「ウブロは本当に終わったブランドなの?」
「資産価値やリセールバリューが気になる…」
ウブロが終わったと噂される背景には、デカ厚ブームの終焉や機械式時計のイメージ、ロレックスとの比較などがあります。
しかし、実際の中古市場ではリセールランキング上位に位置しており、世界的な人気が衰えたわけではありません。
今回は、「ウブロが終わったと言われる理由」や「リセールバリューの高いモデル」「後悔しない購入・売却のコツ」などについて詳しく解説していきます。
これからウブロの購入や売却を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
「ウブロは終わった・ダサい」と噂される理由

「ウブロは終わった・ダサい」と噂される理由は、以下の通りです。
- トレンドが「デカ厚」から「薄型」へシフトした
- 「機械式は壊れやすい」というイメージが根強い
- ロレックス等と比較して「資産価値が低い」と語られがち
一世を風靡した高級ブランドですが、時代の変化や王道ブランドとの比較により、一部ではネガティブな意見を持たれることもあるようです。
それでは、なぜそのように言われてしまうのか、理由について解説していきます。
トレンドが「デカ厚」から「薄型」へシフトしたから
ウブロが時代遅れに見える最大の要因は、腕時計の流行が大型から薄型へと移り変わったことにあります。
2005年に登場したビッグバンは「デカ厚ブーム」の象徴として一世を風靡しましたが、2010年代中盤以降、市場全体で洗練された薄型デザインが好まれるようになりました。
実際に45mm前後のケースサイズが主流のウブロは、薄型を求める層から「派手すぎる」「成金趣味」と見られがちです。
「機械式は壊れやすい」という根強いイメージがあるから
ウブロが敬遠される第二の理由として、機械式時計は壊れやすいという根強いイメージが挙げられます。
ウブロの多くのモデルには複雑な機械式ムーブメントが搭載されており、衝撃や磁気、水分などの外的要因に影響を受けやすい傾向があります。
特に自社開発した「ウニコ(UNICO)」は300以上のパーツで構成されており、1か所の不具合が時計全体の機能に影響する可能性も指摘されています。
また、複雑な構造ゆえに修理専門店でも対応が難しいケースがあり、これが「手に取りづらい」という印象に繋がっています。
ロレックス等と比較して「資産価値が低い」と語られがちだから
ウブロの資産価値が低いと語られる背景には、業界トップに君臨するロレックスとの比較があります。
高級時計を資産として捉える層は、定価以上で取引されるロレックスやパテックフィリップ、オーデマピゲと比べてしまうため、ウブロのリセール率に物足りなさを感じる傾向があります。
ウブロの換金率は一般的に30%〜50%程度と言われており、これはタグ・ホイヤーやIWCといった他の高級時計ブランドと同等の水準です。
決して低い数値ではなく、知名度のあるブランドと競り合える安定した取引が期待できる証拠とも言えます。
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人気は本当に衰退した?ウブロの4つの魅力

ウブロの勢いは衰えたと言われることもありますが、今なお世界を魅了し続ける4つの魅力があります。
それぞれのウブロの魅力を解説します。
唯一無二の異素材融合
ウブロ最大の魅力は「アート・オブ・フュージョン」を体現する異素材融合のデザインです。
1980年に発表されたクラシックは、ゴールドとラバーを組み合わせるという業界初の試みで誕生しました。
具体的には、セラミック、チタニウム、カーボン、キングゴールドといった素材を独創的に掛け合わせ、2011年には世界最高レベルの硬度を持つ特許素材「マジックゴールド」も開発しています。
これらの素材は耐傷性や軽量性にも優れ、デザイン性と実用性を高い次元で両立させているのが特徴です。
内製ムーブメント「UNICO」が証明する技術力の高さ
ウブロは自社開発のムーブメント「UNICO(ウニコ)」を搭載しており、新興ブランドでありながら確かな技術力を証明しています。
UNICOは300以上のパーツで構成された自社製フライバック・クロノグラフムーブメントで、72時間のロングパワーリザーブを実現している点が大きな強みです。
スケルトンダイヤルを通して複雑な機械の動きが鑑賞でき、メンテナンス性を高めるためにモジュール構造を採用するなど、現代的な設計思想が貫かれています。
スポーツ界・アート界など多岐にわたるコラボレーション
ウブロはスポーツ界やアート界とのコラボレーションを通じて、世界的な存在感を確立してきました。
例えば、FIFAワールドカップやUEFA欧州選手権の公式タイムキーパー、F1やフェラーリとのパートナーシップは、ウブロの認知度を一気に世界規模へ押し上げました。
また、現代アートや音楽など、多分野のクリエイターとのコラボモデルも限定で発表されており、コレクター市場でも高く評価されています。
世界トップクラスの著名人やアスリートを魅了し続けるステータス性
ウブロは世界のトップアスリートやセレブリティに愛用される、ステータスの高い時計ブランドです。
サッカー界のレジェンドであるディエゴ・マラドーナ氏、エムバペ選手などが代表的な愛用者として知られています。
世界的な著名人を魅了し続けている事実こそ、ウブロが今なお時計業界の第一線にいる確かな証明です。
ウブロは資産価値が高い?
