ダイヤモンドリングの買取実績(139866)│MARUKA（マルカ）ならブランド品を高額査定

今回ご紹介致しますのはこちらの指輪
立て爪と呼ばれる昔からあるデザインのリングでございます。
こちらは１カラットある大きなダイヤモンドになり何が良いってカラーが群を抜いていいです！
ダイヤモンドの査定に重要なポイントが4つございます。
カラット、クラリティ、カット、そしてカラー
その中でもカラーと言うのはどれだけ無色透明に近いか
という項目でございます！
ダイヤのカラーのランクは上からDカラー、そしてアルファベット通りEFGH～と続いていきます。
このランクは見慣れれば一般の方も差が分かって来ると思いますし数多くダイヤを持っている人はこっちの方がちょっと黄色いなとかわかります。
そうです。アルファベットが下がれば下がる程黄色みがかってきます。
KやMまで行けば一目瞭然、黄色！っとなります。
そして黄色いダイヤモンドも存在しますよね、
イエローダイヤと呼ばれる物です。これも黄色み具合によってレベルがり
ベリーライトイエローからファンシーライトイエロー、ファンシーイエローと濃い物になっていきます。
当時はこれが珍しいイエローダイヤとして世に出回りました。
単に言えばカラーの悪いダイヤなんですけどね（笑）
カラーの悪いダイヤは時代によってブームが起きます。
ブラウンダイヤなんてのも聞いた事があると思いますしなんなら購入したよ！って人も居られると思います。
ブラウンに至っては黄色よりも更に質の悪いダイヤになりますので流行っていたとはいえ割高で購入している人が多いでしょう！一番最近ならブラックダイヤモンドが流行りましたよね。
一時期EXILEや他芸能人、アーティストが付けており私も当時欲しかったですが高くて手が届きませんでした。
今となっては買わなくてよかったと思いますね（笑）
すごく言い方を悪く言えば炭素の塊？（笑）
それまでは工業用のカッターなんかに使われていたような物をジュエリーとしてメディアを使い宣伝し流行らすんですからすごいですよね。
原価も通常のダイヤよりももちろん低価格でしかし販売の際は何十万と値付けて売る。
宝石の売値は合ってないような物
ご自身がお持ちのジュエリーいったい売ったらいくら？価値どれくらいなんだろうと気になった方がいましたら
是非お近くのマルカにお越し下さい！

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