MARUKAのダミアーニ買取について

イタリアンジュエリー業界でトップ企業のダミアーニは1924年、最高のイタリアンジュエリーの伝統生まれる街、イタリア・ヴァレンツァにて創業しました。当時の創業者エンリコ・グラッシ・ダミアーニが当時造り出すダイヤモンドジュエリーがイタリア貴族を中心に絶大な信頼を得る事に成功し、エンリコ・グラッシ・ダミアーニはジュエラーとしての地位を着々と登り詰め、ダミアーニブランドは瞬く間にイタリアンジュエリーブランドとしての地位を確かな物へと変えて行ったのです。
ダミアーニは創業以来、同族経営を守っており現在は3代目になっています。創業から90年、一世紀近くにわたってダミアーニと言うブランドの発展を支えてきたのはダミアーニの独特なデザインと独創性、そして起業家としての精神です。更に3世代にわたって受け継がれてきたジュエリーへの情熱、経営陣の革新的なマーケティングとコミュニケーション戦略、ダミアーニブランドがジュエリー市場においてトップ企業の座に君臨出来る大きな要因となっているのではないでしょうか。
ダミアーニはこれまでに数々のジュエリーコレクションを展開してきました、その代表作には「ベルエポック・コレクション」「メトロポリタンドリーム・コレクション」等が挙げられます。またダミアーニのコレクションには世界中のセレブとのコラボレーションしたコレクションもあり、ブラピで馴染みのあるブラッド・ピットとコラボレーションして誕生した「ディ・サイド・コレクション」やイタリアを代表する名女優、ソフィア・ローレンにインスパイアされデザインされた「ソフィア・ローレン・コレクション」、日本人ならだれもが知っているサッカー選手、中田英寿とダミアーニによるチャリティープロジェクトのコレクション「メトロポリタンドリーム by H.NAKATA」など様々なコレクションを展開し世界中のセレブを魅了しています。
ダミアーニは現在、世界中の大都市にある高級ショッピングストリートに直営店32店舗、そして50店舗のフランチャイズを出店しています。日本では2008年に東京・銀座に旗艦店を移転オープンし、その際のオープニングセレモニーにイタリアの名女優ソフィア・ローレンが30年ぶりの来日を果たし大きな話題を呼びました。
MARUKAではダミアーニ買取りをはじめ、カルティエ・ハリーウィンストン・ヴァンクリーフ＆アーペル・ティファニー・ブルガリなど、ブランドジュエリー買取りを全般的に強化しています。ブランドジュエリーのコレクションにはそのコレクションの知識だけでなく宝石をしっかりと見極める力が必要であり、一般的なブランドバッグのみを取り扱うような買取り店では納得の行く査定額は期待できません。MARUKAは昭和28年創業、老舗質屋を母体として買取専門店を続け地元京都で築き上げてきた信頼と実績を基にした高額査定を是非お試し下さいませ。MARUKAは京都からスタートし今では全国10店舗、東京には夜の祇園をイメージした銀座本店が晴海通り沿いマツモトキヨシ銀座ビルの6階に、嵐山の竹林をイメージした渋谷店が宮益坂下交差点からすぐの場所に御座います。どの店舗も洗練された内装で落ち着いて査定をお待ち頂けます、是非ご来店下さいませ。また各地方を拠点にした出張買取りも日本全国どこからでもお受け致します、お伺いする際は店名や会社名は一切入っていないお車でお伺いさせて頂き、玄関口での査定が可能です。更に荷物を宅配便で送って頂くだけの宅配買取りも送料や手数料は一切不要、商品の梱包には便利な宅配キットもご用意していますので安心してご利用下さいませ。最後にこれらすべての買取りサービスをご利用頂く前に携帯で撮ったお写真をLINEアプリやメールでMARUKAに送って頂くだけでおおよその査定が可能なLINE査定とメール査定、是非ご利用下さい。全国トップレベルの高価買取り、他店様と比較して頂いても結構です。是非ご自身で体感してみて下さい、ダミアーニ買取りはMARUKAまで。

