「古いルイ・ヴィトン、さすがにもう売れないかな…」
「ボロボロになってしまったけど、捨てるのはもったいない」と感じている方は少なくないのではないでしょうか。
実は、古い型や傷んだ状態のルイ・ヴィトンでも、買取してもらえるケースがほとんどです。
世界中で中古需要が高く、修理して再販できるルートが整っているため、内側のベタつきやファスナーの破損、全体的な黒ずみがあっても買取価格がつくことは珍しくありません。
さらに、1980年代以前に製造されたモデルはヴィンテージ品として扱われ、状態が悪くても高値がつく場合があります。
今回は、古いルイ・ヴィトンでも買取できる理由や状態別の買取相場、査定前に修理してはいけない理由、そして少しでも高く売るためのポイントについて詳しく解説します。
これから古いルイ・ヴィトンの商品を売却する方は、参考にしてください。
古い型やボロボロのルイ・ヴィトンでも買取できる理由

古い型やボロボロのルイ・ヴィトンでも、買取が可能です。
ここでは、古くなったり傷んだりしたルイ・ヴィトンが買い取ってもらえる主な理由を解説します。
世界中で中古の需要が高いから
ルイ・ヴィトンは、歴史があるブランドで日本だけでなく世界中で人気があります。
人気のあるモデルは古いものであっても、状態が良くなくても価値が0円になることはありません。
国内では中古品を安く手に入れたい層が常に存在するだけでなく、アジア圏ではヴィンテージ・ルイヴィトンの需要が年々上昇しています。
このように、国内外を合わせた圧倒的な需要の広さが、古い型や状態の悪いアイテムでも買い取ってもらえる最大の理由となっています。
高品質で長く使える作りだから
ルイヴィトンはどのアイテムも品質がよいことで知られています。
耐久性のある上質な素材を使い、緻密な縫製技術で製造されるため丈夫です。
品質の高さから、丁寧にメンテナンスをすれば10年以上使い続けられます。
このような高い耐久性があるからこそ、多少傷んでいても「直せばまだ使える」という判断ができます。
結果として、他のブランドなら買取不可となるような状態でも、ルイ・ヴィトンならば買取対象になるケースがあるのです。
修理(リペア)して再販できるから
「持ち手が黒ずんでいる」「角が擦り切れている」「内側がベタベタする」といった、いわゆる「ボロボロ」の状態でも、ルイヴィトンは買取を断られるケースは少ないです。
なぜなら、修理して再販するルートや、パーツとしての価値があるからです。
買取業者の多くは、自社内またはメンテナンス提携工房を活用することで、状態の悪いアイテムでも修理・クリーニングを施し、再販できる状態に整えています。
そのため、使用不能に見える状態でも買取価格がつくことが珍しくありません。
古い型にヴィンテージ価値があるから
「昔のデザイン」は中古市場でしか手に入らないため、コレクターやファッション愛好家からの需要が集中し、価値が上がることがあります。
特に廃盤となったモデルや1980年代以前の製品は、単なる中古品ではなく「ヴィンテージ品」として扱われます。
現行品では味わえないオリジナルデザインを求めるファン層が一定数いるため、年代物であることがむしろプラス評価につながることがあるのです。
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20年前・30年前・40年前の古いルイ・ヴィトンでも本当に売れる?
ルイヴィトンは20年〜40年前の古い型でも高く売れます。
品物の状態によりますが、定番ラインや廃盤モデルは高値がつく可能性があります。
1980年代以前に製造されたモデルなど、極端に古いものは、単なる中古品ではなく「ヴィンテージ」として扱われ、希少性から価格が高騰することがあります。
ただし、製造年だけで価値が決まるわけではなく、状態・モデル・ラインによって査定額は大きく変わります。
| 製造年代 | 評価の傾向 | 特徴 |
|---|---|---|
| 2000年代以降 | 中古品として評価 | 状態が主な判断基準 |
| 1990年代 | 廃盤モデルとして評価 | 希少性が加味されやすい |
| 1980年代以前 | ヴィンテージとして評価 | 希少価値から高騰する場合あり |
「古すぎるから価値がない」と自己判断で処分する前に、まずは無料査定を活用することをおすすめします。
【状態別】古い型のルイ・ヴィトンの買取事例・価格相場
ここでは、よくある傷みの状態別に買取事例と価格相場をご紹介します。
ご自身のアイテムと照らし合わせながら、参考にしてみてください。
内側の激しい剥がれ・ベタつき
ルイヴィトンの品物はハンドルや縁取りなどにヌメ革(ヴァシェッタレザー)が使われているものが多く、キレイに保存していても湿気等で内側などにベタつきが生じやすくなります。
ベタつきは、ルイヴィトンの財布やバッグによく見られる状態です。
ルイヴィトンのアイテムはフランスや欧州の国で制作されており、日本のように高温多湿ではないため、日本の気候で使用しているとどうしても素材が劣化しやすいという特徴があります。
このベタつきや内側の剥がれは、プロのクリーニング・修復技術で改善できるケースがあるため、買取対象になることが多い状態です。
| アイテム | 状態 | 買取価格の目安 |
