SA*BIRTH (サバース)

SA*BIRTH (サバース)は、2006年日本における最も重要なダイヤモンド&ダイヤジュエリーのブランドとなっています。今後拠点を世界に展開していくという企業ビジョン(内原グループ)がある為、MARUKAでは高価買取しております。南部アフリカ生まれの最高品質ダイヤモンドにこだわっており、サバースの息を呑むほど美しい輝きは南部アフリカ産の優良な原石に由来します。特に結晶が優良に形成された原石を厳選し、その高品質原石を熟練のクラフトマンが丹念に磨き上げています。そしてスーパーセレクター(厳格な選別者)が磨きあげられたダイヤモンドひとつひとつを更に選別していきます。サバースの類希なる輝きはこうして生まれるのです。
この上質なダイヤモンド使いを可能にしたのは内原グループの歴史にあります。店舗は全国各地に点在しており、多くのユーザーへ最高品質のダイヤモンドを提案しております。店舗は東京(新宿、六本木、日本橋、玉川、西武渋谷)、横浜、静岡県浜松、愛知県名古屋、大阪府難波、京都府四条、愛媛県松山にございます。
世界をさらに羽ばたく企業のブランドです。サバース買取はお気軽にMARUKAにお越しください。サバースは0.17ct以上のダイヤモンドにはガードル部分にレーザー刻印(最大10桁のナンバー)を施し、研磨期間や研磨担当者などのトレーサビリティ(生産履歴)を厳密に管理しています。トレーサビリティの厳密な管理は、サバースが原石の研磨・加工を一貫して
現地の提携工場で行っているからできることです。選び抜かれた最高品質の原石が、間違いなく、熟練の職人たちによって磨かれているからこそ、サバースのダイヤモンドはひときわ強く輝いているのです。また、サバースのダイヤモンド原石は戦争資金の元となる違法ダイヤモンドを排除するための国際認証制度である「キンバリープロセス」に則っています。サバースのダイヤモンドは、厳密に管理されたトレーサビリティと「キンバリープロセス」に裏打ちされた、クリーンでエシカルなダイヤモンドなのです。※0.17ct未満のダイヤモンドについては、南アフリカ・ボツワナを含む南部アフリカ産をはじめ、世界中のダイヤモンドの中から最上級の天然ダイヤモンドを厳選し使用しています。
サバースのデザインは、ダイヤモンドの故郷、アフリカの雄大な自然に着想を得たものが多くあります。それを、日本人の繊細な感性や美意識が、サバースのクリエーション(作品)に昇華させます。感性豊かな日本人デザイナーがアフリカの大自然の様々な情景にインスパイアされ、ある時は直線的に、またある時は優美な曲線でサバース・ダイヤモンドの美しい輝きを最大限に引きだしています。裏面や側面にまで拘ったデザインは、日本の熟練したアルティザンにより着用時の肌触りや質感、石留の詰めの位置、細部の磨き等あらゆる工程において細心の注意を払い細部に至るまで精巧に作られています。

MARUKAではサバース買取りを絶賛強化中、個性あふれるアクセサリーもいいですがやはりサバースと言えばダイヤモンド。MARUKAでは裁定し一人一人がダイヤモンド査定に自信あり。京都の店舗はもちろん大阪心斎橋と東京の銀座と渋谷の全ての店舗で70年の歴史に裏付けされた最高のダイヤモンド買取がご体験頂けます。

