生前整理の費用とは?業者依頼時のおおまかな相場と費用の減らし方|ブランド高価買取・高く売るならMARUKA(マルカ)へ

公開日:2022年12月26日
生前整理の相談

生前整理は残された大切な人たちのために、予め身の回りの整理をしておくことです。
最近ではいわゆる終活の一つとして注目を集めており、メディアでもたびたび取り上げられています。
生前整理は年末に行う大掃除程度ではなく、もっと大がかりな作業になるでしょう。
ただ片付けるだけではないため、処分や整理にあたって費用が発生するケースがほとんどです。
それでは実際に、生前整理にかかる費用の相場はどれくらいなのでしょうか。

生前整理を業者に頼む場合、発生する主な費用について

生前整理の費用

住んでいる行政によっては、ただ不用品を処分するだけでは費用がかからないかもしれません。
ただし生前整理は不用品の量も多くなり、処分にあたって業者に依頼することになるかもしれません。
生前整理のうち、どの部分に費用がかかることになるのかご説明しましょう。

車両費

生前整理では中身が空になったタンスや、使用していない家具を処分することもあるでしょう。
その他にも家電といった大型の不要品をスムーズに処理するため、業者では事前に車両を用意し、運搬します。
その他にも可燃物と不燃物など、住んでいる地域によって処理方法も異なるため、数台の車両が必要になるかもしれません。
そういった車両にかかる経費が、車両費に当てはまります。

基本的に、車両費はほぼ必ずかかるといって良い費用です。また、依頼する際は車を止めて良い場所を指定すると、作業がスムーズになるでしょう。

人件費

人件費は、その名の通り生前整理を代行するスタッフに依頼する際の費用です。
手伝う人数や作業時間がかかれば、その分の人件費が発生します。

規模にもよりますが、生前整理目的の片付けをするのは、ご年配の方には難しいものです。
場合によっては数日かかるケースもあり、スケジュールの調整が難しいかもしれません。
生前整理を業者に相談する場合、研修を受けた専門のスタッフが不用品の処理を手伝いすることになりますので、費用はかかりますがその分作業時間を大幅に短縮できます。

人数が多いとその分作業も早く終わりますが、人件費もかさみやすくなるのには注意が必要です。
人数に関しては業者側が判断する場合もありますが、具体的に何人くらいで作業するのかを聞いておくと良いかもしれません、

処分費用

例えば家具や家電を処理するのであれば、粗大ゴミや特別なゴミとして扱うことになります。
そういったゴミは、処分費用がかかる地域も多くなっています。
生前整理業者に依頼したケースでは、そういった処分費用も全て依頼主が支払うことになるでしょう。
ただし処分費用に関しては、業者に依頼せず自分自身で処理をすることで、最低限に抑えることも可能です。
例えば、すべてゴミとして捨てるのではなく、アクセサリーや未開封のお酒、楽器などは高価買取のチャンスがあるので、費用の節約に大きく貢献してくれるでしょう。

生前整理ですべて処分するというのはあまり賢い方法ではありません。
中にはとんでもない値打ち物があるかもしれませんので、まずは買取店に相談してみましょう!

管理費用

生前整理にかかる費用の中で一番聞きなれないのが、管理費用ではないでしょうか。
管理費用とは、手続き関係にかかる人件費のことです。
イメージしにくいかもしれませんが、具体的には見積もりに訪れた際の費用や集金作業、各種手続きなどの業務があげられます。

ただし見積もりは無料の業者も多く、依頼をして初めて管理費用が発生するケースも多々あります。
管理費については業者さんに直接聞いても良いでしょう。

家電リサイクル費用

家電リサイクル費用とは、一部家電を処理する際に発生する料金のことです。
廃家電を効率良くリサイクル処理して、再び生まれ変わらせる際に発生する費用に充てられます。
すべての家電ではなく、エアコンや冷蔵庫、洗濯機、テレビなどが該当します。
該当する家電は処分費と別にリサイクル料金の支払いが義務化されており、生前整理の依頼主が負担することになるでしょう。

