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カルティエ(Cartier)

カルティエ時計買取

スクエアなフォルムが特徴のタンク、逆に丸いパシャ、バロンブルー。メンズ向けカリブルシリーズとカルティエの時計ラインナップは非常に充実しておりまたその美しさ、全機種に渡って流れるカルティエのデザインポリシーによって非常にファンの多いのが特徴です。MARUKA(マルカ)ではカルティエ時計買取に力を入れておりジュエリーなどと合わせ、カルティエ買取ならMARUKA(マルカ)へお任せ下さい。

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カルティエ 時計
高価買取実績

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カルティエ(Cartier)とは

MARUKA(マルカ)なら宅配買取でもカルティエ高価買取

カルティエの時計、ジュエリーなどを高く売りたいけど近くに良いお店が無い、外出するのが嫌、昼間(買取店の営業時間)は忙しい、いろんな理由がありますがそんな時はMARUKA(マルカ)の宅配買取を利用してみてはいかがでしょうか?
宅配買取というと一般的には衣類を中心とした安価な物、というイメージがありますがMARUKA(マルカ)の宅配買取はロレックスの時計やエルメスのバーキンなど高級品買取実績が多数。
その理由は?
「安心・安全」 → 大手宅配業者の保険付き宅急便を使用、もちろん無料
「便利」 → ガムテープまでセットになった梱包キットが申し込めばすぐに届く、もちろん無料
「便利2」 → 専用サイトに自分専用のページができるので査定の進捗や一杯商品を送ってもひとつずつの査定額の確認が24時間可能
「迅速」 → MARUKA(マルカ)の宅配買取で高評価で多いのが「対応が丁寧で早い」
「高価買取」 → MARUKA(マルカ)では宅配買取の査定を担当するのは日ごろ店頭に立つ現役査定士。よって銀座本店や京都本社などの店頭と同じレベルの高価買取となります。

そしてこれらは全てが無料。カルティエの時計買取でもジュエリー買取でもバッグや財布でも歴史あるMARUKA(マルカ)の最高の査定士がどこから到着した商品など関係なく最高の買取を実現します。

カルティエ時計高価買取ならマルカ

MARUKA'S BENEFIT

01 スピード感のある販売網

ながく手元に在庫してウロウロと高く売れる所を探すよりもMARUKA(マルカ)はこれまでの実績により「よりスピーディーに」販売することで小さな利益でも確実に販売し、その分スピードを持ってまさに薄利多売の方法を取っています。逆に言えば相場が見えていれば天井ギリギリの価格で買い取ることを「是」としていますのでどこよりも高い価格での買取りが可能となっています。

02 豊富な知識を持つ査定士

普段より査定士は日本国内のあらゆる時計オークションの相場を把握しており、さらにヨーロッパやアメリカなどの主要なオークション、また特殊なカルティエはどこの国の時計ですか?などの相場を把握、共有しています。それによりその時その時最新の正確な相場を把握して高値をつけていくのです。50万円から60万円ぐらい、というアバウトな相場観しかないとやはりリスクを恐れて下の50万円を基準に買取価格を設定してしまいます。しかしこれが55万円、とビシッと数字を把握していればその数字ギリギリまで追いかけることができ、上述の1の「スピード感」と合わせ少なくても確実な利益で回すことが可能、すなわちお客様からギリギリの高価買取が可能ということなのです。

03 何よりも時計が好き

MARUKA(マルカ)の査定士は何よりも時計が大好きです。自身もカルティエをはじめ機械式時計をはめ常に情報を集めています。これが出来るのもなにより「時計が好き」「カルティエが好き」だからこそ。時には買取り業務の途中にお客様との会話が弾みすぎて思わぬ時間が経過する事もあります。自分が時計好きだからこそお客様の思いも理解し、少しでも高く買取り喜んでいただく顔が見たい。MARUKA(マルカ)の査定士の原動力は常に「お客様の笑顔」なのです。

