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クロムハーツ

CH+KHライン

クロムハーツ

クロムハーツ+ ケイト・ハドソンについて
MARUKAは昭和28年京都の地に質屋を母体として創業されました。現在は母体の質マルカを中心に七条店、MARUKA京都髙島屋S.C.[T8]店、四条店、山科店と買取専門店、四条大宮には楽器専門買取店のマルカ楽器、(MARUKA楽器)、東京は銀座本店と玉川髙島屋S・C店がございます。MARUKAではクロムハーツ買取はもちろんシルバーアクセサリーブランドに精通している査定士が在籍しておりますので、高価買取を実現しております。
今回はCH+KHライン クロムハーツ+ ケイト・ハドソンについてお話させていただきます。
CH+KHラインは2010年にクロムハーツの創設者 リチャード スタークの妻であり共同経営者のローリー リン スタークと女優のケイト・ハドソンによって手掛けられた新ラインです。
ローリーとケイトは古くからの友人で、16歳の時にローリング・ストーンズのコンサートに初めて二人で行き親交を深めていきました。その後、ローリーとケイトは同じ時期に妊娠と経験しより絆が深まったそうです。またローリーとケイトは両親同士、子供含め三世代に渡り交流があり、深い繋がりがあります。
ローリーとケイト両名共にクロムハーツの通常のハードテイストなアイテムをフェミニンにアレンジしコーディネートし着用していたそうです。しかしローリーは以前から本来クロムハーツが持っているマスキュリン(男性的)な部分とフェミニン(女性的)なイメージのバランスを取りたいと思っており、更にローリーは「これ、本当にクロムハーツのアクセサリーなの?」と驚かれるくらい、フェミニンなアクセサリーを作りたいと思っていたそうです。また、デザインや素材は一切妥協せずに製作し、フェミニンだがクロムハーツとしてのソウルを感じるCH+KHが誕生しました。
インスピレーションはローリーとケイトは旅行好きでギリシャ、アフリカ、バハマなで一緒に出かけ共有した思い出を元にデザインされています。作品の中ではグリーントルマリンやアクアマリン、ペリドットなど宝石をしようしているのも女性ならではの発想です。
CH+KHのアクセサリーは今までのクロムハーツのテイストを覆すくらい新しいデザインが生まれました。しかしベースとなるクロスやフローラルの流れや、使われているバタフライ(蝶)のモチーフなどが見事に融合しており、既存のクロムハーツのアイテムと一緒にコーディネートしても違和感無くマッチングします。
これはローリー自身が長年クロムハーツと共に歩み、かつフォトグラファーとしてイメージビジュアルを手掛けており、バイオグラフィーとして作品を作っているからだと思います。
リングはスパイダーリングを彷彿とさせるCH+KH Wラップリングと同デザインでバングルタイプのCH+KH バングル カフもありあます。通称バタフライリングと呼ばれおりリングがX状に交差したCH+KH X リング。カクテルリングの応用でCH+KH カクテルバタフライリング、バタフライペンダントやピアス、ヘアアクセサリーはヘアバレッタです。
パールと22Kを使ったジェリーラインのブレスレット、他にもバタフライのシルバーパーツを使ったクラッチバッグなどレザー製品も作られました。
MARUKAではクロムハーツのコラボレーションモデルも高価買取しております。CH+KHはもちろん、FOTIシリーズローリング・ストーンズとのコラボレーションモデルLIPS&TONGUE、写真家、ロバート メイプルソープ財団とのコラボレーションモデル、メイプルソープシリーズ、など大歓迎で高価買取しております。
MARUKAではクロムハーツ買取はもちろん、ロンワンズ、ビルウォールレザー、ガボラトリー、トラヴィスワーカー、スターリンギア、スタンリーゲス、レザーズアンドトレジャーズなどのシルバーアクセサリーブランドも高価買取しております。また、本体のみ、廃盤品、傷がある、などの状態でも買取しております。現在MARUKAでは京都の西院からもアクセスしやすい、西七条の七条店、四条河原町の京都髙島屋S.C.[T8]店、祇園や河原町から近い四条烏丸の四条店、地下鉄椥辻駅すぐの山科店、東京では銀座本店と玉川髙島屋S・C店すべてでクロムハーツなどのシルバーアクセサリーブランド高価買取中です。

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