ご家族と一緒にお住まいなら、これらの家電はまだ使用することが多いです。
そのため、家電リサイクル費用がかからないこともあります。
ご家族の方と相談し、要らないものだけを処分しましょう。

オプション費用

依頼する業者によって内容は異なるものの、その他にオプションをつけることもできます。
生前整理にまつわる事柄を、幅広く依頼できるとイメージすると分かりやすいかもしれません。

例えば、生前整理で荷物を処分すると、部屋の汚れが気になってくるケースも多々あります。
そういった際に別途オプションとして、ハウスクリーニングを請け負ってくれる業者もあるのです。
ほかにも不要なエアコンの取り外しや害虫駆除など、生前整理をしたあとの暮らしが快適なものになるようにサポートしてくれますが、当然別途費用が発生します。

デジタルデータ整理費用

デジタルデータ整理費用を簡単に説明するならば、インターネットにまつわる契約周りを整理することを指します。
例えばSNSアカウントやECサービスで自動保存されているデータは、誰かが削除をしない限り、インターネット上に存在し続けてしまいます。
つまり、月間や年間で契約しているサービスがあると、本人がこの世を去ってからも料金が発生し続けてしまうのです。

デジタルデータ整理でそのような登録周りを把握することで、今の自分に必要な事柄だけを見つめ直すことができるでしょう。

また、デジタル周りを把握することで、エンディングノートに記すべきことがわかってくるはずです。

遺言書の作成費用

正確かつ間違いのない遺言書を作成したいのであれば、専門家の手を借りることが大切です。
自分でも遺言書は作成できるものの、条件を満たしていないと法的に認められず、実際に希望通りになるとは限りません。

確実な遺言書を作成するのであれば、弁護士・司法書士・税理士・行政書士に依頼をします。
費用の相場感は、依頼先によって微妙に異なるので注意してください。

例えば、弁護士ならば約20~300万円が費用相場です。
そのほか、司法書士や行政書士では7~15万円が相場になっています。
信託銀行や信託会社が実施しているケースもあり、こちらの費用相場は約30~100万円です。

司法書士や行政書士がいちばんお手頃だと感じますが、遺言書は費用だけで選ばず、自分に合ったプロの手を借りて作成してください。

財産目録の作成費用

財産目録とは、動産や不動産を問わず、相続する財産をまとめたものです。
例えば家屋や預貯金、株式といった自分が亡くなったあとに誰かに受け渡すもの全般を指します。

ただしプラスの相続だけでなく、借金や未納金があるときにはマイナスの遺産として、そちらも洗いださなくてはいけません。
自身でも財産を把握していない人が多いこともあり、相続は親族で揉めてしまいがちな事柄です。

生前整理で財産目録を作成しておくことで、親族への負担を減らすことができるでしょう。

財産目録の作成は、弁護士または税理士に依頼します。
おおよその費用相場は5~10万円程度であり、財産目録の作成だけでなく、必要書類の収集や財産の調査まで行ってくれるのが一般的です。

Check Point!
  • 生前整理を業者に依頼する場合、様々な費用がかかる
  • 人件費や車両費の他、管理費や処分費用といったものも
  • 場合によっては専門家の手を借りて、費用が発生することも

生前整理を業者に頼む場合、大まかな費用相場は?

