サック・プラ
ルイヴィトンの人気モデルサックプラをご紹介いたします。フランス語で直訳するとSacはバック、Platは大皿とか平らな等と言った意味です。サック・プラは1968年に誕生したショッピングバックです。縦長のデザインで、書類や雑誌がしっかりと入るため、通勤や通学にピッタリのバックです。ジャンルとしては、トートバックとなります。男女兼用のモデルとはなりますが、男性が使っている姿をよくみるモデルです。
サイズ展開はサック・プラ(M40805)はH38×W36.5×D9cmとサック・プラPM(M40806等)はW29×H30×D9cmの二種類です。サック・プラPMにはストラップがつき、肩掛けができます。正面から見るとダミエ・エベヌラインのサックプラ(N41225)とダミエ・エベヌラインのヴェニス(N51145等)はそっくりです。しかし、ヴェニス(N51145等)は開閉ファスナー付きですが、サック・プラにはございません。横から見ると、サック・プラは全てダミエ・エベヌになっていますが、ヴェニスはサイドがブラウンレザーになっています。
サック・プラは様々なラインから登場しています。モノグラムライン(旧型M51140、新型M40805)やダミエ・エベヌライン(旧型N51140、新型N41225)はもちろん、エピライン(M59082)でも登場しています。限定ラインにも登場し、モノグラム・チェリー(M95010)、モノグラム・ミロワール(M95273等)からも発売しています。
MARUKAではルイヴィトンの買取りに力を入れております。
特にサック・プラの高額査定には自信があります。綺麗なサック・プラはもちろんですが、長年愛用されてきたものでも高額査定が可能です。他店で査定に納得いかなかった物でも、MARUKAの査定ではご満足頂けるといった声を大変多く頂いております。MARUKAは創業の地、京都に4店舗、西院駅や西大路駅、西京極からのアクセス良好な西七条、西大路七条の七条店、または京都駅からもバス一本のMARUKA WATCH。阪急京都線で大阪からもアクセス良好な四条河原町の京都髙島屋S.C.[T8]店に四条烏丸交差点、大丸百貨店や高島屋からも近い四条店、地下鉄椥辻駅すぐの山科店。東京では銀座のランドマーク、銀座5丁目のマツモトキヨシ銀座5THビルには銀座本店が、そして二子玉川駅そばの玉川髙島屋S・Cの本館6階にある玉川髙島屋S・C店があり、池袋や新宿のお客様にもMARUKAがご利用していただきやすくなりました。
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