2022.06up

金の見分け方について。本物か偽物か判断するポイントとは|ブランド高価買取・高く売るならMARUKA(マルカ)へ

金には装飾品の需要だけでなく、資産としての価値もあります。
そのためか、金は偽造品だったり、質が低いものも存在していたりするようです。
例えば金メッキを使用していたり、純度が低い混ぜ物の金だったりと言うのが良くあるパターンです。
本物と偽物を見分けるのは極めて難しく、プロであっても専用の機械を用いなければわからないケースもあるので、素人目で判別するのは相当困難です。
しかし、ある程度基礎知識があれば、簡単なチェックでもある程度の判別ができます。
今回は、そんな金の見分け方についてお話ししていきましょう。

偽物の事例について

金の見分け方を知るにあたって、まずはどんな偽物が出回っているのかを知っておきましょう。
金の偽物には、大きく分けて2パターン存在しています。
まず1つ目が、別の金属の表面に金メッキを施したパターンです。
こちらはアクセサリー類を購入する際に引っかかりやすいでしょう。
そして2つ目は、実際の素材と異なる刻印が刻まれているパターンであり、こちらは投資目的でインゴットでの取り扱いをメインに行う場合に遭遇しやすいです。

本物のような刻印がある

金に刻まれた刻印は、その金の情報が記載されています。
例えばK18という刻印なら75%の金であるということを示しています。
一方で「K18を使ったメッキ製品」の場合K18のあとに「GP」という表記が刻印されています。
このGPがいわゆるメッキである証明です。
しかし、「GP」を表記せず、「K18」とだけ刻み18金の製品として販売するケースが報告されています。
当然ながら、K18とK18GPではK18のほうが金の含有量が多く、価値が大きく異なります。
さらに巧妙な偽物になると、金メッキを施す金属にタングステンを用いるケースが多いです
金と比重が似ているタングステンに金メッキを施してしまうと、当然重さも金と似通ってしまうので、プロでも見分けることが困難になってしまうのです

部分的に他の素材を混ぜている

ゴールドのジュエリーも金製品のため、同様にどこかに刻印が刻まれています。
そういったジュエリーの中には、一部分だけ金を使用せず、部分的に金メッキを混ぜている悪質な製品も存在します。
例えば、本体の部分は純金でも、チェーンをつなぐマルカンや留め金といったパーツは金ではないケースが多いです。
これらは部分的に細かくチェックすることが難しい箇所見分けがつきにくい部分であり、素人目で判断するのはほぼ不可能でしょう。

また、そういった細かなパーツ以外には本物の金を使用するため、さらに偽物だとわかりにくくなっています。
したがって、金のジュエリーを手に入れる際には、信頼できるルートで購入することが大切です。
アクセサリーを購入するなら、有名ブランドのジュエリーショップや宝石店での購入がオススメです。

偽りの純度を刻印している

よくある偽物のパターンとして、純度の表記が偽りを刻印しているケースが挙げられます。
実際には「K14」であるにも関わらず「K18」と刻印をし、消費者を騙します。
純度が多少違っても、重さや色で判別するのは素人目には難しいので、見破ることは困難です。

また、こちらの偽りの純度を刻印する偽物の中には、先程ご紹介した「本物のような刻印」「全体を金と偽るアクセサリー」の手口と合わせて用いられることも多くなっています。
偽りの純度であることを見極めることは非常に困難ですが、一部の偽物の中には「細かな部分など全体的な作りが雑」「刻印そのもののクオリティが低い」など、違和感を覚える製品も少なくありません。

Check Point!
  • 偽の金は刻印もしくは金そのものが偽物の2パターン
  • 刻印が嘘の情報だったりタングステンを使用したりと手口は様々
  • 違和感を覚えたら偽物を疑うべし

自分でできる金の見分け方

金の価値や本物であるのかどうか見極めるのは、非常に困難です。
しかし素人であってもある程度、金の価値を見極めることもできます。
金買取店に依頼する前に、自分である程度の価値を知っておくのも良いかもしれません。
より精度の高い金の見分け方をするのであれば、これからご紹介する方法のいくつかを組み合わせてください。

1.刻印の基本的な見分け方

例えば本物の金インゴットと表面だけに金の加工が施されたインゴットでは、見分けることが難しいものです。
そこでメーカーでは、金製品に刻印を入れて品質を表しています。
例えば「K18」と刻印されているのであれば、18カラットの金製品であるということを示しているでしょう。

Kは金を、カラットとは金の純度を表す単位であり、K18だと「この製品には75%の純金が含まれている」ということになります。

ただし製品の中には、「18K」とKの位置が後ろになっているものもあるでしょう。こういったKが後ろにある刻印は「アトK」と呼ばれており、偽物であるリスクが高い製品だと言われています。
とくに東南アジアといった海外製の製品や、日本の古い時代に作られた金製品のアトKは要注意です。
また、アト金の「18K」「14K」といった刻印そのものが、実際の純度を表していないケースも多いでしょう。