こんな状態でも買取可能です

サントス・ウォッチ、タンク・ウォッチ、パシャウォッチ、カルティエ時計買取なら、どこのお店よりマルカは高額買取!凹み・傷・汚れ・ズレ・リューズが取れてあってもマルカへお持ちください。もちろん美品・付属品がございましたらさらに高額で買い取らせていただきます。

1904年、当時時計といえば懐中時計全盛の時代 ルイ・カルティエの友人であったブラジル人飛行家、アルベルト・サントス・デュモンより「飛行機の操縦かんから手を離すことなく見ることのできる時計が欲しい」と 言われたことから誕生した「サントス」。
高名な時計職人エドモンド・ジャガーの助けを借りて開発されたこの時計ですが実際の一般発売は1911年です。それ以来ほとんどそのデザインを変えていないカルティエ(Cartier)を代表する正にスーパーロングセラーです。またこのサントス ウォッチこそが世界で最初の本格腕時計と言われています。
そしてサントス誕生100周年を記念して発売されたサントス100は現代の流行にあわせケースを大型化し男性を中心にまた大ヒットを飛ばしたことでも記憶に新しいです。

1917年、第一次世界大戦中に戦車(タンク)にインスピレーションをうけたルイ・カルティエが「取り戻された平和を祝福する」という意味をこめてつくりあげたウォッチ。あえて戦争の象徴であるような戦車のキャタピラをイメージすることで勝ち得た平和を記念したモデルがこの「タンク」です。 時計のケースといえば丸型が当たり前だった時代、ルイは「丸は大小のアレンジしかできないが、 四角には無限の可能性がある」といって角型のケースを考案しました。
その時代においては衝撃的な洗練された四角いフォルムと、どこから見ても完璧に調和した美しいラインは、世界中で数多くの女性に愛され、カルティエウォッチの中でも不動の人気を誇っています。またメンズや素材違い、またはタンクフランソワーズやタンクアメリカンなど派生モデルを数多く産んだのもその人気故でしょう。

エル・ジャウイ公がルイ・カルティエに「水泳時にも着用できる時計を」と、依頼したことがきっかけで誕生したといわれるのが「パシャ」です。 パシャとはそのエル・ジャウイ公がマラケシのパシャ(太守)であったことに由来すると言われています。なかでもパシャCは、カルティエ初の防水時計として待ち受けていたカルティエウォッチのファンのみならず爆発的ブームを呼び起こし、世界各国のセレブに愛用されました。 リューズには、防水性を確保するためのキャップがつけられ、その細やかな宝飾がカルティエのセンスの良さと確かな技術を感じさせます。またパシャシリーズには文字盤を覆うグリッドを装着したものもあり、これが時間を見るだけでなくあえて視認性を犠牲にしても美しさを競う貴婦人たちに愛された理由でもあります。

ベニュアールやロードスターなどその後も数多くの時計を産みだしてきたカルティエウォッチ(Cartier Watch)ですが、その後も様々なモデルを発表していきます。

そしてついに2010年のジュネーブ・サロン(SIHH)で発表され、大きな話題となった「カリブル ドゥ カルティエ(CALIBRE DE CARTIER)」。それはいままで女性物が多くメンズモデルにしてもレディースモデルのバリエーションの1つでしかないと思われていたカルティエ初のメンズ・ウォッチ専用コレクションです。
大ぶりのケースにカルティエの伝統を崩さないが大胆な文字の配置とデイトや秒針、クロノグラフがデザインされた文字盤。2014年にはダイバーモデルも発表されあっという間に人気の時計となりました。

