【2026年】ロレックス デイトナの価格推移を紹介!中古価格・買取相場・定価を解説

【2026年】ロレックス デイトナの価格推移を紹介!中古価格・買取相場・定価を解説

「ロレックス デイトナの価格はどう推移しているの?」

「今売るべきか、買うべきか判断したい」

デイトナはロレックスの中でも特に資産価値が高く、モデルや年式によって価格が大きく変動する人気のクロノグラフモデルです。

2026年現在、現行の126500LNは中古市場で定価の2倍以上にあたる500万円〜600万円で取引されており、生産終了モデルやヴィンテージモデルもプレミア価格で動いています。

今回は、「デイトナの人気モデル別の価格推移」や「今後の価格予想」「高く売るためのコツ」などについて詳しく解説していきます。

これからデイトナの購入や売却を検討している方は、ぜひ最後まで参考にしてください。

監修者

有限会社 疋田 (ブランド買取MARUKA)代表取締役社長
疋田 忠(ひきだ ただし)

資格

終活カウンセラー協会 上級カウンセラー
遺品整理士
C.G.J.宝石鑑定士
宅地建物取引士
ファイナンシャルプランナー 2級

経歴

京都で昭和28年に創業された質舗マルカの三代目として現在ブランド買取店MARUKAを京都・大阪・東京・神奈川で合計7店舗運営する有限会社疋田の代表取締役社長。
自身も店頭に立ち買取をおこなうだけでなく積極的に終活・生前整理のセミナー、イベント等で講師としても活動。築地本願寺にて「終活フェア」を行うなど、自社開催の講演会なども積極的に行い、「失敗しない生前整理」の啓もう活動に努めています。

目次

ロレックスのデイトナとは?

デイトナ

デイトナとは、ロレックスが製造する唯一のクロノグラフ搭載モデルで、世界中から絶大な人気を誇る高級スポーツウォッチです。

ストップウォッチ機能であるクロノグラフと速度を測定できるタキメーターが搭載されています。

また、72時間のパワーリザーブを持つ自社製ムーブメントを搭載し、2日間装着しなくても止まることがありません。

さらに、正規店価格約180万円に対し、並行店では500万円以上で取引されるほど資産価値が高いのも特徴です。

このように、デイトナは機能性・希少性・資産価値のすべてを兼ね備えた、ロレックスの代表的なモデルといえるでしょう。

デイトナの人気モデルの価格推移

デイトナの以下の人気モデルの価格推移について紹介します。

デイトナの人気モデルの価格推移
  • デイトナ 126500LN
  • デイトナ 116500LN
  • デイトナ 116520
  • デイトナ 16520
  • デイトナ 116515LN
  • デイトナ 116519LN
  • デイトナ 116509
  • デイトナ 116518LN
  • デイトナ 116505
  • デイトナ 116506
  • デイトナ 116508
  • デイトナ 116503
  • デイトナ 6263
  • デイトナ 6265

デイトナ 126500LN

デイトナ 126500LNの特徴
  • 前作のCal.4130から進化し、72時間のパワーリザーブを実現している
  • 前作の12.4mmから11.9mmへと約0.5mm薄くなっている

デイトナ126500LNは、2023年4月に発表された最新世代のデイトナで、現在の定価約250万円に対して中古相場は500万円前後と、定価の約2倍近い価格で取引されています。

このモデルの特徴は、セラクロムベゼルの縁部分にメタルを使用し、ヴィンテージデイトナを彷彿とさせるクラシカルな印象を演出している点です。

また、新型ムーブメントCal.4131の搭載により、耐磁性や耐衝撃性が向上し、72時間のパワーリザーブを実現しています。

価格推移

価格(白文字盤)価格 (黒文字盤)
2023年約600万円約520万円
2024年約540万円約500万円
2025年約510万円約470万円
2026年5月約580万円約500万円

