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オーデマピゲ

ロイヤルオークオフショア

オーデマピゲ

パテック・フィリップ、ヴァシュロン・コンスタンタンとならんで世界三大時計メーカーと称されるオーデマピゲ。
そのオーデマピゲのコレクションの中で特に人気のあるモデルと言えばやはり「ロイヤルオークオフショア」ですね。
1972年、パテック・フィリップの「ノーチラス」、ブルガリの「ブルガリブルガリ」などを手掛けたデザイナー「ジェラルド ジェンタ」によりデザインされたロイヤルオークオフショア。当時、時計業界は1969年にセイコーが世界初のクォーツウォッチの発売により、スイスの機械式時計メーカーは低迷を迎えていました。そんな中、発売されたロイヤルオークオフショアは、「これまでの高級機械式時計の常識を変える」というコンセプトのもと、ステンレススチールのラグジュアリースポーツウォッチとして登場しました。独特な八角形のベゼルにビス。ケースサイズも当時では大型の部類になる39mmとまさに常識を覆したモデルとなり、それは多くの方に受け入れられ大ヒットとなりました。
名前の由来は、イギリス海軍の戦艦「ロイヤル・オーク号」からとられています。だからデザインも船窓をイメージしたものになっていると思われがちですが、実際は大気圧潜水服という着ぐるみのような大型の潜水服のヘルメット部をイメージして作られたそうです。ウブロのモデルや、パテック・フィリップのノーチラスなどと比較されることもありますが、ロイヤルオークオフショアはそういったモデルの先駆けではないでしょうか。
2005年まではジャガールクルトのムーブメントをベースに使用していましたが、この年に自社製ムーブメント、Cal.3120を搭載したロイヤルオークオフショアが発表されました。このCal.3120は「シャネル」の一部のJ12のベースムーブメントとして使われていて、シースルーバックでその様子が見られるようになっています。
ステンレスモデルのみならず、もちろんゴールド素材モデルも存在致しますがMARUKAではすべてのロイヤルオークオフショアを高価買取させて頂きます。時計買取に自信があるMARUKAですので是非一度お越し頂ければと思います。世界三大時計の買取は、オーデマピゲ買取、ロイヤルオークオフショアを高く売るなら是非信頼と実績のMARUKAへお越し下さい。

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