「ルイ・ヴィトンの革素材について詳しく知りたい」
「ヴィトンの革のお手入れ方法は?」
ルイ・ヴィトンには、トアル地、グレインレザー、カーフスキン、ヌメ革、トリヨンレザーなど、さまざまな革素材が使用されています。
それぞれに特徴やメリット・デメリットがあり、使用シーンや好みに応じて選ぶことが重要です。
今回は、「ルイ・ヴィトンで使用される革素材の種類」や「素材別のお手入れ方法」について詳しく解説していきます。
ルイ・ヴィトンの購入を検討している方や、すでにお持ちの方も、ぜひ参考にしてください。
トアル地

トアル地は世界三大綿の一つである「エジプト綿」と言われる綿に、「PVC」という合成樹脂を施した生地です。
PVCとは簡単に言うならばポリ塩化ビニール樹脂のことで、いわゆるビニール加工と呼ばれているものになります。
代表的なライン
トアル地を用いた代表的なラインは、モノグラムとダミエです。
モノグラムは「L」と「V」を掛け合わせたモチーフで、1896年に誕生して以来、定番柄としてメゾンのシンボルになっています。
ダミエは1888年に登場した柄であり、モノグラムと同様にルイ・ヴィトンを象徴する人気のラインです。
特に、ダミエにはさまざまなカラーリングがあるのも特徴です。
| 商品 | 詳細 | 買取相場(買取時期によって変動) |
|---|---|---|
![]() | モデル名:オンザゴーGM ジャイアント 付属品:箱・保存袋 状態ランク:A(数回使用の美品) | 中古相場目安 150,000円~200,000円 MARUKAの最大買取額230,000円 |
メリット
トアル地の最大のメリットは、耐久性が高いことです。
何の加工も施していない革製品と異なりキズに強く、長持ちしやすいことがあげられるでしょう。
さらに、汚れが付きにくく頻繁にお手入れをする必要がない点もメリットの一つ。
トアル地を使用したバッグであれば、他の革製品とは異なり最小限のケアで長く愛用することが可能です。
デメリット
何かとメリットの多いトアル地ですが、加水分解が起こってしまうことがデメリットとしてあげられます。
加水分解とは、水分と生地が化学反応を起こしてしまうことです。
加水分解が発生すると、バッグの生地がベタベタとしてしまったり、ボロボロと剥がれ落ちてしまったりします。
バッグの表面だけでなく、風通しの悪いポケット部分も注意が必要です。
加水分解が発生する要因としては、雨の中使用したり、保管場所に湿っぽい場所を選んでしまったりという点が挙げられます。
そのため、雨や湿度対策を十分に行えば、加水分解によるバッグの劣化は防ぎやすくなるでしょう。
- モノグラムやダミエで使われているのは、トアル地と呼ばれる素材
- 耐久性が高く、汚れがつきにくいので必要最小限のケアでよい状態をキープしやすい
- 反面、水には弱いので濡れないための対策が必要
グレインレザー

グレインレザーとは、いわゆる本革のことです。
本革であるからこそ耐久性に優れており、寿命は40年ほど持つといわれています。
また、細かい型押しを施すことでシワが目立ちにくく、美しい風合いを長く保ってくれる点も特徴です。
代表的なライン
グレインレザーを用いた代表的なラインとして、「エピ」があげられます。
ルイヴィトンのエピはフランス語で「麦の穂」という意味を持っています。
グレインレザーに線状に流れるような細かい型押しがされており、まるで麦の穂が風で流れているかのような風景を思わせます。
メリット
グレインレザーは革の種類の中でも厚手の牛革であり、普通のレザー商品よりも衝撃に強いことがメリットとしてあげられます。
そして、ルイヴィトンのグレインレザーを用いた代表的なラインであるエピは、細かな型押しがされているためシワが目立ちにくく、頻繁に使っても傷が分かりにくい点もメリットです。
いつまでもキレイな状態を保つことができるでしょう。
デメリット
グレインレザーを用いたエピは、染色が施されています。
そのため、過度な摩擦や水濡れをしてしまった場合、色落ちすることがあるかもしれません。
稀に、汗で濡れた箇所が洋服でこすれて色落ちしてしまうケースもあるようです。
服に色がついてしまうトラブルもあるため、雨の日や湿気の多い日に使うときには注意する必要があります。
- エピで使用されているのは、グレインレザーと呼ばれる本革
- 耐久性が高く、使い続けるほど色艶が出てくるのが魅力
- 染色が施されているので、濡れることによる色落ちに注意
カーフスキン