ウブロの資産価値は、高級時計市場の中で安定した位置を保っており、決して低くありません。
リセールバリュー(換金率)は一般的に30%〜50%程度とされ、これはIWCやタグ・ホイヤー、パネライといった人気ブランドと並ぶ水準です。
ロレックスやパテックフィリップ、オーデマピゲのような定価超えのプレミア相場ではないものの、ブランドの知名度と需要が安定しているため、相場の急落リスクは小さい傾向があります。
| 比較項目 | ウブロ | ロレックス | IWC・パネライ |
|---|---|---|---|
| リセール率の目安 | 30〜50% | 80〜120% | 30〜50% |
このように、ウブロは資産対象として十分に検討できる時計ブランドであり、モデル選びを工夫すれば価値を維持しやすいと判断できます。
ウブロでリセールバリュー・換金率の高いモデル5選
ウブロの中でリセールバリュー・換金率の高いモデルは、以下の5つです。
- ビッグ・バン ウニコ チタニウム(Ref.441.NX.1170.RX)
- クラシック・フュージョン チタニウム(Ref.511.NX.1171.RX)
- クラシック・フュージョン アエロ クロノグラフ チタニウム(Ref.525.NX.0170.LR)
- スピリット オブ ビッグ・バン チタニウム セラミック(Ref.601.NM.0173.LR)
- キングパワー ウニコ キングゴールド カーボン(Ref.701.OQ.0180.RX)
それぞれのモデルのスペックや、中古市場で高く評価されている理由について解説していきます。
ビッグ・バン ウニコ チタニウム(Ref.441.NX.1170.RX)
ビッグ・バン ウニコ チタニウム(Ref.441.NX.1170.RX)は、ウブロを代表する定番モデルとして高いリセールバリューを誇ります。
- ケース径:42mm
- ケース素材:チタニウム
- ムーブメント:自社製UNICO(自動巻き)
- パワーリザーブ:72時間
- 防水性能:100m
- ダイヤル:スケルトン
軽量で耐久性に優れたチタニウムケースに、自社製ムーブメント「ウニコ」を搭載したフラッグシップ的な存在です。
スケルトンダイヤルからは複雑な動きが観察でき、時計愛好家から高い評価を集めています。
中古市場でも安定した需要があり、参考買取価格は100万円台を維持するなど、ビッグバンシリーズの中でも積極的に買取が行われている人気モデルです。
クラシック・フュージョン チタニウム(Ref.511.NX.1171.RX)
クラシック・フュージョン チタニウム(Ref.511.NX.1171.RX)は、ビジネスにも合うスタイリッシュさで安定した人気を持つ定番モデルです。
派手さを抑えつつもウブロらしい個性をしっかり残しているため、幅広い年齢層から長期的に支持されています。
- ケース径:45mm
- ケース素材:チタニウム
- ムーブメント:自動巻き(HUB1112)
- ベルト:ラバー
- 機能:3針+デイト表示
シンプルな3針仕様にデイト機能を備えたエレガントな構成で、スーツとカジュアルどちらにも調和します。
未使用品であれば40万円台後半の買取実績もあり、入門モデルとしてもリセールを意識した一本としても優秀な選択肢です。
クラシック・フュージョン アエロ クロノグラフ チタニウム(Ref.525.NX.0170.LR)
クラシック・フュージョン アエロ クロノグラフ チタニウム(Ref.525.NX.0170.LR)は、スケルトンの存在感とクロノグラフの実用性を兼ね備えたモデルです。
軽量なチタニウムケースに大胆なスケルトン文字盤を採用しており、機械の動きが視覚的に楽しめる点が支持されています。
- ケース径:45mm
- ケース素材:チタニウム
- ムーブメント:自動巻きクロノグラフ
- ダイヤル:スケルトン仕様
- ベルト:ラバー
スケルトンならではの存在感がありながら、チタンの軽さで日常的にも着用しやすいバランスが魅力です。
クラシック・フュージョン系のクロノグラフは中古市場でも流動性が高く、リセールバリューも高水準を維持しています。