ヴァンクリーフ&アーペル VCA

MARUKAのヴァンクリーフ&アーペル買取について

ヴァンクリーフ&アーペルは、フランスに本店のあるジュエリーブランドです。19世紀の初頭パリのヴァンドーム広場のそばにできたジュエラーで代表作は四つ葉のクローバーをモチーフにした「アルハンブラ」シリーズ。また「ペルレ」シリーズも人気でフェミニンで女性的な雰囲気を漂わせたデザインには世界中にファンが多く全て職人の手作りで作られているモナコ公室御用達のブランドであり、独特のセッティングには特許を取っています。
1896年にエステル・アーペル(アルペルス)とアルフレッド・ヴァンクリーフが結婚し1906年、アルフレッドと義兄シャルルが両者のファミリーネームを取ってヴァンクリーフ&アーペルを設立、ヴァンドーム広場の22番地にパリ本店をオープンして事業がスタートしました。1939年にはクロード・アーペルが念願のアメリカ進出、NYのロックフェラーセンターにブティックをオープンさせました。そして1968年に今でもヴァンクリーフ&アーペルを代表するライン「アルハンブラコレクション」が発売されました。アルハンブラはヴァンクリーフアンドアーペル買取の中でも最高の人気シリーズでMARUKAでも常に高価買取の対象となっています。
1973年にはパリの宝石店としては初めて日本に支店を出し、その後宝石店として初めての香水発売など常に時代の最先端を歩んできました。2011年には六本木ヒルズにて期間限定の「ラ メゾン」CAFEをオープン。2012年にはかつての本店があったパリのヴァンドーム広場にジュエリー&ウォッチの学校「レコール ヴァン クリーフ&アーペル」を開校させました。2012年にはオンラインでのブティックをオープンさせたり時代の流れにも乗って企業経営をしていますが人気ある伝統のライン、手法を崩さない経営を保っています。
1999年からリシュモングループの傘下に入っており、カルティエやピアジェまたはIWCやロジェ、ランゲ&ゾーネなどと同じグループである。その顧客としてもっとも有名なのはモナコ皇妃グレースである。アルハンブラのコレクションから普段使うブローチそして公式行事につけるティアラまでヴァンクリーフ&アーペル製の物を使用していました。
MARUKAはヴァンクリーフ&アーペルをはじめとするカルティエやシャネル、ブルガリなどのブランドジュエリーを高価買取しています。京都で昭和28年から創業する質屋を母体とし、昨日今日出来たブランドショップでは買取が出来ない宝石類を数多く扱ってきた実績で皆様をおまちしております。今や京都のみならず阪急沿線やJRなどで大阪からも多数のお客様が訪れ、梅田や難波、俗にいうキタやミナミにたくさんの買取店があるにも関わらず枚方や吹田、豊中のお客様も全て京都にお越しいただいております。そしてそれらのご要望にお応えする形でMARUKAは次々に店舗を展開。大阪ではヴァンクリーフアンドアーペル心斎橋店が建つ御堂筋と長堀通の交差点、新橋交差点から西へ1ブロックという近さにMARUKA心斎橋店がオープン。関東でも横浜の港山下ナナイロや二子玉川の玉川髙島屋S/C南館などへも出店しますます全国でのブランドジュエリー買取を強化、VCAことヴァンクリーフアンドアーペル買取も絶賛強化中です。
またMARUKA各店舗から出張買取で滋賀や奈良、神戸の北部や西宮などへお邪魔する事もあります。これは京都のみならず東京や横浜でも出張買取サービスはありますので是非ご利用ください。東京では銀座本店が晴海通りに面した5丁目の交差点にありますし、新宿、池袋方面からは渋谷の渋谷店がご利用いただけます。もちろん全国の皆様には宅配買取をご利用いただければ全国どこにいっても業界最高の高価買取を体験していただけます。

ヴァンクリーフダンドアーペル買取なら全国のMARUKA

ヴァンクリ、VCAとも略される世界的ジュエリーブランド「ヴァンクリーフ&アーペル」 アルハンブラという代表的シリーズが有名ですが昔から宝石通の間では世界的ジュエリーブランドとして人気でさりげないデザインでする人だけが気づく清楚なイメージを持つブランドです。 MARUKAはこのヴァンクリ買取はかなり以前から注目しておりそれもやはり全国に支店を持つMARUKAだからこそのアンテナで早くからヴァンクリーフ&アーペル買取を強化してきました。最近では買取量も増えており皆様に「ヴァンクリーフアンドアーペル売るならMARUKA」と言っていただけるようになりました。ブランド買取をよく知り、そしてジュエリーのことを理解する査定士があなたの大切なVCA買取において最高の価格でお迎えいたします。

