MUSICMAN買取について
ミュージックマンの楽器をご売却・お買い換えを考えられている方もいらっしゃるかと思います。
MARUKA(マルカ)は、他に決して負けることのない超高価買取実績を積み上げてきました。
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そう思って日夜買取をさせて頂いております。是非とも一度、お問い合わせ下さいませ。
その高額査定を実感して頂けることと思います。
勿論、出張買取や宅配買取の制度も充実しております。
是非とも一度ご相談下さいませ。
◆MUSICMANについて
やはりまず最初に語らなくてはいけないのは代表モデル『スティングレイ』ではないかと思われます。
基本的にハムバッカータイプのピックアップを一基のみ搭載し、コントロールも非常にシンプル、それでいてイコライジングが強力に作用する為、セッティング次第でまったく別の音色へと変化していきます。
数多くのプロアーティストが使用したことで、より認知度が高くなったメーカーであり、現在でもベースのトップブランドとして名を広げています。
勿論ギターも、ハードロック、メタルのプレイヤーを筆頭に愛され続けています。
特にジョン・ペトルーシのモデルは有名です。
◆MUSICMANの歴史
ミュージックマンが設立されたのは、楽器メーカーとしては比較的目新しく、1972年とされています。
フェンダーの設立者であるレオフェンダー、アンプ設計者のトムウォーカーをはじめとするフェンダー関係者によって立ち上げられました。
フェンダー社を手放して尚、制作者としてもっと新たな楽器を開発したいと思い設立したと言われています。
当初はアンプを制作しており、後の1976年に『スティングレイ』が発表されました。
特にこのスティングレイは、ルイス・ジョンソン、バーナード・エドワーズ、フリーといった、スラップを多用するプレイヤーに使用され、それによってより人気が高まる形となりました。
特にレッド・ホット・チリペッパーズはその音楽性から幅広い年齢層に愛され、ベースヒーローとなったフリーのプレイスタイルは多くのバンドマンを魅了する形となりました。
実際やはり他のベースでスラップをするのと、スティングレイを使用するのとでは全く出音が違い、多くの未だに人気を衰えさせることなく、世に名を残す形となったのです。
楽器だけではなく、使用したプレイヤー、そして演奏法、それらすべてが合わさってこそ、ミュージックマンはこの世に名を残す一大ブランドとなり得たのではないでしょうか。
是非、ご自宅やご実家にミュージックマンの楽器が眠っていたら一度MARUKA(マルカ)四条店にご相談ください。
もちろん完品、美品ではなく、壊れているもの、音の出ないものでもお気軽にご相談いただければ、経験豊富な楽器の専門家がご相談に乗らせて頂きます。
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