ブラッディマリー高価買取ならマルカ
まだ文明が発達していなし大昔から人は、石や木を削り加工し道具として使ってきました。
また、狩をして動物の革や骨を加工し視に纏い生活をしていました。例えば大切な人に指輪をプレゼントする起源となったのは動物の骨を削り指輪として加工した事からです。そうやって人は生きていく進化の中で自然にある物を加工し、道具として使用されたりお守りとして身に着けられてきました。現代ではゴールド、プラチナ、シルバーなど金属でのアクセサリーを身に着ける文化となりましたが、アクセサリーを着ける事に意味を込めているのは昔と変わりません。ブラッディマリー(Bloody Mary)はそれらの思想から自然に近いデザインほど感動は大きく、かつ末永く愛着を持って身に着けることができると考えています。「自然の生き物を、お守りとして身に纏う」これがブラッディマリー(Bloody Mary)の掲げているテーマです。
またアニメのBLOOD THE LAST VAMPIREとも過去にタイアップでコラボレーションも発表しており、アニメファンからの支持もある。
設立当初のデザイナーは田邉亜紀子が中心になって作品つくりがされていました。ブラッディーマリー(Bloody Mary)のアクセサリーはデザインが男女問わず着ける事ができる作品が多い。またセカンドラインとして女性向けのレディースブランドのコンロン(KONRON)があり、蓮、蝶々、スカル(髑髏)などモチーフで展開されています。
ブラッディマリー(Bloody Mary)はコレクションごとにテーマがあり、テーマに沿って商品が展開されています。
植物や骨、爪、刺青などをモチーフとした、シルバー クリチャー(SILVER CREATURE)コレクション。人類が誕生する何万年も前から生命が存在した「海」をテーマとし人魚などをモチーフとしたマーメイド(Mermaid)コレクション。人が忘れたり無くしたり記憶が薄れたり、樹海には今も誰も知らない真実や何かが存在し行き続けているのではないか?をテーマとしたシー オブ トゥリーズ(Sea of trees)コレクション。神が与えた状態、そうそれは砂漠。いつか神の怒りは解け豊かな緑の大地に戻る時が訪れる。をテーマにしたイン ザ デザート(In the Desert)コレクション。沢山の動植物と光に満ち溢れた場所、その場所に行く鍵を見つけ門を開けば王国が広がっているをテーマとした。キングダム(Kingdom)コレクション。真夜中の住人達をテーマとしたミッドナイト(MIDNIGHT)コレクション。猫の化身を極彩色の天然石で表現した、カイ(KAI)コレクション。
ブラッディマリー(Bloody Mary)が5年間で築き上げたコレクションの集大成のワールド(World)コレクション。再度、海をテーマに海に棲む神の使いドラゴン(龍)をメインモチーフとしたアーカイブ(ARCHIVE)コレクション。アダムとイブ、人類の源「起源」をテーマとしたプリミティブ(Primitive)コレクション。生命の息吹の復活をテーマとしたリバイバル(Revivel)コレクション。神は人が創ったが、文明が進むにつれ人は神をも作り祈り崇めた世界をテーマとした、アルカディア(ARKADIA)コレクション。何かを獲るためには何かが犠牲になる。等価交換の法則テーマとしたメメント モリ(Memento Mori)コレクション。昼と夜で姿を変える二面性をテーマとした、デュアル(DUAL)コレクション。炎の山に棲む脅威と鎮静の力の均衡をテーマとした、ボルケーノ(Volcano)コレクション。風が吹き荒ぶ荒野をテーマとしたウェイストランド(Wasteland)など2016年までに数々のコレクションと作品をブラッディマリー(Bloody Mary)は世に送り出しています。
他にも生誕10周年を記念したジュエリーラインのクロス ジュエリー(Cross Jewelry)コレクションなども展開しています。