ヴェルヴェットラウンジ

ヴェルヴェットラウンジは2004年にディレクターの雪岡正輝氏によって設立されたドメスティックメンズジュエリーブランドです。アクセサリーは古代から人の信仰や結束、お守りなど力の源として着用されてきました。古くから伝わっているモチーフやデザイン、フォルムを削ぎ落とすことで現代のファッションや流行に合ったテーマと融合させる事で、現在のメンズジュエリーの提案、ニュークラシックをコンセプトとしています。
ヴェルヴェットラウンジはコンセプトごとにコレクションを発表しています。
一番有名なコレクションはスターダストコレクションでスカルのモチーフに様々なカットの石が散りばめられた、スターダストスカルリング、スターダストスカルペンダントはスカルアクセサリーが大流行していた当時、どこにも無いデザインで一石を投じ爆発的に人気が出ました。
ファーストコレクションのフェミニストコレクションはイエス キリストや聖母マリア、クロス、スカルなどのデザイン癒合させたコレクションでシェル、オニキス、キュービックジルコニアなどシルバー素材と石を組み合わせることでファッション性を高めているコレクションです。モダン レーベルはパンクロックをテーマにしたコレクションで、スタッズのデザインが多く、スタッズをオニキスで表現しておりシルバーとオニキスのブラックのコントラストが効いており非常にファッション性が高く話題を呼びました。スネーク(SNAKE)コレクションは、蛇の頭と口が連なると永遠を意味することから男女問わず着けられるジュエリーラインのコレクションでK18YG、K18WG、PT900などゴールド、プラチナ素材にダイヤモンドがセットされたジュエリーラインのコレクションです。コントラスト(CONTRAST)コレクションはジュエリーアイテムメインのコレクションでゴールド素材にパールをセットしたジュエリーやゾディアックという12正座をゴールド素材、パール、ブラックダイヤで表現したペンダントのシリーズです。ダ ヴィンチコレクションはイタリアのルネサンス期を代表する芸術家のレオナルド ダ ヴィンチをオマージュしたジュエリーコレクションです。コード オブ フラワーコレクションはシルバーラインの花言葉をコンセプトとしたペアリングコレクションです。ダウン アンド ダスクコレクションは直訳すると夜明けと夕暮れという意味があり、ディレクターの雪岡正輝氏が自身の友人の死によって感じた感情を具現化したコレクション。カモフラージュコレクションは動物の迷彩、ゼブラ柄やレオパード柄をロジウムコーティングで表現したコレクション。トラディションは伝統と言う意味でクラシックなモチーフ(カレッジリング、流れ、鷲)などをヴェルヴェットラウンジの削ぎ落とすというコンセプトで表現したコレクションです。バロックコレクションはローマ建築や美術、文化などを取り入れアレンジしたコレクションです。ナビゲーションコレクションは海をテーマに、釣り針、アンカー(碇)、セイル(帆)などをモチーフに展開されています。プログレッシブコレクションは進歩的と言う意味がありシルバー、ゴールド、ストーンなど様々な素材の組み合わせの展開となっています。他にも、ノヴェル、smooth/edge/shapeのS.E.Sコレクションなどヴェルヴェットラウンジは幅広くコレクション展開しているメンズジュエリーブランドです。
ヴェルヴェットラウンジはシンプルでファッション性が高いことから芸能人やミュージシャンの着用者も多数です。ブレイカーズのダイゴさん、嵐の松本潤さん、KAT-TUNの亀梨和也さん、モデルの櫻井貴史さんなど、また、ヴェルヴェットラウンジはファッション誌のLEONやSENSEなどにも多く取り上げられています。MARUKAではヴェルヴェットラウンジ買取も大歓迎です。
もちろんMARUKAではヴェルヴェットラウンジ買取以外にもシルバーアクセサリーブランドを高価買取しています。インポートブランドですと王道のクロムハーツ、ロンワンズ、ガボラトリー、シルバー界の重鎮のスタンリーゲスやコミカルなスカルが人気のスターリンギア、レザーとシルバーの融合が魅力的なレザーズアンドトレジャーズ、アメリカンカルチャーを逆輸入しているガッチョ、Malibuの2トップビルウォールレザー、トラヴィスワーカー、イギリスの老舗ブランド、グレートフロッグやクレイジーピッグなど大歓迎です。
MARUKAは創業70年近く営んでいる質屋の質マルカを母体とし展開している買取専門店です。
買取方法も店頭買取、出張買取、宅配買取と様々ございます。
母体の京都では母体の質マルカを中心に、西京区は桂や洛西、右京区、西院や西京極方面からもご利用しやすい、西大路七条交差点の南東に位置するMARUKA七条店、四条壬生川と四条大宮の交差点の間の北側に位置するMARUKA大宮店、東山、祇園、河原町からアクセスしやすい、髙島屋と大丸の間に位置するMARUKA四条店と楽器販売買取店のMARUKA楽器、その他大阪心斎橋店、関東にも銀座、渋谷、新宿、二子玉川と横浜に店舗があり全店舗最高のサービスと査定額でおもてなしさせていただいております。

