ルイ・ヴィトン プリーティの買取実績(159828)│MARUKA（マルカ）ならブランド品を高額査定

こんにちは、マルカ銀座店の菅家です。
中古ブランド品の買取相場がかなり高まっています。各メーカーがどんどん定価を上げていることもあって、新作などの現行モデルはそれに慰霊するように買取価格も上がっているのですが、それだけではなく昔のモデル、それこそ使い古したような使用感が強めに見られるものまで、買取の相場が上がっています。当然、当店でもブランド品の買取価格を強化させていただいておりますので、使わないままになっているブランド品がございましたら、ぜひ銀座駅B6出口からすぐの当マルカ銀座店にお持ちくださいませ。

今回紹介させていただくのは、まさに買取相場が数年前から比べて非常に高くなっているお品物です。
ルイヴィトンの、モノグラムデニムラインのプリーティ(M95020)をご成約いただきました。少し前にもジッピーウォレットやオンザゴー、ネヴァーフル等でデニム素材を使ったアイテムの展開はありましたが、こちらのプリーティはルイヴィトンがデニム素材を用いた最初期のアイテムです。素材の特性上、色焼けが見られるお品物が多く、今回買取させていただいたプリーティに関しても、ほとんどお使いになられていなかったようで使用感はあまり見られなかったのですが、デニム部分の色焼けが確認できましたので、「やはりこのプリーティもこうなってしまっているのか。」という感想を持ってしまいました。とはいえ、バッグ自体の使用感が少ないという点は評価が高いポイントで、色ヤケが見られるものの、出来る限りの査定額をお付けさせていただいてのご成約となっております。

こういった廃盤となっているモデルであっても、高額査定での買取が可能なケースは珍しくありません。もしかしたら、ご家庭で眠らせているバッグに思わぬ高値が付く、なんて事もあるかもしれませんので、使っていないままになっているブランド品がありましたら、ぜひ当マルカ銀座店に、まずはお見積りだけでもお持ちくださいませ。