スピリット オブ ビッグ・バン チタニウム セラミック(Ref.601.NM.0173.LR)
スピリット オブ ビッグ・バン チタニウム セラミック(Ref.601.NM.0173.LR)は、独特のトノー型ケースが特徴の人気シリーズです。
ビッグバンの魂を継承しつつも異なるシルエットを採用し、新しいウブロの魅力を引き出したモデルとして高く評価されています。
- ケース形状:トノー型
- ケース素材:チタニウム×セラミック
- ムーブメント:HUB4700(ゼニス エル・プリメロベース)
- 機能:自動巻きクロノグラフ
- ダイヤル:スケルトン
名機エル・プリメロをベースに開発されたムーブメントを搭載し、機械式時計としての完成度が際立ちます。
買取価格は150万円前後で推移しており、ウブロの中でも個性を求める方に支持されている換金率の高いモデルです。
キングパワー ウニコ キングゴールド カーボン(Ref.701.OQ.0180.RX)
キングパワー ウニコ キングゴールド カーボン(Ref.701.OQ.0180.RX)は、48mmの圧倒的な存在感と希少性で資産価値の高い一本です。
ウブロ独自の素材であるキングゴールドとカーボンを組み合わせており、生産数が限られている点もリセール市場での評価を押し上げています。
- ケース径:48mm
- ケース素材:キングゴールド×カーボン
- ムーブメント:自社製UNICO
- パワーリザーブ:72時間
- ダイヤル:スケルトン
自社開発の貴金属とハイテク素材の融合は、ウブロのブランド哲学を象徴する仕様です。
希少性と素材の豪華さから、最大で50%程度のリセールバリューが期待できる、コレクター需要の高いモデルとして知られています。
ウブロの価格改定(値上げ)推移と今後の相場予想
ウブロの定価は近年、円安や原材料コストの上昇を背景に値上げが続いています。
スイスの高級時計ブランドである以上、為替レートと素材価格の動向が日本国内の販売価格に直接影響するためです。
| 改定時期 | 値上げ率の目安 | 背景 |
|---|---|---|
| 2022年4月 | 平均5% | 為替・原材料費 |
| 2022年10月 | 約10% | 円安進行 |
| 2023年10月 | 価格改定実施 | 内外価格差是正 |
| 2024年3月5日 | 平均約4% | 円安・素材高騰 |
| 2025年 | 据え置き | 公式発表なし |
| 2026年1月6日 | 平均約3% | 円安・原材料費上昇 |
円安が続く限り、今後も数年単位で段階的な値上げが行われる可能性は高いと予想されます。
定価が上昇すれば中古市場の需要も連動して高まるため、現在の相場で購入しておくことが結果的にお得な判断となるケースが多いと言えます。
ウブロの購入を検討する前に知っておくべき注意点

購入前に知っておくべき注意点は、以下の3つです。
- 個性的なデザインゆえに好みが分かれる点を理解する
- サイズ感や重量感が日常使いに合うかを確認する
- 長期所有に必要なメンテナンス費用を把握する
上記を事前に把握しておくことで、自分にぴったりの一本を納得して選ぶことができます。
それでは、それぞれの注意点について詳しく解説していきます。
個性的なデザインゆえに好みが分かれる点を理解する
ウブロは個性的なデザインゆえに、好みがはっきりと分かれる時計ブランドです。
ビス留めされたベゼル、ボリュームのあるケース、貴金属とラバーやセラミックを組み合わせた斬新な造形は、シンプル志向の人には派手すぎると映る場合があります。
スーツが中心のフォーマルな環境では、クラシック・フュージョン系のシンプルなモデルを選ぶ方が無難です。
逆にカジュアルや個性を表現したい場面では、ビッグバンやスピリット オブ ビッグ・バンのような存在感のあるモデルが映えます。
サイズ感や重量感が日常使いに合うかを確認する
ウブロを選ぶ際は、ケースのサイズ感と重量が日常使いに馴染むかを必ず確認しましょう。
ビッグバンの主流サイズは42mm〜45mmと大型で、48mmのキングパワーになると一般的な腕時計の中ではかなり大ぶりに分類されます。