スワロフスキー

MARUKAのスワロフスキー買取について

通称スワロフスキークリスタルと呼ばれ通常のクリスタルガラスに比べ酸化鉛が最低でも32%使用されており、より綺麗に見えるよう作られているのが最大の特徴です。また表面に特殊な加工がほどこされており「クリスタルAB」「フォイル」「サーフェス・エフェクト」「コスモジェット」「フロスト」「マットフィニッシュ」などスワロフスキー独自の技術も高い評価を得ています。つまりスワロフスキーのクリスタルガラスはとても「手間と技術を必要とするガラス」になります。このような手間・技術・こだわりによって生まれたクリスタルガラスだからこそ世界に認められているといっても過言ではないでしょうか。現在ではそんな高品質なクリスタルガラスを使ったジュエリー(リング・ネックレス・ペンダント・イヤリング・ブレスレット・ブローチ・チャーム)やディズニーのミッキー・ミニー、アナと雪の女王のキャラクター「オラフ」「エルサ」とコラボレーションした置物など様々な種類の製品を作り、更には世界的モデル「ミランダ・カー」自らがデザインに参加したジュエリーコレクションを発表し女性から圧倒的な支持を集めています。長い歴史の中から作りだされるスワロフスキークリスタルはガラスとは思えない見るものを魅了する芸術品そのものです。
MARUKAではこういったアクセサリーのスワロフスキーも買取りをしています。何もカルティエやブルガリなどだけがブランドジュエリーと言うわけではありません。シルバー主体のティファニーなど「人気のあるものが売れる」のがこの世界ですので是非スワロフスキーをお持ちの方はMARUKAへ売って見ませんか?
京都(西大路七条、四条大宮、四条烏丸・河原町)、大阪心斎橋、東京(銀座・渋谷・二子玉川・新宿)、横浜と店舗を展開しているMARUKAではスワロフスキー買取においてしっかりと最新相場を確認のうえお値段をご提示。「こんなの売れないかしら?」と自己判断せずまずは何をおいてもMARUKAにご相談ください。

ショーメ

ショーメについて

ショーメの歴史は古く、1780年にジュエリー職人のエティエンヌ・ニト氏がサントノーレ通りという通りで小さな宝石のお店を始めたのが最初です。
かのナポレオンがまだ青年の頃、ナポレオンの馬が暴れた時に助けた事から「お礼をさせて頂きます」と約束をされ、後に本当に皇帝になったナポレオンはお礼に訪れ、その載冠式に使用する宝冠をニト氏の工房に依頼されました。
そういったご縁から1830年に王室から皇帝御用達の称号も与えられ、ニトの工房は世界に広く知れ渡っていきました。
そのニト氏が制作した総カラット数140カラットのリージェントダイヤとカメオを細工した宝冠と剣は、かなり有名です。
そういった話題からも王族の間でたちまち知れ渡り、ローマ法王ピウス7世のための宝冠や、自身がマリー・ルイーズ皇女との結婚式のときのウェディングジュエリーの創作なども行い、たちまち王族貴族に人気の宝石商となりました。
ショーメへと名称が変わったのは1885年で後継者のジョセフ・ショーメ氏の「ショーメ」を取ったのが由来とされています。
1907年に今までは小さな宝石店だったショーメもヴァンドーム広場の12番地に移転しました。
今となってはヴァンドーム広場の12番地などといえば高級宝飾店の集まるいわば世界の宝飾広場ですが、そのヴァンドーム広場に何も無い頃、一番最初に宝飾店を構えたのがショーメであります。
そこからも数多くの宝飾品を販売し、1999年にはルイヴィトンなど数多くの高級ブランドを買収したLVMHグループに仲間入りされ、その後も国際社会に絶対的な品質と自信にあふれた戦略で日本の市場も席巻して現在に至ります。
LVMHグループとはよく皆様も目にされるかと思いますが、このグループの傘下に入っているブランドは数多とございます。
宝飾品ブランドで挙げていきますと、こちらのショーメやフレッド、デビアスやブルガリ、時計も併せるとウブロやタグホイヤー、ゼニスやクリスチャン ディオールウォッチなどがございます。
ショーメの中でも有名なモデルは沢山ございます。
女性向けで「クラスワン」や「ミスダンディ」、「リアン」や「ナイトスピリット」などで、特に人気のあるのは「リアン」シリーズです。
このシリーズは時計、リングやブレスレットなど沢山の展開がございます。
基本、由緒あるブランドですので宝冠(ティアラ)などの一般的には日常とは関係ないとも思える製品しかないと思われている方もいらっしゃるかも知れませんが、馴染み深い商品も多々ございますので、是非参考程度にご覧になられてはいかがでしょうか?

