2024年02月13日(火)
- マルカなら最大
- ¥50,000
買取アイテムの特徴
こんにちは、マルカ銀座店の菅家です。
最近の中古ブランド市場の値段の高騰ぶりには目を見張るものがあります。今の相場なら、数年前よりもだいぶ高値で中古のブランドバッグやお財布などが売れるので、もしもご自宅に使っていないまま眠らせているようなブランド品がございましたら、ぜひ今の総bを維持しているうちに高値で売りにいらしてください。当店でも買取査定額をアップでご案内可能なお品物が多数ございますので、銀座のお近くで買取店をお探しであれば、B5出口を出てすぐの当マルカ銀座店をお訪ねください。
今回はブランド品の買取の中でも実際にお持ち込みいただき査定させていただく機会が非常に多いブランド、ルイヴィトンのお品物の買取紹介です。
ルイヴィトンの定番コーティングキャンバス素材の1つ、ダミエエベヌラインのマレ(N42240)を買取成約いただきました。同じ形のモノグラムのものは、バケットという名称がありますが、バッグの形そのままにバケツと呼ばれることもあるバッグです。そのモノグラムのバケツはかなりの値上がりを見せており、内側がべたついてしまっていたり、剥がれてしまっていたりしても高額査定での買取が可能です。ダミエエベヌのマレは、モノグラムのバケツほどの価格高騰は見せていないものの、古いモデルながら安定して査定額がつくバッグです。今回ご成約いただいているマレも、使用感が少なく良好なコンディションでのお持ち込みでしたので、目一杯の査定額で買取をさせていただきました。
10年や20年前の、現在では廃盤となっているようなお品物であっても査定額が付きやすいのがルイヴィトンのバッグです。それこそ、先ほど名前を挙げたバケツの例のように、バッグ内部やポケットがべたついて剥がれている、ハンドル部分が千切れている、といったような大きな瑕疵が見られるお品物であっても買取自体は可能です。
新品のような状態の良いお品物、使用感が明らかに強い中古品、いずれもルイヴィトンであればしっかりとお値段が付きますので、ご不要なヴィトン製品の買取はマルカにお任せくださいませ。
-
菅家 賢
-
MARUKA銀座本店の菅家(スガヤ)です! 銀座エリアには多数の買取店がありますが、店内の内装の凝り方において当店の右に出るお店は無いと思います。MARUKA発祥の地である京都の町並みをイメージした内装は、エレベーターを降りた瞬間から異空間に来てしまったのでは、という感覚になること間違いなしです。 高価買取だけでなく、店内の雰囲気も楽しめる、そんな買取店が当MARUKA銀座店ですので、ぜひ一度お立ち寄りくださいませ。