亡くなった後で、秀吉が聚楽第の一字を取って「楽」の印を与えられたことによるものと知られています。楽焼はいくつかに別れていますが京都楽家を本窯と言います。そして一族から枝分かれした同じ楽焼の作陶法で焼かれた大樋焼と玉水焼などは脇窯と呼ばれています。
400年の長きに渡り、無くなることなく人々を魅了してやまない茶碗造りの伝統を守ってきた、それぞれの時代の楽吉左衛門達の精神は今後も受け継がれていくでしょう。
マルカでは楽焼の茶碗を高価買取しております。楽焼、大樋焼、玉水焼の売却はマルカにお任せ下さい。マルカ(MARUKA)の美術品、骨董品買取は京都の西院、西大路七条だけでなくその他の四条大宮、四条烏丸、松ヶ崎北山の各店及び東京の銀座、渋谷そして福岡天神でも可能です。またそれぞれを拠点として出張買取を強化しておりますので、かさばったり破損の可能性のある美術品、骨董品買取には出張買取をご利用ください。また取り急ぎ売れるか売れないか、値段がつくのかつかないのかならLINE(ライン)で査定をご利用いただければ簡単で素早く大まかな査定がうけられますので好評です。

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