生前整理の費用計算

生前整理は処理する物品の内容によっては、業者の利用を検討することになります。
業者を頼めば当然費用がかかり、処分したい物品の量が多いほど、その費用はかさんでいきます。
一般的な生前整理の費用相場はどのくらいなのでしょうか。
業者に依頼する前に、おおよその相場を知っておくことで、後悔のない選択ができるはずです。

見積もりを取るのを忘れずに

生前整理に関わる費用の総額は、主に人件費、車両費、処分費などを合わせたものになります。
不用品の量はその家庭によって異なるものの、おおよその間取りから、目安となる金額を知ることができるでしょう。
一般的な費用の目安は下記になります。

間取り 人数 費用相場
1R・1K 1~2名 3万~8万円程度
1DK 2~3名 5万~12万円程度
1LDK 2~4名 7万~20万円程度
2DK 2~5名 9万~25万円程度
2LDK 3~6名 12万~30万円程度
3DK 3~7名 15万~40万円程度
3LDK 4~8名 18万~50万円程度
4LDK以上 4~10名 21万~60万円程度

なお、金額に幅があるのは、業者に依頼する金額の相場以外にも、上述した費用の有無が関係しているからです。
また、お住いの地域や作業にかかる時間によっては、この金額よりも安くなるケースもあれば、高くなるケースも珍しくありません。
業者に依頼する前には、必ず事前に見積もりを取るようにしてください。

住まいの条件で費用が変わることも

生前整理の費用は処分したい家財道具の量や間取りだけでなく、住まいの条件で費用が変わることもあります。
具体的には一軒家とマンションではく、費用が変わってくるでしょう。
その他にも住んでいるエリアによって、料金が高くなるケースも珍しくありません。
ここでは住まいの条件で費用が変わることについてく、もっと詳しくご紹介していきます。

一軒家とマンション・アパートでは費用が変わることも 

一軒家に住んでいる方とアパートやマンションに住んでいる方の生前整理にかかる費用を比較すると、一軒家の方が安くなるケースがほとんどです。
その理由としては建物が低層であるため、作業がしやすい点があげられます。

一軒家は低層なのでアパートやマンションより作業しやすく、費用は安くなるでしょう。
庭や駐車スペースが確保されている一軒家は、さらに価格を抑えることができます。
トラックを駐車して荷物を積み込んだり、荷物を一時的に置いたりすることが可能であり、スムーズな作業ができるためです。

アパートやマンションでは道路や通路で作業すると当然迷惑になり、専用駐車場も他の利用者の邪魔になるといった観点から、作業時間は一軒家より長くなります。
このような事情があり、一軒家の方が費用は安くなるというわけです。

山間部や海沿いは料金が高くなる場合あり

先ほど「アパートやマンションより一軒家の方が生前整理の費用が抑えられる」とお話ししました。
しかし、山間部といったアクセスが良好とは言えないエリアにある一軒家の場合では、アパートやマンションよりも費用が高くなります。

いわゆる普通のアパートやマンションは駅や商業施設、繁華街の近くといった利便性の高い立地にあり、特別な事情のある建物でない限り、僻地や過疎地を選んで建てられることはないでしょう。

僻地にある一軒家だからといって生前整理ができないわけではなく、基本的に断られることはありません。しかし、スタッフが往復するだけで数時間かかってしまうケースも珍しくなく、かかる費用が通常の2倍程度上がってしまうこともあります。

 

生前整理の費用を少しでも抑える方法

生前整理の不用品処分

生前整理で家財道具を処分する際には、それなりの費用がかかります。
とくに大きな一軒家に住んでいるケースでは、引っ越しのときのような大型トラックを確保し、業者に運び出しから処分までをお願いすることになるでしょう。
費用がかかるのは仕方がないと理解しつつも、できるだけ出費は抑えたいものです。
生前費用の費用を少しでもリーズナブルに抑えるためには、どうすれば良いのでしょうか。
少し方法を変えてみるだけで、生前整理に伴う費用を抑えられるかもしれません。

できる範囲は自分や家族で対応する

外部の業者に依頼する業務が多くなれば、その分の費用が発生します。
できるだけ自分や家族で対応すると、かかる費用を抑えることができるでしょう。

例えば普通ゴミで処分できるものは、先に作業して出しておくだけで、かかる金額も変わってきます。
大きな家具の移動は一人では難しいため、親族に手伝いを依頼しておくとスムーズです。