MARUKAタサキ（田崎真珠）買取について

宝石と言われて思い浮かべるのは、ルビーやサファイア、エメラルドといった鉱石だと思います。鉱石はその名の通り石ですから、山でとれるというイメージが強いものです。しかし、そういった自然に生成されるものとは違い、生物の体内で生成される宝石というものがあります。こういったものは生体鉱物（バイオミネラル）と呼ばれますが、その代表格が貝の体内で生成される真珠です。真珠の歴史は古く、紀元前3200年のエジプトではすでに知られていたと言われています。また、日本では古来より真珠がよく取れるもので、邪馬台国時代に曹魏への贈り物として真珠が用いられたという記述があります。日本書紀や古事記、万葉集といった古い書物にも真珠は比較的登場するため、馴染みの深いものだったとされています。真珠の産出国として有名な日本ですが、その真珠産業の最大手と言われるのがタサキ（田崎真珠）です。タサキ（田崎真珠）は真珠だけに注目されがちなものですが、実はダイヤモンド事業においても有数の企業として名を馳せています。真珠にしてもダイヤモンドにしても、タサキ（田崎真珠）は日本でトップレベルの為、当社MARUKAの買取実績の中でもかなりの高額査定ブランドになっており、ほとんどのお客様から高評価をいただいている1つです。もちろん中古商品であってもそれは変わらず、高額査定になることが多いものです。久しく身につけていないタサキ（田崎真珠）があるという方は、一度お近くのMARUKAで査定を受けてみては如何でしょうか。また、LINEで査定や出張査定も無料で対応しておりますのでお気軽にご活用ください。

日本を代表する宝飾ブランドとして今も発展しているTASAKIはその名のとおりもともとは真珠の生産及び加工販売をしており国内トップレベルの業績があります。日本真珠振興会が主催している全国真珠品評会では農水大臣賞を過去に７回受賞しております。世界にも名前が知られており１９９０年代、当時国内で初めてダイアモンドの原石を購入できる権利を取得しておりダイアモンド事業にも発展していきました。
TASAKIは真珠へ考えた方も一貫しております。『真珠は生き物―』それは真珠を研磨したり、形状を整えたりすることではなく、自然の姿で完璧なプロポーションをもつ真珠。貝と人によって作る事ができる奇跡の宝石のため最高の環境を用意しているそうです。
創業以来、TASAKIはパールの価値を自社の厳しい評価基準により長年まもられております。『巻き』とは真珠表面の干渉色と光沢を引き出す要素となる真珠層をいいます。通常の養殖真珠よりも時間をかけ真珠層の厚みを最大限引き出しています。『照り』は光が真珠に反射してできる光の屈折具合を指しています。真珠の表面、真珠層の中からでも光の干渉がよくわかる真珠だけを厳選して使用しているそうです。そしてネックレスなどには特に『色目』を重視しているようです。『色目』とは左右の真珠との相互関係でわずかな違和感がでないように一粒ずつ選別されています。もちろん『キズ』や『大きさ』も厳しい基準を潜った物だけを使用しているようです。
TASAKIは真珠からさらなる発展を遂げておりそのクオリティは他の宝石にも高品質な基準が使われております。タサキ（田崎真珠）は2012年TASAKIに改名しており現在では時計ブランドとして一目を置かれる存在として今後も注目が集められております。MARUKAではTASAKIの製品を高価買取りの対象としております。TASAKIブランドのジュエリー買取にMARUKAは注力し、他店ではできない高価買取で皆様のお越しをお待ちしております。単なる真珠メーカーではなくブランドジュエリーとしてのTASAKI買取は全国に展開し70年の伝統あるMARUKAへ。
MARUKAは現在京都(西大路七条、四条大宮、四条烏丸・河原町)、大阪心斎橋、東京(銀座・渋谷・二子玉川・新宿)、横浜に店舗を展開。どの店舗も駅近の立地のよい店舗です。大阪心斎橋店は大阪の大動脈御堂筋と長堀通の交差点からすぐ、ポップなイラストが全面に描かれたビルは非常に目立ち交通の便も地下鉄の心斎橋駅と四ツ橋駅の中間、どちらからも徒歩3分程度。またビル裏手には大丸百貨店さんとも提携している大型パーキングのNPC西心斎橋第二パーキングがあり大変便利（土日は非常に混みあっております）関東へ目を移すと銀座本店は晴海通りと並木通りの交差点にたつ銀座のランドマーク「マツモトキヨシ銀座5THビル」の6階、渋谷店は渋谷駅の宮益坂口を出て宮益坂へ入ってすぐ左手、その他玉川髙島屋S/C店や新宿マルイアネックス店、横浜元町ドンキホーテ店などは商業施設内ですので大変便利。あなたのTASAKI買取は創業70年のMARUKAへお任せ下さい。

MARUKAのギメル買取について

MARUKAでは、最近、宝飾品の需要が多く、その中でもギメルの買取にも強化させていただいております。ジュエリーの特徴ですが、当社MRUKAでは繊細さにあるとみております。高級ジュエリーでの海外のブランドでしたら、インパクトのある宝石を使って、ゴージャスさをアピールしますが、ギメルの場合ですと、国産のブランドらしい巧みな技で細工していて、ダイヤ等の使い方も落ち着きがあり、芸術的な腕は確かなデザインです。このような理由から、当社MARUKAでは、ギメルジュエリーの買取価格は高額になることが多いです。中古で古ぼけていても買取市場でも取引が活発ですし、新品未使用であれば、もっと高額な査定になることがMARUKAではございます。是非、ギメルの買取を当社MARUKAにお任せください。期待通りに現金化できると思います。また、遠方のお客様はご来店も難しいかと思いますので、お電話一本いただければ無料にて出張でお伺い致します。どうぞお気軽にご連絡くださいませ。MARUKAではギメル買取強化中、是非ご利用ください。

