印台リングの買取実績(152590)│MARUKA（マルカ）ならブランド品を高額査定

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今回ご紹介致しますのはこちらの指輪
プラチナ素材の真ん中に0.3ctのダイヤがセットされた通称「印台リング」です
印台とはダイヤモンドをあしらった指輪で、印台と呼ばれる台座に石を留め、指にはめる部分となるシャンクと呼ばれる部分を持っているものを指します。

印台にダイヤモンドが留まる部分は、通常プロング（爪）などの留め金具で留められています。プロングの数によって指輪のデザインや耐久性が変わり、4本爪、6本爪、8本爪、10本爪などの留め方があります。また、ダイヤモンドを挿入する際はカラット数、クラリティ、カラー、カットなど詳細を考慮して制作されます。

そのため、素材やデザインによって値段は大きく異なりますが、印台にダイヤモンドが留められ、豪華で高級感あふれる指輪として昔はとても人気がありました！
今ではあまり見ませんが重量もしっかりありますので
素材の部分とダイヤで高価買取が期待できます！

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