特に細身の腕の方は、購入前に試着して厚みやラグの長さを確かめることが大切です。
レンタルサービスなどを活用して数日間試してから判断すれば、サイズ違いによる後悔を防げます。
長期所有に必要なメンテナンス費用を把握する
ウブロを長く愛用するためには、定期的なメンテナンス費用を購入前に把握しておくことが重要です。
機械式時計は3〜5年に1回、クォーツ式は7〜8年に1回のオーバーホールがメーカーから推奨されており、ランニングコストが避けられません。
依頼先別の費用感は以下の通りです。
| 依頼先 | オーバーホール料金 | 納期目安 |
|---|---|---|
| 正規サービス(LVMH) | 数万円〜十数万円台 | 約1ヶ月〜 |
| 時計修理店 | 27,500円〜 | 約3週間〜 |
ウニコやキングパワーなど自社ムーブメント搭載モデルは時計修理店で対応不可の場合もあり、正規サービスへの依頼が必須です。
維持費を見越した上で予算を組めば、購入後に後悔することなく腕時計ライフを楽しめます。
ウブロを安く手に入れる方法
ウブロを安く手に入れる方法は、以下の通りです。
- 状態の良い「中古品」を狙って初期費用を抑える
- 値崩れしにくい「定番モデル」を選ぶ
それぞれの方法について解説していきます。
状態の良い「中古品」を狙って初期費用を抑える
ウブロを安く手に入れる最も現実的な方法は、状態の良い中古品を専門店で購入することです。
ウブロは正規価格と並行・中古価格の差が大きいブランドであり、新品にこだわらなければ大幅な節約が可能だからです。
例えば、ビッグ・バンの場合は新品定価の60%程度で購入できるケースもあり、コンディションの良い個体なら新品同様に楽しめます。
- 信頼できる中古時計専門店や大手リユースショップを利用する
- 箱・保証書・余りコマなどの付属品が揃っているか確認
- 外装の傷や打痕、ガラスの欠けの有無を確認
- 動作チェックを依頼する
フリマアプリは偽物や保証なしの個体が混在するリスクがあるため、必ず実績ある専門店で購入するようにしましょう。
値崩れしにくい「定番モデル」を選ぶ
長期的なコストを抑えるなら、値崩れしにくい定番モデルを選ぶのが鉄則です。
定番シリーズは中古市場での需要が安定しているため、購入価格と将来の売却価格の差が小さく、実質的な負担を軽減できるからです。
- ビッグ・バン ウニコ チタニウム
- クラシック・フュージョン チタニウム
- スピリット オブ ビッグ・バン チタニウム セラミック
上記のモデルはチタニウム素材で軽量かつ需要が高く、ブラックやブルー系の文字盤など人気カラーは特に相場が安定しています。
逆にコラボや派手すぎるカラーの限定モデルは、好みが分かれるためリセール時に値段が下がりやすい傾向があるので注意しましょう。
ウブロを高く売るコツ

ウブロを高く売るためのコツは、以下の4点です。
- 為替相場(円安のタイミング)を見極めて売却する
- オーバーホールせずに査定に出す
- ウブロの相場に精通した買取業者を選ぶ
- 箱・保証書(ギャランティ)・余りコマなどの付属品を完備する
売却のタイミングや事前準備を正しく行うことで、査定額を最大限に引き出すことが可能です。
為替相場(円安のタイミング)を見極めて売却する
ウブロを高く売るコツは、円安のタイミングを狙って売却することです。
ウブロはスイスフラン建てで仕入れられる海外ブランドのため、円安が進むと国内の正規価格と中古相場が連動して上昇するためです。
具体的には、円安が進むと正規モデルの定価が値上がりし、結果として並行品・中古品への需要が高まり、買取価格も押し上げられる動きが起こります。
ニュースや為替チャートをチェックし、円安局面で査定に出すことで、同じ時計でも数万円〜十数万円単位の差が生まれる可能性があります。
オーバーホールせずに査定に出す
買取に出す前のオーバーホールは、基本的に避けたほうがいいです。
オーバーホール費用が査定額の上昇分を上回ってしまい、結果的に手元に残る金額が減るケースが多いからです。