ギメルについて

日本のジュエリーデザイナー「穐山かおる」が1974年に閑静な住宅街、高級住宅街としても知られている兵庫県芦屋に設立したジュエリーブランドの「ギメル」。自然をテーマにした繊細なジュエリーデザインが特徴的で、世界的オークション「サザビーズ」や「クリスティーズ」などに出展されるなど、海外での評価が非常に高いブランドになっています。使用するダイヤ選びも、あのキング・オブ・ダイヤモンド、アメリカの宝飾ブランド「ハリーウィンストン」以上とまで言われているくらい素材にもこだわっています。現在MARUKAではそんなギメルの買取に力をいれています。他店ではなかなか評価されないギメル、是非MARUKAへお任せください。創業昭和28年の質屋を母体とし宝石鑑定には絶対の自信のあるMARUKAでは他のブランドショップのように宝石の鑑定が出来ないから安値しかつけない、ということはありません。本当の宝石の価値、そしてブランド価値を判断し最大級の価格をつけさせていただきます。是非ギメル買取はMARUKAへ。

穐山かおるは、アメリカの宝石鑑定機関「GIA(ジェモロジカル・インスティテュート・オブ・アメリカ)」という世界中で認められている威厳のある鑑定機関から鑑定士としての称号を得ています。創業当時は、今のようなジュエリー販売はしておらず、その能力を生かして主にダイヤモンドの輸入を行っていました。実際に販売を始めたのは1984年で、その美しいデザイン、品質が認められ世界へ羽ばたくブランドへと大きく成長しました。
希少なカラーダイヤモンドを使った高価なアクセサリー、2008年に発見された新種のオパール「エチオピアオパール」を使ったアクセサリー、桜にミツバチなど、季節に応じて展開されるコレクション、また火を司る精霊「サラマンダー」といった幻想的な生物をモチーフにしたデザインなど、バラエティに富んでおり、そしてそのどれもがクオリティの高い物で評価を得ています。
アクセサリー以外での作品も多く、中にはパフェダイヤをびっしり敷き詰めた万年筆や干支をモチーフにした置物などもあります。
さらに、日本の時計ブランド「セイコー」のラグジュアリーライン「クレドール」とのコラボレーションもしています。「桜」をイメージした「GTAW979」は入手困難なピンクダイヤモンドをふんだんに使った華麗で美しく、対照的な色味のサファイアを使った「GTAW977」は、幻想的で奥深い美しさのあるデザインになっています。リューズにはローズカットのダイヤモンドがセッティングされ、ケースバックにはK18素材で作られた、モチーフのミツバチワッペンにダイヤモンドと細部までこだわりぬいた腕時計に仕上がっています。
ギメルは現在、芦屋から六甲山にアトリエを移転しており、今はそこから世界に向けて美しい宝石たちを発信しています。MARUKAでは世界的ジュエリーブランド「ギメル」製品を高価買取させて頂きます。

MARUKAのブランドジュエリー買取について

MARUKAは60数年前、昭和28年に京都の西大路七条という下町からスタートしました。現在では京都市内のど真ん中、四条大宮交差点（阪急大宮駅、嵐電四条大宮駅）から徒歩1分のところに大宮店があり、また同じ四条通沿いながらもう少し繁華街のほうへいった四条烏丸交差点と四条河原町の間、大丸百貨店や高島屋からも徒歩圏内の四条通沿い、堺町通りと柳馬場通の間の四条店と4店舗あり、また東京では晴海通りの並木通り口交差点にたつ今やランドマークとなったマツモトキヨシ銀座5THビルの6階に銀座本店が、渋谷駅から徒歩1分、ありとあらゆる東京の路線があつまる渋谷で再開発進むヒカリエなどがある北東側の宮益坂下交差点から10秒という超好立地に渋谷店があり渋谷や青山、道玄坂などの渋谷区のみならず新宿や池袋、原宿などからもアクセスがよくお客様に喜んで頂いております。現在では東京にはさらに新宿と二子玉川、そして横浜。関西でも大阪心斎橋に店舗を出し各地で高価買取のMARUKAとして人気を博しております。
もちろんそれらを拠点とした出張買取や、遠方のお客様には宅配買取もご利用いただけますし、最近リニューアルしたMARUKAのサイトから会員登録をしていただけば自分の査定や買取履歴を簡単に管理しまたプレゼントも当たるという便利さもありますので是非ご利用ください。