男性ものでも、「ダンディ」シリーズなどは人気が強くございます。
時計の展開も豊富にされていますが、忘れてはいけないのがショーメはヴァンドーム広場の12番地に出店されています。
ですのでショーメ自身も時計製作の際、12時位置には大変なこだわりを持って臨んでいます。
「CHAUMET」のロゴを必ず12時位置にしてあります。
また、時計に限らず男性は腕元にこだわりを持つ方が非常に多い事もあり、
ダンディシリーズは時計だけではなく カフスボタンとのセットになっています。
時計とカフスボタンがセットになっているというのは非常に見る人が見れば、感心に値する事でもあります。
オシャレは足元からですが腕元なども勿論大切になってきます。
さて、そんなダンディシリーズですがレディースモデルの後、メンズモデルコレクションを発表される時、日本は東京の銀座本店や渋谷店汐留のシティーセンタービル(CITY CENTER building)の41階、42階のレストラン「フィッシュバンク トーキョー」でかなり盛大なパーティが開かれ、ファッションジャーナリストや有名人、文化人や雑誌編集部、モデル等々そうそうたる顔ぶれが揃い500人を超えるVIPの集まりに日本国内が注目した事は言うまでもありません。
ダンディそのものは当時まだ30代の若いデザイナーを採用した事により、本来のショーメのクラシカルさと当時の現代人の感性を融合させた画期的なモデルでした。
今すでに発表されているのは、時計やカフスボタン、リングやマフラーなどですが、これからもさらにさまざまな展開が待っている事でしょう。
今も昔も人気の絶えないブランド ショーメの買取りもMARUKAでは日々限界に挑戦中です。

ジュエリーの買取は是非MARUKAへお任せ下さい。昭和28年に京都にて誕生したMARUKAも現在京都(西大路七条、四条大宮、四条烏丸・河原町)、大阪心斎橋、東京(銀座・渋谷・二子玉川・新宿)、横浜と10の直営店を展開しそれぞれに宝石買取、ジュエリー買取に精通した査定士を配しております。それぞれがブランドの有無関係なくきちんと宝石を見る事が出来、さらには長年積み上げてきたノウハウが蓄積され、会社としても世界中のブランドジュエリーの相場を瞬時に確認できるシステムを持ちショーメを始めとした世界中のブランドジュエリー買取に力をいれております。
今流行りのブランドだけでなく老舗ヨーロッパブランド、まさにショーメ買取やグラフ、ポンテヴェキオなど一般のブランド買取店の店員なら名前も知らぬブランドジュエリーにおいてもしっかりと査定、鑑定をさせていただきます。ギャランティーカードや鑑定書、鑑別書があればいいのですが無くてもMARUKAなら安心。個々の査定士が宝石自体の良し悪し、グレードを判別できますのでしっかりとした高価買取が可能となっています。ショーメ高く売るなら是非MARUKAへお越し下さい。
またこのMARUKAのショーメ高価買取をMARUKAでは店頭だけでなくそれぞれのお店から近隣のお客様のご自宅までお伺いして買取させていただく出張買取でも、逆に日本国中どこからでも宅配にて商品を送って頂き店頭と同じ基準、同じ手順で買取する宅配買取でも可能。費用は全て発生せず無料でご利用頂けます。