2018年続々と新店舗がオープン
春には四条河原町の京都マルイへ新店舗がオープンし、MARUKA初の商業施設とのコラボレーションが実現。さらに9月には神戸マルイさんへの神戸三宮からの移転。三ノ宮駅の目の前で交通機関もすべて利用可能な大変便利な立地となります。
11月には念願の横浜進出、山下公園や元町近くに新たに誕生する港山下ナナイロ店への出店。そして12月には二子玉川の玉川髙島屋S/Cさんへの出店も決定といままさに波に乗るMARUKA。エルメス買取においてバーキン、ケリー買取本数が群を抜いているMARUKAでは全国の店舗と宅配買取でエルメス買取を絶賛強化中。現行品はもちろん古いバッグも小物もすべてMARUKAへお任せください。エルメス買取において大事なことは最新の相場情報を把握し、形状、大きさ、色、素材などによって刻々と変わる市場価格を把握していること。人気のカラーなどは超高価買取させていただきます。
ますます全国へ広がるMARUKAの輪、エルメス買取ならMARUKAへお任せください。
160年以上もの長い歴史の中で世界中のセレブに愛され続けるブランド「エルメス」
細やかな職人技で作られるバッグは、今なお世界中の女性の憧れの的となっています。
バーキン・ケリー・エヴリンをはじめ、定番のエールラインや、ボリード・ピコタン等のバッグや、財布小物類など、MARUKAではエルメス買取を強化中、すべてのアイテムをどこよりも高く買取いたします。
また、他店に断られてしまった商品でも買取可能です。
無料の宅配買取も全国対応させて頂いていますので遠方の客様でも安心してご利用いただけます。宅配買取はキャンセル料・返送時の送料も無料で、即入金させていただきます。
エルメスの歴史
1837年、当時36歳だった馬具職人のティエリ・エルメスがパリ、ランパール通りに高級馬具のアトリエを開きました。
1879年、2代目のエミール・シャルル・エルメスがブティックを現在のフォーブル・サントノーレ24番地に移転。以来、当地は世界の憧れとなる。現在でもパリでのコレクションの発表は主にここで行われています。この頃、第2回パリ万博の馬具部門でグランプリを受賞。1892年、「オータクロア」を発売。
後に女優のジェーン・バーキンのリクエストを加え、縦横比を変えて誕生したのが「バーキン」です。
1930年代までにはエルメスは革製品にとどまらず、時計、宝飾品、フレグランス、ウェア、食器など様々な分野にも進出、市場も世界中に広がりました。
その後も有名メーカーとの合併吸収も積極的に行い、職人気質を何よりも大切にしてきたエルメス・スピリットの伝統を保ちながら、事業を拡大していきました。
1945年、四輪馬車と従者の商標を登録、オレンジ色の包装紙を採用しました。
象徴的なエルメスのオレンジの包装紙は、第二次世界大戦中に資材が用意できず仕方なく余っていた紙を使ったもの。戦後、元に戻そうとしたところ惜しむ声が強かったため続投することになりました。
エルメスのバッグはすべて一人の職人により作られています。縫製はクウジュ・セリエという手法を用い、1本の糸の両端に針を通し革に打たれた縫い目の両側から糸をクロスさせて縫っていくため多大な手間と熟練を要します。また、エルメスのバッグには、必ず製造年・アトリエ・職人の刻印が入っている。エルメスの効率よりも品質が優先する職人気質を最もよく表しているといえるでしょう。
エルメスのロゴマークについて
エルメスのロゴマークとして描かれている四輪馬車のデュックと従者。
デュックとは当時パリで流行していた馬車の形態で、主人自らが馬を操って行くもので、従者はその補助をする役割となっています。
フランスの画家アルフレッド・ドゥ・ドルーが日常の何気ないシーンを描いたリトグラフを図案化したデザインで、第二次世界大戦終戦の1945年にエルメスの商標として登録されました。
「エルメスは最高の品質の馬車を用意しますが、それを御すのはお客様ご自身です」
エルメスのロゴマークにはこういった意味が込められており、我々のバッグは非常に優れたものですが、あなたに使いこなすことができますか?
そういったエルメスの哲学がこのロゴマークからもうかがえます。
エルメスについて
世界中で、超高級なブランドメーカーとして有名なエルメスは、人気製品も多く存在し、多くの人から高い評価を得ています。エルメスの製品の中には様々な物がありますが、どれも色やサイズを問わず人気があり、比較的高価なものでも、ほかのブランド製品に比べて扱いやすいことがエルメスの大きな特徴です。エルメスの製品は、「ベアン」「ドゴン」「ガーデンパーティー」「エールバッグ」「ケリー」「バーキン」などに分けられ、中でもメインとして扱われているのが革素材の物になります。全体的にどの素材の製品も高額なため、主に需要があるのはキャンバス生地の「フールトゥー」や「エールライン」などの安価なものが中心です。低価格な製品とはいえ、洗練されていて上品なため、今現在エルメスの「顔」になっていることも事実です。
エルメスはバッグやそのほか革製品が有名ですが、アクセサリーの中でも非常に人気のある製品が多く、種類も豊富に取り揃えられています。特に人気の高いものを挙げると「カージドゥアッシュピアス」「セリエペンダントトップ」「ジャンボブレス」「キューブネックレス」「クリッククラック」など、これらの製品以外にも様々なものが存在しています。現在でも新作が続々と発表されていますが、新作よりも、ベストセラー(定番)製品の人気が高いのもエルメスならではの特徴です。エルメス製品の価格は製品によって様々となっています。10万円以内のものは、何年も前に発表された製品でも価格が変わることは滅多に無く、むしろ時間がたてばたつほど価値が上がっていく製品も存在するほどです。しかし、先述の「ガーデンパーティー」や「エールバッグ」はどの製品も10%ほど価格が下がる傾向にあり、反対に高額な「バーキン」や「ケリー」などは価格に変化は無いのが大半となっています。
MARUKAは東京は地下鉄銀座駅真上、晴海通りと並木通りが交差する交差点にあるマツモトキヨシ銀座5thビルに銀座本店、そして渋谷駅宮益坂口を出てすぐの北東の宮益坂下交差点をあがってすぐの藤和宮益坂ビルに渋谷店、京都は西院、西七条、四条大宮、四条烏丸、四条河原町京都マルイ。さらには2017年春に次々とオープンした大阪は御堂筋と長堀通の交差点、新橋交差点西南側のガガミラノ(GAGA MILANO)が入るRF心斎橋ビルの5階に心斎橋店、神戸三ノ宮駅前の神戸マルイには2018年9月に移転オープン、2018年冬には相次いで関東の横浜新山下のMEGAドン・キホーテ港山下総本店が入る港山下ナナイロと二子玉川の玉川髙島屋S/C南館4階へ新店舗を展開し合計全国11か所及びそれぞれの店舗から出張買取、さらには全国からの宅配買取で日本全国どこにいても最高のレベルでの買取をご体験いただけます。自宅の近所によい買取店がないから、とあきらめることはありません。MARUKAのエルメス買取は日本最高レベル、他店で納得いかない査定の時は是非MARUKAにもお寄りください。世界最高の品質を誇るエルメス製品を高く売るなら創業昭和28年、60年以上の伝統を誇り着実に成長するMARUKAにお任せ下さい。なお、出張買取も宅配買取もすべて費用は無料、もちろんキャンセル自由で無料。もう住んでいる場所は気にせず日本最高の買取をご体験いただけます。是非ご利用ください。
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