デイトナ 116500LN

デイトナ 116500LN
デイトナ 116500LNの特徴
  • 2016年から2023年まで製造されたモデル
  • ベゼルにはロレックス独自開発のブラックセラクロム(セラミック)を使用

デイトナ 116500LNは、2016年に登場したロレックスの人気クロノグラフモデルです。

発売当初は200万円未満で取引されていましたが、2020年以降は需要の高まりと生産終了の噂、新型コロナによる供給減などが重なり価格が急騰しました。

2022年には600万円超のピークを記録し、2023年に新型126500LNが登場した後も高値を維持しています。

価格推移

価格(白文字盤)価格 (黒文字盤)
2020年約300万円約220万円
2021年約400万円約320万円
2022年約620万円約520万円
2023年約500万円約430万円
2024年約470万円約400万円
2025年約430万円約360万円
2026年5月約450万円約400万円

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デイトナ 116520

デイトナ 116520
デイトナ 116520の特徴
  • 2000年から2016年まで生産されたロングセラーモデル
  • ロレックス初の完全自社製クロノグラフムーブメントCal.4130搭載

デイトナ116520は、ロレックス初の自社製クロノグラフムーブメントCal.4130搭載により、約72時間のパワーリザーブと高い耐久性を実現しています。

2020年頃の販売価格は約180万円台でしたが、2022年には350万円前後まで上昇し、その後も300万円前後で安定しています。

価格推移

価格(白文字盤)価格 (黒文字盤)
2020年約190万円約180万円
2021年約290万円約280万円
2022年約350万円約330万円
2023年約320万円約310万円
2024年約300万円約290万円
2025年約330万円約330万円
2026年5月約320万円約320万円

デイトナ 16520

デイトナ 16520
デイトナ 16520の特徴
  • ムーブメントにゼニス社「エル・プリメロ」ベースのCal.4030を採用
  • 最終年(P番)や初期型(MK-1)など希少仕様はプレミア価格で取引される

デイトナ16520は、1988年から2000年まで製造され、初めて自動巻きムーブメント(ゼニス エル・プリメロCal.4030)を搭載したことで、使い勝手と信頼性が飛躍的に向上しました。

年式ごとの細かな仕様違いがコレクター心を刺激し、特に希少な初期型や最終型はプレミア価格で取引されています。

価格推移

価格
2020年約225万円
2021年約300万円
2022年約300万円
2023年約300万円
2024年約400万円
2025年約400万円
2026年5月約400万円

デイトナ 116515LN

デイトナ 116515LN
デイトナ 116515LNの特徴
  • 2011年発表のエバーローズゴールドモデル
  • デイトナ初のラバーベルト「オイスターフレックス」採用

デイトナ116515LNは、ロレックスが2011年に発表したエバーローズゴールド製のクロノグラフモデルです。

最大の特徴は、デイトナで初めて採用されたラバーベルト「オイスターフレックス」で、スポーティーさと高級感を両立しています。

コロナ禍による流通量減少や人気の高まりで、2020年以降も高値安定が続いています。

2026年5月時点でも中古価格は500万円台後半から650万円台と、定価を大きく上回る水準で推移しています。

価格推移

価格
2020年約450万円
2021年約500万円
2022年約520万円
2023年約550万円
2024年約600万円
2025年約600万円
2026年5月約650万円

デイトナ 116519LN

デイトナ 116519LNの特徴
  • 2017年に発表されたホワイトゴールドケースモデル
  • ブラックセラクロムベゼルを採用し、耐傷性・耐摩耗性に優れている

デイトナ 116519LNは、2017年に登場したホワイトゴールドケース×ブラックセラクロムベゼル×オイスターフレックスブレスレットという新しい組み合わせが特徴です。

発売当初から品薄状態が続き、2023年の生産終了以降は希少性がさらに高まりました。

価格推移は2020年に350万円前後だった中古相場が、2023年には600万円まで高騰し、2024年には一時580万円に落ち着いたものの、現在にかけて再び上昇傾向にあります。