一気に生前整理をするのではなく、少しずつ段階を経て作業をしていけばそれほどの負担にもならず、さらに費用を抑えることができるでしょう。

相見積もりで業者やサービスを比較する

生前整理を業者に依頼するときには、複数の業者から相見積もりを取ってください。
そうすることで、最も費用が安い業者を選ぶことができるでしょう。
また、相見積もりをすることによって、他業者が費用の見直しをしてくれることもあります。

ただ、値段だけですべてを判断するのは危険です。
ただ安いだけで対応が悪かったり、別途オプション費用と称して高額な費用を請求してきたりと、トラブルが発生するかもしれません。
サービス内容や口コミ、そして実際の対応を見て、信頼できる業者を選んでください。

依頼する前に売却できそうなものを探し、買取に出す

高価な家具や貴金属、その他にも骨董品や着物といった品物はそのまま処分するのでなく、買取業者に査定を依頼してみましょう。
自分では古く価値がないと思っていても、予想外の高額査定がつくことも珍しくありません。
その際、依頼した生前整理の業者に不用品の買取も依頼してみると、作業料金から直接割り引いてくれるケースもあるようです。
業者は日本国内だけでなく海外との取引していることも多く、日本国内では価値がないと判断されてしまうような品物でも、値段をつけてくれることも多々あります。

買取ならMARUKAにお任せ

ポイントを示すイメージ

生前整理をしていると、自分でも忘れていた品物が出てくるかもしれません。
とくに貴金属類や楽器、カメラ、ブランド品、お酒などは、古すぎるともう価値がないのではないか……と、そのまま処分してしまう方も多いようです。
しかしそういった品物の中には、今では手に入らない希少性から、高額で取引されているものもあるかもしれません。

MARUKA(マルカ)では、あらゆるジャンルの専門査定士が在籍しています。
MARUKAといえばブランド品の買取イメージを抱いている方も多いようですが、終活や生前整理の場面でも選ばれています。
何もわからないまま生前整理の業者に依頼してしまうと、そのままゴミとして処分されてしまったり、価値を明かさず買い叩かれてしまったりと、少なからずトラブルが発生するリスクもあるようです。
生前整理を考えているのであれば、まずMARUKAに買取依頼をし、現金化できる品物を知るところから始めてみることをオススメします。

宅配買取や出張買取を駆使して手間の少ない生前整理を

MARUKA(マルカ)では、ブランド品をはじめ、酒や着物など様々なジャンルの品物を高価買取しています。
現金化できることに魅力を感じているものの、実際に生前整理をしていると査定して欲しいものの量が多かったり、逆に少なかったりして、わざわざMARUKAに依頼するのが少々面倒だと感じてしまうかもしれません。
しかし、MARUKAでは宅配買取や出張買取を実施しています。

とくに出張買取は、処分したい物の量が多い方にオススメです。
もちろん査定を依頼したい物品の点数が少なくても構いません。
できるだけ手間をかけずに不用品を現金化したい方は、宅配買取や出張買取の利用を検討してみましょう。

LINE査定で大まかな査定額がわかります。

生前整理では思わぬ場所から物品が出てくるケースも多く、宅配買取を依頼したのにまた不用品が出てくる……といったケースも珍しくありません。
また、価値がないようであればそのまま処分したいような曖昧な物品もあるでしょう。
そういったすぐに価値を知りたい場面で役立つのが、MARUKA(マルカ)のLINE査定です。
普段メッセージをやり取りしているように、LINEで手放したいアイテムの簡単な情報と写真を送れば、すぐに査定額が送信されてきます。
場合によっては30秒前後で査定額を確認できるため、素早く査定額を知りたい場合に最適です。
「宅配買取や出張買取を依頼する価値のある物品なのか判断できない」「とりあえず価値があるのかすぐ知りたい」といった方には、手軽なLINE査定がオススメです。