例えば、機械式モデルのオーバーホール費用は5万円〜10万円以上かかるのに対し、それによる査定アップは数万円程度にとどまることが一般的です。
買取専門店は社内で整備・販売する体制を持っており、未整備の状態でも適正価格で査定してくれます。
動作に多少の不安があっても、まずはそのままの状態で査定を依頼するほうが、トータルで損をしにくい売却方法です。
ウブロの相場に精通した買取業者を選ぶ
高価買取を実現するには、ウブロの相場に精通した専門買取業者を選ぶようにしてください。
総合リサイクルショップでは適正な相場を反映できず、本来の価値より低い金額を提示される可能性が高いからです。
- ウブロ専門の鑑定士・査定士が在籍しているか
- 直近の買取実績や査定金額を公開しているか
- LINE査定やオンライン査定など無料の事前見積もりがあるか
- 銀座や都市部の専門店、または全国対応の宅配買取に対応しているか
- 営業時間や年中無休など利用しやすい体制が整っているか
複数の買取店に査定依頼をして金額を比較すれば、高価買取が実現できます。
箱・保証書(ギャランティ)・余りコマなどの付属品を完備する
査定額を最大化するうえで、付属品を完備した状態で買取に出すことは重要です。
純正の箱や保証書(ギャランティ)が揃っていると、本物であることの証明になり、買取業者が再販売する際の価値が高まるからです。
- 外箱・内箱
- ギャランティカード
- 説明書・冊子類
- 余りコマ・予備のラバーベルト
- 工具や交換用ピン
メーカー保証期間内のもの、特に購入から1年以内の個体は買取強化対象となり、未使用品レベルの査定も期待できます。
普段使わない付属品も、買取の際に重要になるため、購入時から大切に保管しておきましょう。
ウブロに関するよくある質問
ウブロの維持費・オーバーホール費用はいくらかかる?
ウブロの維持費は、依頼先と搭載ムーブメントによって大きく異なります。
機械式モデルは3〜5年に1度のオーバーホールが推奨されており、年間に換算すると数万円程度のランニングコストが目安です。
| 項目 | 時計修理店 | 正規サービス |
|---|---|---|
| 機械式オーバーホール基本料金 | 27,500円〜 | 数万円〜十数万円台 |
| クォーツ式オーバーホール | 22,000円〜 | 約5万円前後 |
| 部品交換費用 | 別途 | 別途 |
ウニコやキングパワーなどの自社ムーブメント搭載モデルは正規サービス対応となり、費用は高くなる傾向があります。
ウブロはどんな人が着けている?
ウブロは「成功者の時計」として、世界トップクラスのアスリートや経営者、芸能人に幅広く愛用されています。
- ディエゴ・マラドーナ氏(元アルゼンチン代表サッカー選手)
- ウサイン・ボルト選手(陸上短距離世界記録保持者)
- キリアン・エムバペ選手(フランス代表サッカー選手)
年齢層としては30代〜60代の男性に支持されており、60代でも渋く着けこなす方が多いブランドです。
リセールバリューが落ちやすいウブロの特徴とは?
リセールバリューが下がりやすいウブロの特徴は、以下です。
- ダイヤモンドを多用した派手なベゼル装飾モデル
- 一般的に好まれにくい奇抜なカラー文字盤
- 流行が一過性で終わったコラボ限定モデル
- 大型すぎて使い手を選ぶ48mm超の特殊サイズ
- 状態の悪い中古や付属品が欠けた個体
需要が限定的だったり、流行に左右されやすい仕様の時計は、中古市場で値段が伸び悩むからです。
逆にチタニウムやブラックセラミックの定番モデル、ブルーやブラックといった人気カラーは安定した需要があります。
まとめ
ウブロは「終わった」「ダサい」と噂されることもありますが、実際にはリセールランキング上位の常連です。
自社ムーブメント「ウニコ」や独自素材「マジックゴールド」など、世界トップクラスの技術力を備えた高級時計ブランドとして根強い人気を維持しています。
今回紹介したリセールバリューの高い定番モデルや、価格改定の動向、購入・売却のコツを押さえて、自分のライフスタイルに合った一本を選びましょう。