カーフスキンとは、生後6ヶ月以内の仔牛の革のことで、牛革のなかで最上質な素材の一つです。
他の牛革と比べるとキメが細かく柔らかい風合いで、厚みが薄いという特徴があります。
カーフスキンは少し見ただけで、高級感あふれる上質な素材だということが分かるでしょう。
代表的なライン
カーフスキンにエナメルを施したラインとして、「ヴェルニ」があります。
カラーバリエーションが豊富で、独自の光沢を持つゴージャスなヴェルニは女性を中心に愛用者が多いラインです。
1998年にマーク・ジェイコブスがアーティスティックディレクターに就任した際、プレタポルテ・コレクションのために作られたラインで、現在でもその人気は衰えることがありません。
メリット
ヴェルニはカーフスキンにエナメル加工を施しているため、水に対しての耐久性が高くなっています。
また、表面に細かなキズが付きにくいこともメリットといえるでしょう。
傷が目立ちやすい小物類でも、キレイな状態を長期間キープできます。
デメリット
ヴェルニのカーフスキンは、エナメル加工を施したおかげで耐久性がアップしている一方、乾燥したシーズンになるとひび割れが発生してしまうこともあります。
また、湿気の多い場所に保管しておくとエナメル加工を施した部分がベタつくトラブルもあるようです。長期間使用しない場合は、定期的に陰干しして、乾燥剤を入れて保管しておきましょう。
日光による変色、雑誌や新聞など印刷物の色移りもしやすい素材なので、取り扱いには気を配る必要があります。
- ヴェルニで使用されているのはカーフスキンにエナメル加工を施したもの
- 水に対して耐久性が高く、シミになりにくいのが魅力
- 適度な湿度管理が必要
ヌメ革

ヌメ革とは、素材そのものではなく、革の加工方法を指す言葉です。
茶葉や渋柿などに含まれるポリフェノールの一種、タンニンを使って革をなめす方法を指します。
また、ヌメという名前の動物は存在せず、基本的にヌメ革には牛革が使われています。
人工物に頼らずタンニンと牛革を用いることから、「ナチュラルレザー」という呼び方もされることも多いです。
代表的なライン
ヌメ革が使われているのは、主にバッグの持ち手部分(ハンドル)や、布の端部分(パイピング)です。
定番のモノグラムや人気のダミエなど、さまざまな種類のヴィトン商品に使われています。
持ち手のレザー部分といえば、ヴィトンファンの方ならピンとくるのではないでしょうか。
ただ、レザーの質感を楽しむことを目的とした「ノマド」のように、全体的にヌメ革を採用したラインもあります。
上質なレザーが使われたノマドは存在感があり、多くのレザー好きを魅了しています。
メリット
ヌメ革のメリットは、上品な質感です。本革を用いており着色は行いません。
また、化学薬品も使わないことから本革本来の上質な雰囲気が見て取れます。
新品は淡い色合いで光沢も薄いですが、月日が経つごとに色や光沢が変化し、味わいが出てきます。
革自体は丈夫なため、お手入れに気をつければ長く使い続けることも可能です。使い込むことの楽しさがあるのも、ヌメ革のメリットといえるでしょう。
デメリット
ヌメ革のデメリットは、特別な加工を施されていないためキズがつきやすい点です。
表面をPVCのような樹脂で覆っていないので、強くこするとすりキズができてしまいます。
また、水を弾かずに吸収するため、シミとなって残ってしまうことも多いです。
経年劣化による変化を楽しめるのがヌメ革の魅力ではありますが、新品のような美しさを長く保ちたいという方も多いでしょう。
そのため、人によっては扱いが難しくデメリットのある革の種類ともいえそうです。
- ヌメ革はタンニンと牛革を用いたナチュラルレザー
- 使い込むことによって味が出ることや、丈夫なことが魅力
- 表面が加工されていないため、キズやシミなどができやすい
トリヨンレザー