価格推移

価格
2020年約350万円
2021年約400万円
2022年約550万円
2023年約600万円
2024年約580万円
2025年約630~660万円
2026年5月約695万円〜

デイトナ 116509

デイトナ 116509
デイトナ 116509の特徴
  • 2004年登場以来、マイナーチェンジを重ねながらロングセラーを続けている
  • ケースとブレスレットに18Kホワイトゴールドを採用

デイトナ116509は、ホワイトゴールド製のケースとブレスレットを採用した金無垢モデルです。

豊富な文字盤バリエーションがあり、特にメテオライト文字盤は希少性が高く、投資対象としても注目されています。

価格推移については、2020年から2025年にかけて大幅な上昇を見せており、特に2022年頃にピークを迎えました。

現在の中古相場は600万円台で推移しており、定価を上回る高い水準を維持しています。

価格推移

価格
2020年約320万円
2021年約420万円
2022年約960万円
2023年約658万円
2024年約650万円
2025年約665万円
2026年5月約670万円

デイトナ 116518LN

デイトナ 116518LN
デイトナ 116518LNの特徴
  • シャンパン、ブラック、ホワイトなど多彩な文字盤バリエーションがある
  • 18Kイエローゴールド製のケースを採用

デイトナ 116518LNは、2017年に登場したロレックスのラグジュアリースポーツモデルです。

18Kイエローゴールドケースとブラックセラミックベゼルが融合し、オイスターフレックスブレスレットによって快適な装着感と高級感を兼ね備えています。

2020年頃から上昇傾向が続き、2023年には過去最高値を記録しましたが、それ以降はやや安定しつつも高水準を維持しています。

中古市場では定価を大きく上回る取引が続き、今後も人気と希少性から高値が期待されます。

価格推移

価格
2020年約290万円
2021年約350万円
2022年約700万円
2023年約760万円
2024年約720万円
2025年約750万円
2026年5月約750万円

デイトナ 116505

デイトナ 116505の特徴
  • ロレックス独自のK18エバーローズゴールドをケース・ブレス・ベゼルに採用
  • 高級感のあるポリッシュ仕上げでラグジュアリーな印象

デイトナ 116505は近年価格が大きく上昇し、今も高い人気を維持しています。

72時間パワーリザーブや100m防水など高い実用性を持ち、ピンクゴールドの美しい輝きが幅広い層に支持されています。

2020年には約400万円台だった中古価格が、2023年には650万円前後、2026年5月には660万円で取引されています。

価格推移

価格
2020年約420万円
2021年約500万円
2022年約600万円
2023年約650万円
2024年約630万円
2025年約660万円
2026年5月約660万円

デイトナ 116506

デイトナ 116506
デイトナ 116506の特徴
  • プラチナ素材を採用したデイトナシリーズ最高峰のラグジュアリーモデル
  • 最高級ラインのみに許されたアイスブルー文字盤の独特な色合い

デイトナ 116506は2013年にデイトナ生誕50周年を記念して発表された、シリーズ初のプラチナモデルです。

定価約975万円という最高級ラインでありながら、中古市場では定価をはるかに上回るプレミア価格で取引されています。

木村拓哉さんやヒカキンさんといった著名人の愛用でも話題となり、ステータスシンボルとしての価値が高まっています。

2017年頃に約630万円だった中古価格は、2026年5月時点では約1,450万円まで上昇しており、未使用品では約1,600万円にも到達しています。

価格推移

価格
2017年約630万円
2020年約750万円
2022年約1,200万円
2023年約1,350万円
2024年約1,400万円
2025年約1,430万円
2026年5月約1,450万円

デイトナ 116508

デイトナ 116508の特徴
  • K18イエローゴールドの金無垢仕様によるロレックスらしい王道のゴージャス感
  • デイトナ初採用となるグリーン文字盤の圧倒的なインパクト