2.色味を見比べてみましょう

ゴールドの製品と聞くと、ピカピカと黄金色に輝くイメージを抱くかもしれません。
しかし純度の高い金は、オレンジに近い深みのあるイエローの色味を持っているのが特徴です。
反対に金の純度が下がるとオレンジの色味が減り、明るいピカピカとしたカラーになっていくでしょう。
また、メッキ加工された金製品は色味が薄く、表面にピカピカとしたテカリが見られることが特徴になっています。

年月が経過した金製品の場合は表面に傷がつき、内側にあるベースが露出するケースも多く見られます。
他にも全体の半分以上に別の金属を使用していると色味が暗くなり、金の輝きが損なわれていくでしょう。
本物だと確信できる金製品が手元にあれば、見比べることですぐに違いが分かるはずです。

3.重さとの関係について

金属の質量はそれぞれ異なり、種類によって大きさ同じであっても重さが違うものです。
同じ大きさの物体があったのであれば、金は他の金属を比べると、金の方が質量が大きくずっしりとした感覚があるでしょう。
手に持った感触として、しっかりとした重みを感じるはずです。
ただし、これは金インゴットやある程度の大きさがあるコインのみ感じられる違いになっています。

リングやネックレスといった小さなアクセサリー類では、感覚で金とメッキを見分けることは難しいでしょう。
さらに製品そのものに金以外のパーツが含まれていることも多く、全体としての比重も変わってしまうため、この方法だけで見極めるのは難しいかもしれません。

4.磁石で反応を調べる

最もわかりやすい方法としては、磁石で金を見分ける方法があります。
純金をはじめ、金製品に混じって使用されている銀や銅といった素材は、磁石に反応しない特性を持っているでしょう。
その一方で、金メッキ製品のベースとして使われる金属は、磁石に反応することがあります。
手持ちの磁石を近づけたとき、引き寄せられるような感覚がある場合は、メッキ製品である可能性が考えられます。
ただし、金メッキ製品のベース部分に銀や錫(すず)が使われているときには、磁石は反応しないケースもあるようです。

また、古い銀製品では磁石に反応する金属と混合して作られているものもあります。
磁石による判別は非常にわかりやすく手軽な方法ではあるものの、ほかの見分け方と合わせて判断するようにしてください。

Check Point!
  • アトKに注意
  • 重さや色など、細かな違いが多い
  • 磁石に反応する場合は間違いなく偽物

金の買取が断られるパターンもある?

金は刻印をチェックすることで、素材や純度といった情報をある程度知ることができます。
実際にその刻印の情報が正しければ、査定評価の際には大きな判断材料になるでしょう。
しかし、一部には純度が高い金であるにも関わらず、刻印がされていないものも存在しています。
例えば保管も状況が悪いために刻印部分が欠けてしまっていたり、磨きすぎたことで刻印が薄くなってしまったりした金製品です。
刻印がないとなると、金の価値を見極めるための難易度が高くなり、一般的なリサイクルショップといった専門知識のない買取店舗では、断られてしまうパターンもあるかもしれません。

金の買い取りを依頼するのであれば、専門業者にお願いすることをお勧めします。
専門業者では熱伝導率や体積の計測などを行い、正確な純度を調べます。
刻印の有無だけでなく、そういった検査を通して金の価値を精査してくれるでしょう。
また、ゴールドのアクセサリーを持ち込むのも、金の専門業者がお勧めです。
ただ金の買取価格を査定するだけでなく、デザイン性も考慮してくれるため、思わぬ高額査定につながるかもしれません。

Check Point!
  • 本物でも刻印がないものは買取不可の場合が多い
  • 古く、刻印がかけている場合も同様
  • 専門業者に依頼すれば買取可能になるケースは多い

金の買取ならMARUKAがおすすめな理由

金の真贋を見極めるのは素人では困難を極めます。
そのため、偽物を掴まされないようにするためにはきちんとした知識や注意力が必要です。
金は決して安い買い物ではありません。
ある程度の知識を蓄えておくことで、より安心して金の取引は行なえます。
また、信頼できる業者を知っていれば、査定額も納得できますし、高価買取に繋がりやすくなります。

金の買い取りを検討しているのであれば、ぜひMARUKA(マルカ)にご相談ください。
本物であるか不安だったり、刻印がなかったりして他店舗に持ち込むことを躊躇している金製品も、丁寧に査定いたします。
さらに、MARUKA(マルカ)のホームページでは買取価格の目安がわかるシミュレーションもできるようになっています。
まずはホームページでシミュレーションを試し、売却したいタイミングでぜひMARUKA(マルカ)を利用してみてはいかがでしょうか。

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