トリヨンとは、キップスキンといわれる牛革の一種です。キップスキンは、生後6ヶ月以上1年未満(2年未満とされることもある)の雄牛を使った革を指します。
カーフスキンが生後6ヶ月以内の仔牛を使うものに対し、キップスキンは中牛を使うという違いがあります。
ヴィトンをはじめ、一流ブランドが財布やバッグに使用する高級なレザーです。
代表的なライン
トリヨンレザーが使われた代表的なラインには、「カプシーヌ」があります。
ヴィトン初の店舗が並んだカプシーヌ通りがその名前の由来です。
バッグはシンプルな台形を思わせるデザインですが、持ち手とバッグをリングでつないでいてエレガントさが際立っています。
財布にも、「ポルトフォイユ・カプシーヌ」や「ポルトフォイユ・コメット」、「ポルトフォイユ・ブラザ」、「ジッピーウォレット・ヴェルティカル」などにトリヨンレザーを使ったものがあります。
メリット
トリヨンレザーは、耐久性に優れていてキズに強いというメリットがあります。
成長した中牛の牛革を使用していることから、その革にも厚みや頑丈さ、そして柔軟性が出ているのです。
さらに、耐光性が高いため光による劣化が起こりにくく、あまり色移りしないという特徴も持っています。
革のシワ(シボ)も少なく、上品さも漂います。そのため、普段使いにするバッグや財布としては、とても優れた革素材だといえるでしょう。
デメリット
トリヨンレザーのデメリットは、厚みと重さです。
成長した牛革を使っている分、革に厚みがあり、やや重たくなっています。
代表的なラインの「カプシーヌ」はサイズ展開が多彩ですが、大きなサイズのものほど牛革の面積も増えるため、重たく感じてしまうことがあります。
大きなサイズを選んだ方は、手や肩が痛くならないよう荷物の詰め込み過ぎに注意が必要です。
男性用の財布として販売されている「ポルトフォイユ・ブラザ」でも、ポケットに入れた際にやや厚みや重たさを感じるかもしれません。
- トリヨンレザーは6ヶ月以上1年以内の牛革を使ったもの
- 上質で丈夫のため、普段使い用のバッグや財布に適している
- 厚みや重たさもやや感じやすいデメリットも

デザイン別の素材一覧表
ヴィトン製品は、デザインごとに異なる素材が使われています。
例えば、革素材は高級感や柔らかさ、使い込んだときの味わいが魅力ですが、合皮素材は耐久性や重量の軽さなどが特徴です。
| デザイン(ライン) | 素材の特徴 |
|---|---|
| エピ | 牛革グレインレザー、麦の穂のような型押し |
| タイガ | カーフレザー、細やかな型押し |
| マヒナ | 仔牛のソフトレザー、ロゴをパンチング加工 |
| アンプラント | カーフレザーに型押しモノグラム |
| トリヨン | キップスキン、厚みのある革 |
| ヴェルニ | カーフスキンにエナメル加工 |
| モノグラム | トアル生地にPVC加工 |
| ダミエ | 市松模様のコーティングキャンバス |
ヴィトンの素材は「見た目の好み」だけでなく「耐久性」「シーン」「メンテナンスのしやすさ」で選ぶことが失敗しないコツです。
例えば、毎日使うならモノグラムやダミエ、フォーマル寄りならエピやタイガ、女性らしい個性を出したいならヴェルニやマヒナが向いているでしょう。
本革と合皮で違いはある?

ヴィトンのバッグや財布に用いられる素材には、本革と合成皮革素材(合皮)があります。
たとえば、モノグラムやダミエに用いられている素材は基本的にトアル地という合皮です。
本革に似せたシワが型押しされており、製造技術も高いため本革と間違ってしまう方も少なくないでしょう。
では、本革と合皮には具体的にどのような違いがあるのでしょうか。
構造の違い
本革が使われている場合、表面が剥がれてしまってもその下には革があります。
塗装膜が削れて表皮がダメージを受けても、さらに真皮が続いているためです。
一方、トアル地のような合皮の場合は、エジプト綿のように丈夫な綿素材を用いています。
表面が剥がれると織り込まれた布地が露出するため、それを見ても合皮と本革の違いがわかるでしょう。
個性の違い
本革と合皮、どちらも一流の職人によって作られているという点は同じです。
しかし、個性に大きな差があるのは本革の方でしょう。
本革は動物の皮から作るため、一つ一つに血筋の流れ、シワ(シボ)、色ムラなど、多くの点に違いがあります。
合皮の場合は、ある程度均一化が図られているため、このように個性豊かな表情はあまりないといえます。
経年劣化で見られる違い
本革も合皮も、しっかりお手入れをしていれば10年以上使えるといいます。
本革の方が長く持つと思われがちですが、ヴィトンが使用している合皮は質が良いため、長く使えるのです。
ただ、経年劣化の仕方にはそれぞれ違いが見られます。
本革は、月日が経過すれば風合いが変わります。手をかけて自分の手に馴染ませる楽しみが本革にはあるといえるでしょう。
しかし、合皮は徐々に馴染んでいくということはありません。ヒビや亀裂が入ると、そこからボロボロと剥がれてしまいます。
どちらにも魅力はありますが、変化を楽しめるのは本革の方だといえそうです。
- ヴィトンで使われている素材には本革と合皮がある
- 構造に違いがあり、個性が表れやすいのは本革
- どちらも手入れ次第で10年以上使えるが、月日の経過を楽しめるかは本革と合皮で異なる
ヴィトンの革のお手入れ方法