デイトナ 116508は2016年に登場したK18イエローゴールドの金無垢デイトナで、ロレックスのコーポレートカラーであるグリーン文字盤を初めて採用したモデルです。

流通量が116500LNよりはるかに少なく、希少性の高さがコレクター市場での人気を支えています。

2020年に約480万円だった中古価格は、コロナ禍で一時下落したもののV字回復を遂げ、2026年には約750万円前後で取引されています。

価格推移

価格
2020年約480万円
2021年約580万円
2022年約700万円
2023年約720万円
2024年約730万円
2025年約740万円
2026年5月約750万円

デイトナ 116503

デイトナ 116503
デイトナ 116503の特徴
  • SSとK18イエローゴールドを組み合わせたロレゾール(コンビ)仕様
  • ステンレスの実用性とゴールドの高級感を両立した華やかさ

デイトナ 116503は2016年に登場したロレゾールモデルで、コンビモデルとしては異例の相場上昇が続いている注目の一本です。

ステンレスモデル人気の波及効果でコンビモデルの評価も底上げされており、2020年以降の上昇率は驚異的な水準に達しています。

2017年〜2018年上半期に約140万円前後だった買取相場は、2026年5月時点で約320万円まで上昇しました。

価格推移

価格
2018年約140万円
2020年約200万円
2021年約240万円
2022年約290万円
2023年約300万円
2024年約310万円
2025年約315万円
2026年5月約320万円

デイトナ 6263

デイトナ 6263の特徴
  • 1970年〜1988年に製造された第三世代の手巻きクロノグラフ最終モデル
  • レトロな雰囲気を醸し出すプラスチックベゼル採用

デイトナ 6263はロレックスの手巻きクロノグラフ最終世代として、コレクターから絶大な支持を集めるアンティークモデルです。

プラスチックベゼルは割れやすいため、状態の良い個体に買いが集中する傾向があり、希少性の高さが価格を押し上げています。

トリチウム夜光の文字盤や赤い「DAYTONA」ロゴなど、オリジナル性の高い個体は特に高評価を得て高額査定の対象です。

2024年上半期には4,000万円台のピークを記録し、現在は調整局面に入り1,500万円前後で安定しています。

価格推移

価格
2020年約1,000万円
2021年約1,300万円
2022年約1,800万円
2023年約2,500万円
2024年約4,000万円
2025年約1,800万円
2026年5月約1,500万円

デイトナ 6265

デイトナ 6265の特徴
  • 6263と同時期に製造された第三世代の手巻きデイトナ
  • オイスターケースの称号を獲得した記念碑的モデル

デイトナ 6265は6263の兄弟機にあたる第三世代モデルで、メタルベゼル特有のスタイリッシュなデザインが大きな魅力です。

「これぞデイトナ、これぞロレックス」といった雰囲気を醸し出しており、嵐の松本潤さんが所有していることでも話題となっています。

6263よりも生産数が少ない傾向にあるため、希少性の観点では6265の方が上回るとの見方もあり、状態次第では1,000万円以上の価値が安定して見込めるアンティークです。

平均相場は2026年時点で約1,200万円〜2,000万円となっており、ヴィンテージロレックス人気の高まりとともに今後の上昇が期待されています。

価格推移

価格
2020年約900万円
2021年約1,100万円
2022年約1,400万円
2023年約1,800万円
2024年約1,500万円
2025年約1,300万円
2026年5月約1,200万円

ロレックス デイトナの今後の価格予想

ロレックス デイトナの今後の価格は、緩やかな高水準維持を基本としつつ、モデルや為替、新作発表のタイミングによって変動する見通しです。

その理由は、ロレックスが2020年以降ほぼ毎年価格改定を行っており、2026年1月にも5〜10%前後の値上げが実施されたためです。

【今後の相場に影響する要因】

要因詳細
定価の値上げ中古市場の底上げ要因
金相場の高騰金無垢モデルの相場上昇
為替変動(円安)海外バイヤー需要の増加
認定中古品プログラム中古市場の活性化
新作発表旧モデルの相場変動

