新作ロイヤルオーククロノグラフ
世界に衝撃を与えてから40年以上、「オーデマ・ピゲ」の「ロイヤルオーク」は進化し続けています。1972年にステンレススチールのラグジュアリースポーツウォッチとして登場して以来、オーデマ・ピゲの看板として世界中で愛されているモデルで、現在は「ロイヤルオーク・オフショア」、「ロイヤルオーク・コンセプト」など、派生コレクションも発売されています。
2016年「SIHH20016」にて発表された新作となる「ロイヤルオーク・クロノグラフ(Ref.26320BA.OO.1220BA.02」は、ジェラルド・ジェンタデザインのファースト機をケース径41mm、オールイエローゴールドのAPホールディングバックル仕様、職人技が光るラモレイヤージュという伝統技術によって生み出される「グランド・タペストリー」文字盤。カラーはブルーとシルバーダイヤルの2種類となっています。
インデックスバーは蓄光処理されたゴールドマーカーとラグジュアリー感が強いモデルです。
ムーブメントは現「スウォッチグループ」、同グループ内の「ブランパン」、「オメガ」などにも提供している、薄型機械に定評のある高級機械式ムーブメントメーカー「フレデリック・ピゲ」のCal.FP1185をベースにした、Cal.2385です。
これは従来のロイヤルオーク・クロノグラフ(同Ref.26320)に使われているものと同じものになり、反射防止加工されたサファイアガラス風防、クラシックな雰囲気を残しつつも、ピンクゴールドモデルとはまた違ったセレブ感のあるモデルとなっています。ギラギラとした現行のロイヤルオークが欲しかった方はまさに待ちに待ったイエローゴールドモデルではないでしょうか。
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