ルイヴィトン製品をキレイなまま長く愛用するには、日々のお手入れが大切です。
そして万が一不要になった際、メンテナンスの程度によって買取価格に大きな差が出ることも珍しくありません。
ルイヴィトンの革の種類別に、お手入れ方法を詳しくお話ししていきましょう。
トアル地のお手入れ方法
トアル地は、湿気が多い所に保管すると加水分解が起き、劣化やベタつきが発生してしまう可能性が高まります。
乾燥剤をバッグの中に入れて保管し、定期的に風通しの良いところで陰干しをしてください。
グレインレザーのお手入れ方法
グレインレザーを用いたエピは、摩擦や水濡れに注意する必要があります。
雨だけでなく、暑い日の汗によっても色落ちやシミになることもあるため、注意が必要です。
水に濡れてしまった場合は柔らかい布で水分を十分に拭き取り、その後に陰干しをしてください。
カーフスキンのお手入れ方法
エナメル加工が施されているヴェルニは傷に強い一方で、爪やアクセサリーを引っ掛けてしまうと光沢が損なわれる原因になります。
できるだけ引っかかりのあるアクセサリー類は避け、ザラザラとした素材には近づけない方が良いでしょう。
ヌメ革のお手入れ方法
ヌメ革は使い込むほど魅力を増してくれますが、日の当たり方次第で色ムラが発生することがあります。
そのため、本格的に使い始める前に一度全体を日光に当てるようにしてください。
特にノマドの場合、最初の色ムラが今後に大きく影響します。
お手入れの基本は、使用後の軽い乾拭きですが、時々デリケートクリームや防水スプレーなどを使った保護も行いましょう。
デリケートクリームは、革製品に水分と油分を与えて繊細なヌメ革の質感を守ってくれます。防水スプレーは、水によるシミから保護してくれるアイテムです。
保管の際は、カビ予防のため保存袋に乾燥剤を入れておきましょう。
トリヨンレザーのお手入れ方法
トリヨンレザーは、汚れや水がついたらすぐに柔らかい布で拭き取るようにしましょう。
また、油分を含む製品やアルコールを含む製品、色移りが心配な雑誌やカラーレザーなどとは接触を避けるようにしてください。
普段のお手入れでは、デリケートクリームや防水スプレーによる保護は可能ですが、丈夫なトリヨンレザーでも研磨剤を使用するのは避けるのがおすすめです。
常日頃のお手入れが高価買取につながる
中古品の買い取りで重要なのは「どれだけ新品に近いか」という点にあります。
そのため、買取価格が最も高くなるのは「全く使っていない状態」であると言ってよいでしょう。
しかし、どんなに高級なブランド品でも経年変化で状態が悪くなっていきます。
多少の傷や汚れも査定額を下げる要因になるため、高価買取を実現させる場合は早めの処分が必要となります。
そして、マイナス要素を最小限にするためには普段からのお手入れや適切な環境での保管が欠かせません。
正しいお手入れと保管方法を知っておけば、劣化のスピードを遅くして綺麗な状態をキープしやすくなるのです。
買取業者探しも高価買取の重要ポイント
大切なヴィトンのアイテムはお手入れも大切ですが、売却する際の買取業者選びも重要なポイントです。
ルイ・ヴィトンの買取実績が豊富で、プロの査定士が在籍している買取専門店で査定を受けましょう。
ヴィトンの革に関するよくある質問
ルイヴィトンの革素材に関するよくある質問に回答します。
- ルイヴィトンで使用されている最も上質で高級な革素材は何でしょうか?
-
ルイヴィトンで使われている最も上質で高級な革素材は「エキゾチックレザー」です。
代表的な例として、ワニ革(クロコダイル)、トカゲ革(リザード)、ヘビ革(パイソン)などがラインナップされており、特にクロコダイルは細かな鱗模様や光沢が特徴です。
これらは通常のカーフレザーやエピレザーより高額で、セレブやコレクターから非常に人気があります。
- ルイヴィトンの革素材だけを購入することはできますか?
-
ルイヴィトンの革素材だけを一般の消費者が単体で購入することは基本的にできません。
ルイヴィトンは、革などの素材やパーツのみの販売を公式には行っておらず、純正パーツやレザーは製品や修理の際にしか利用できないからです。
ブランドとしての価値を守るため、革素材のみ単独で流通させることは制限されています。
- ルイヴィトンが合成皮革を使用しているのに価格が高いのはなぜですか?
-
ルイヴィトンが合成皮革を使っているのに価格が高い理由は、ブランドの価値やデザイン性、独自の技術力が評価されているためです。
ヴィトンのトアル地は、一般的な安価な合皮とは異なり、非常に丈夫で水や汚れに強く、長く使っても型崩れしにくいという特徴があります。
そのため、日常使いで本革よりも手入れが楽で、実用性が高いのがメリットです。
また、独自の製造技術やデザイン性、そして「ルイ・ヴィトン」というブランド名そのものの価値が価格に大きく反映されています。
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