具体的には、デイトナ126500LN白文字盤は中古市場で定価2,499,200円の倍以上にあたる570〜600万円程度で販売されており、依然として高い換金率を維持しています。

一方で、2022年のウクライナ侵攻以降、人気モデルの買取価格は頭打ちの兆候も見られ、爆発的な高騰は期待しにくい段階に入りました。

長期的には世界経済の安定とともに緩やかな上昇基調が続く可能性が高く、特に生産終了モデルや希少バリエーションは堅調な値動きが続くと予想されます。

デイトナの買取価格相場

デイトナの買取価格は、モデル・素材・文字盤・年式・付属品の有無によって大きく異なるため、最新相場を把握しておくことが重要です。

同じ型番でも文字盤カラーや製造年代によって数十万円〜100万円以上の差が生じるためです。

【2026年5月時点 主要モデルの買取相場一覧】

型番文字盤買取相場(中古品)
126500LNホワイト約580万円
126500LNブラック約500万円
116500LNホワイト約430万円
116500LNブラック約380万円
116520ブラック/ホワイト約300万円〜310万円
16520 P番約350万円〜
116506アイスブルー約1,450万円
116509ブルー約670万円
116518LNシャンパン約710万円
116515LNチョコレート約650万円
116505チョコレート系約620万円
6263ブラック約1,500万円〜

買取価格は日々変動するため、売却を検討している方は複数の専門店で査定を受けることをおすすめします。

特にデイトナは為替の影響を受けやすいモデルであり、円安局面では海外バイヤーの需要によって買取価格が上昇する傾向にあります。

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中古市場で価格が下落しているモデルと高騰しているモデルの違い

中古市場での価格動向は、生産状況・希少性・素材・文字盤の人気度によって明確に二極化しています。

その理由は、ロレックス全体の供給数は限られている一方で、モデルごとに需要のばらつきが大きいためです。

高騰しているモデルの特徴
  • 生産終了(ディスコン)直後のモデル
  • パンダダイヤルなどコントラストの美しい文字盤
  • メテオライトやアイスブルーといった希少バリエーション
  • 金無垢のシャンパン文字盤
  • 経年でアイボリー化したヴィンテージ個体
下落・横ばい傾向のモデルの特徴
  • 文字盤バリエーションが多く需要が分散しているもの
  • 過去にピーク相場を記録したラグジュアリーゴールドモデル
  • 経済不安定時期に投資家が手放しやすい高額帯モデル

具体例として、126500LNホワイトや116506アイスブルーは堅調な上昇を続けている一方、金無垢モデルの116509などは2022年をピークに価格が落ち着き横ばい傾向にあるなど、モデルごとに値動きが異なります。

ヴィンテージの6263も2024年上半期に4,000万円台のピークを記録した後は調整局面を迎え、現在は1,500万円前後で安定しています。

ロレックスのデイトナを高く売るコツ

ロレックスのデイトナを高く売るコツ

ロレックスのデイトナを高く売るコツは、以下です。

ロレックスのデイトナを高く売るコツ
  • 複数の買取業者で査定を受ける
  • 売却のタイミングを見極める
  • 他の商品もまとめて売る

それぞれのデイトナを高く売るコツについて紹介していきます。

複数の買取業者で査定を受ける

デイトナを少しでも高く売るには、複数の業者で査定を受けて比較することが必須です。

業者ごとに査定基準や重視するポイントが違うため、買取金額に大きな差が出ることが多いからです。

たとえば、同じデイトナでも付属品の有無やキズの評価が業者ごとに違い、10万円以上の差がつくことも珍しくありません。

3~4社程度に査定を依頼するのが効率的で、比較しやすく交渉もしやすいです。

売却のタイミングを見極める

ロレックスのデイトナを高く売るためには、売却のタイミングを見極めることが最も重要です。

なぜなら、デイトナの買取価格は為替相場やロレックスの値上げ、市場の需要によって大きく変動するからです。

おすすめの売却タイミング
  • 為替相場が円安の時期に売却する
  • ロレックスの定価値上げが発表された直後に売却する
  • 年末年始(12月下旬~1月上旬)に売却する
  • ボーナスシーズン(6月・12月)に売却する
  • 新作モデルの発表直後やモデルチェンジのタイミングで売却する
  • デイトナの生産終了が発表された直後に売却する