Check Point!
  • 業者にかかる費用は不要品の買取で軽減可能
  • MARUKAは生前整理の不用品買取に力を入れています
  • 出張買取や宅配買取、LINE査定などをぜひご活用ください

生前整理で失敗しない業者の選び方

生前整理の相談

生前整理は人生の節目の一つとも言えます。
また不要になったとしても、思い出の詰まった大切な家財道具を処分してもらうことになるからこそ、信頼できる業者を選びたいものです。
中には近年の終活ブームを受け、悪質な処分業者も現れています。
そこで契約前に知っておきたい、生前整理で失敗しない業者選びのポイントについてお話していきましょう。

自治体の許可を得ているのは大前提

生前整理の業者を始め、不用品を処理することが業務に含まれている業者は、自治体から許可を得ることが必要になっています。
例えば自治体管轄の処分場に運ぶときには、「一般廃棄物収集運搬業の許可」が必要になるでしょう。
その他にも自治体管轄の処分場の持ち込みが難しいものに関しては、「産業廃棄物収集運搬業の許可」が必須です。

その他にも生前整理で出た不用品を買取するのであれば、「古物商」の許可も取得していなくてはいけません。
これらの許可がない場合は、不法に投棄されている可能性があります。
業者のホームページをチェックして、問い合わせても曖昧な返事しかしない業者は避けた方が良いでしょう。

見積書や納品書の有無は絶対に確認

曖昧な料金設定ではなく、明確な料金になっている業者を選ぶようにしてください。
具体的に言えば、見積書や納品書をきちんと発行してくれる業者に依頼をするように心がけましょう。
優良な業者選びのポイントとして、価格が安すぎても高すぎてもいけないといった点があげられるでしょう。
安い業者が見つかるとそのまま契約してしまいがちですが、あくまで基本料金といった扱いになり、その他オプションがつけられ、実際に作業が終わったあとには高額請求をされるトラブルもあるようです。
見積書をもらった際にもこれが全額だと決めつけるのではなく、なぜこの料金なのか?を確認し、内訳をしっかりとチェックしてください。

遺品整理士、生前整理アドバイザーの有無もチェック

遺品整理士や生前整理アドバイザーといった、専門家が在籍しているのかどうかも一つのポイントになります。
両方とも民間資格であり、在籍していなくても、その業者が悪いわけではありません。

しかし、取得しているスタッフは生前整理に関する幅広い知識を得ているため、さまざまなサポートや的確なアドバイスを受けることができるでしょう。

専門家が在籍している業者は、定期的に生前整理に関するセミナーを実施していることが多いので、参加してみるのも良いかもしれません。

Check Point!
  • 生前整理で失敗しないためにも業者選びはしっかりと
  • 自治体の許可を得ているのは大前提、資格があるかもチェック
  • 見積書や納品書は必ず作ってもらいましょう

業者に依頼するのであれば、費用を抑えた生前整理を

生前整理では、ある程度まとまった費用が発生します。
後悔しないためにも、複数の業者を比較検討し、最も信頼できるところに依頼をしてください。
また、できるだけ費用を抑えたいのであれば、現金化できる物品は売却することを検討しましょう。
買取も実施している業者であれば、そのまま売却するのも悪い選択ではありませんが、専門買取業者に依頼することで、適正な価格で売却することは可能です。
高く売れればその分を生前整理の費用に充てることができるため、結果的に安く抑えることができるでしょう。

MARUKA(マルカ)では、そうした生前整理の費用を節約できるよう、買取のお手伝いをさせていただいております。
MARUKA(マルカ)は築地本願寺主催のフェアにもセミナー講師として参加しており、買取専門店の視点ならではの生前整理のアドバイスを行わせていただきます。

ボロボロのブランド品でも動かなくなったロレックスでも、MARUKAではきちんと確認し、適正な価格をつけさせていただきます。
もし、生前整理で品物の処分にお困りなら、ぜひともご利用くださいませ。

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