カルティエは宝石商を祖にしあくまでもエレガントを追求したブランドです。ですが腕時計に関しては華美な見た目ではなく実用品としての要求に応えるために作られたというのは非常に面白い点だと思います。しかし当時男性の時計といえば懐中時計が中心であり、また丸型が当たり前だった時代に角形で腕にはめるというそれまで世界の人が想像もしなかった新しいスタイルを作り出したということはブランドポリシーに脈々と受け継がれる挑戦する精神によるものだったのではないでしょうか?
数多くの王室から御用達となったカルティエ、今尚世界中のセレブのみならず一般の女性、そしてこのカリブルドゥカルティエによって男性のファンも魅了したブランドから目が離せません。

ちなみに、カルティエの時計の文字盤にかかれたローマ文字インデックス。10を表すXの線の一部は極々小さな文字で「Cartier」と描かれていることにお気づきですか?(モデルによっては違う場所に、時代やモデルによってはないものもあります)伝統的なブランドなのにこの遊び心、もしお手元にカルティエの時計があった拡大鏡などでのぞいてみてはいかがですか?

ARUKA(マルカ)はロレックスや三大時計と言われる時計メーカーの時計のみならずこのカルティエやシャネル、ブルガリなど宝飾品メーカーが繰り出す時計でも高価買取をしております。全てにおいて限界価格での買取を目指すMARUKA(マルカ)だからこその高額査定。
時計は年月が経てばたつほどその価値は下がっていくと言われます。お気に入りでお使いになっている物は当然そのままお使いになるのが一番、ただもしもう使わなくなった時計があれば少しでも早く売約するのが高く売るコツです。また箱、保証書や付属品、またはブレスレットタイプであれば調整のためにはずしたコマなどがありましたら一緒におもちいただければ高額査定のポイントとなりますのでご注意ください。

また通常腕につけてつかう腕時計、人間の皮脂によってガラスが曇ったりケース、ブレスにくもりがでることがあります。その場合ぬるま湯に中性洗剤をほんの数滴垂らした薄い洗浄液を作り、柔らかい布を浸して固く絞り丁寧に拭き取ってあげてください。ベルトなどに革などが使用されている場合はそれらを濡らさないように注意してお手入れしていただけると非常に綺麗になりますのでお試し下さい。時計買取ならMARUKA(マルカ)と業界随一の買取量を誇るMARUKA(マルカ)では現在カルティエ時計買取を絶賛強化中です。

数多くの高級時計買取の実績があるMARUKA(マルカ)ならあなたの大切なカルティエの時計を高価買取いたします。東京銀座、そして京都の各店舗に大阪心斎橋、神戸マルイさらには2018年に次々関東にオープンした横浜のMEGAドン・キホーテ港山下総本店が入る港山下ナナイロ店や二子玉川の玉川髙島屋S/C店(南館4階)そして2019年初頭には新宿(2022年3月閉店)とどの店舗でも他店に負けないハイプライスを提示いたします。
ジュエリーブランドとしてだけではなくトータルファッションブランドとしてバッグや財布などの革製品からアクセサリーや小物などすべての女性の憧れカルティエ。昔から時計に関しても最高の時計を世に送り出し多くのファンがいます。男女兼用で付けることが出来るパシャ、タンク、バロンブルーを始め最近ではメンズモデルのカリブルシリーズも大好評。そんなカルティエの時計をMARUKA(マルカ)では高価買取しています。
上品でさりげなく持つ人の品性を上げてくれるカルティエのデザイン。過度に派手過ぎずステンレスモデルでこれだけの展開を持ち、またそのすべてが受け入れられている時計メーカーも稀有な存在ではないでしょうか?MARUKA(マルカ)ではそんなカルティエの時計買取を全国の店舗で強化しており、古くからある京都の店舗でも、最新の京都マルイ、神戸マルイ、大阪心斎橋そして今年の冬オープンする横浜の港山下ナナイロや二子玉川の玉川髙島屋S/Cのお店でもカルティエ時計大歓迎。さらに全国より送料無料、手数料無料で本店と同様の買取が期待できる宅配買取をご利用いただけば場所、時間等気にすることなく最高の買取価格であなたのカルティエの時計を買取させていただきます。

(MARUKA/業務統括部長 三木聡)