このように、市場の動向を常にチェックし、最適なタイミングで売却することが、デイトナを高く売る秘訣です。

他の商品もまとめて売る

デイトナだけでなく、ほかの商品も一緒に査定に出すことで、買取価格アップが期待できます。

買取店では複数の商品をまとめて売ることで、査定額に上乗せしてくれる「まとめ売りキャンペーン」や特典が用意されていることが多いからです。

買取店側としても、一度に多くの商品を仕入れられるため、個別に売るよりもコストを抑えやすく、その分を買取価格に反映しやすくなります。

たとえば、デイトナのほかに使っていないブランド時計やジュエリー、バッグなどがあれば、それらも一緒に査定を依頼してみましょう。

デイトナの価格推移に関するよくある質問

最後に、デイトナの価格推移にまつわる疑問、よくある質問に回答します。

近年、ロレックスの価格が下落傾向にある理由は何ですか?

近年ロレックスの価格が下落傾向にある理由は、世界経済の不安定化や中国市場の景気後退、そしてロレックス自身による認定中古販売の開始など、複数の要素が重なったためです。

まず、2022年以降、中国の経済が大きく落ち込んだことで高級時計の需要が減りました。

中国ではゼロコロナ政策や不動産バブル崩壊の影響で富裕層も資産を現金化する動きが強まり、ロレックスの売却が増えたため、中古市場の在庫が急増しました。

その結果、需要と供給のバランスが崩れ、相場が下落しました。

さらに、ロレックスは2023年から「認定中古プログラム」をスタートしました。

これにより中古市場の流通が健全化され、異常なプレミア価格が調整される傾向が強まりました。

20年前(2006年頃)のデイトナの定価はいくらでしたか?

2006年ごろのロレックス デイトナ(116523)の定価は税込みで1,260,000円でした。

当時のロレックス デイトナはすでに高級時計として知られていましたが、今ほどの世界的な人気や投資対象としての注目度は高くありませんでした。

そのため、現在と比べると定価はかなり抑えられていたのです。

また、原材料費や為替の影響も現在ほど大きくはなかったことも、価格が比較的安定していた理由の一つです。

デイトナの現在の日本国内での定価はいくらですか?

2026年1月の価格改定以降、デイトナの現行モデルの国内定価は2,499,200円(税込)となっています。

2026年5月時点の主要デイトナ定価

型番素材定価(税込)
126500LNステンレススチール2,499,200円
126503ロレゾール(コンビ)3,553,000円
126508イエローゴールド7,806,700円
126506プラチナ12,544,400円

2024年6月に2,176,900円、2025年1月に2,349,600円、そして2026年1月に2,499,200円と、毎年定価が上昇している状況です。

今後も値上げが続く可能性が高いため、購入を検討している方は早めに情報収集をすることが大切です。

まとめ

ロレックス デイトナの売買を検討する際は、各モデルの価格推移や中古市場の動向を理解し、買取相場や今後の見通しを参考にしながら、自分の状況に合った判断をすることが大切です。

今回紹介した126500LNや116500LNといった現行・準現行モデルから、6263・6265などのヴィンテージモデルまで、それぞれの価格傾向を押さえることで、購入や売却の最適なタイミングが見えてきます。

特に売却を考えている方は、複数の買取業者で査定を比較し、為替や新作発表のタイミングを見極めることで、より高値での取引が実現しやすくなります。

MARUKA(マルカ)にて
デイトナ

高価買取中


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