| プチ・バケット | 内部ポケットの激しいベタつき・素材の剥がれ | 15,000円 〜 36,000円 |
|---|---|---|
| マレ | 内側のベタつき・全体的な強い使用感や角スレ | 35,000円 〜 48,000円 |
| アルマ | 内部底面のシミ・ヌメ革の強い変色やコバのベタつき | 13,000円 〜 30,000円 |
| セカンドバッグ / ポーチ類 | 内張りの完全な剥がれ・粉吹き・ベタつきによる固着 | 5,000円 〜 10,000円 |
内部収納ポケットにベタベタ部分や、ボロボロとした素材剥がれが進行していても、希少な廃盤品などはしっかり買取価格がつきます。
ファスナーや金具の破損・欠損
ファスナーの不具合は、専門業者なら交換修理ができるケースが多いです。
特にルイヴィトンの定番モデルは修理用のパーツが流通しているため、買取店も修理可能と判断することがあります。
ファスナー交換やビスの交換といった修理を前提に、買取価格がつくことが少なくありません。
ただし、キーケースの場合、金具の破損がコンディションの境界線となることが多く、一部の金具が取れてしまうと査定額が下がる傾向があります。
| アイテム | 状態 | 買取価格の目安 |
| スピーディ 25 / 30 | ファスナープルのちぎれ・ファスナーエンドの破れ | 15,000円 〜 35,000円 |
|---|---|---|
| ジッピー・ウォレット | ファスナーの噛み合わせ不良・スライダーの欠損 | 8,000円 〜 18,000円 |
| キーポル 50 / 55 | ビスの取れ・ファスナーの重いサビ・開閉不能 | 20,000円 〜 45,000円 |
| ミュルティクレ 4 / 6 | キーフックの欠損(1本〜数本)・スナップボタンの緩み | 1,000円 〜 4,000円 |
バッグや長財布などのファスナー破損は比較的対応しやすい修理のため、単品での持ち込みでも買取可能なケースがほとんどです。
全体的な黒ずみ・キャンバス地の裂け
全体的な黒ずみ・キャンバス地の裂けがあっても買取可能なケースが多いです。
全体的な黒ずみがある場合でも、スピーディやアルマなどの人気モデルであれば数万円単位で買取できた事例があります。
| アイテム | 状態 | 買取価格の目安 |
| スピーディ 30 | ヌメ革ハンドルの強い黒ずみ・角のキャンバス地スレ | 15,000円 〜 35,000円 |
|---|---|---|
| アルマ | 底部ヌメ革の広範囲なシミ・黒ずみ・ひび割れ | 12,000円 〜 28,000円 |
| ノエ / プチ・ノエ | 巾着の紐部分の劣化・縁のキャンバス地ひび割れ | 10,000円 〜 22,000円 |
| キーポル 55 | 持ち手の黒ずみ・キャンバス地の折れ跡や小さな裂け | 15,000円 〜 40,000円 |
キャンバス地が一部裂けていても、バッグ全体のシルエットが保たれていれば買取対象になることが多いため、自己判断で処分する前に査定を依頼することが重要です。
ホック(ボタン)が壊れて閉まらない
ボタン部分が破損し、閉じた状態にできないポルトモネビエでも買取実績があります。
| アイテム | 状態 | 買取価格の目安 |
| ポルトモネ・ビエ | ホックが緩くて閉まらない・ピンの欠損 | 3,000円 〜 10,000円 |
|---|---|---|
| ポルトフォイユ・サラ | ボタンのメッキ剥がれ・スナップがカチッと留まらない | 5,000円 〜 15,000円 |
| ポルトフォイユ・ヴィクトリーヌ | 内側ボタンの破損・受け側のパーツ外れ | 15,000円 〜 30,000円 |
| ミュルティクレ 4 / 6 | ボタンの緩み・蓋が勝手に開いてしまう状態 | 1,000円 〜 5,000円 |
ボタン(ホック)の修理は専門業者であれば対応しやすく、スナップボタンの交換は正規店では10,340円程度の修理代がかかります。
買取業者が自社で修理コストを見込んだうえで買取価格を提示してくれるため、修理をせずにそのまま査定に出した方がほとんどの場合で損をしません。
ホックが壊れたままでも、まずは査定に持ち込んでみましょう。
札入れ内部のカビや強い匂い
どんなにキレイに管理していても、日本のような高温多湿の場合、長く使っていないと知らない間にカビが発生したり、べたつきが発生してしまうことも多いです。
長期間クローゼットに眠っていたアイテムにカビが生えていても、買取を諦める必要はありません。
周りにニオイ移りしそうな状態でもルイヴィトンなら買取可能です。
| アイテム | 状態 | 買取価格の目安 |
| ジッピー・ウォレット | 札入れ・ポケット内の白カビ・強い保管臭 | 8,000円 〜 15,000円 |
|---|---|---|
| ポルトフォイユ・サラ | 内部のベタつき・カビによる変色やニオイ | 5,000円 〜 12,000円 |
| ポルトフォイユ・ブラザ | カード入れ内部のカビ・銀面の剥がれ | 7,000円 〜 18,000円 |
査定に出す前に、できる範囲で乾いた布でカビを拭き取り、風通しの良い場所でニオイを飛ばしておくだけでも査定額がアップする可能性があります。
表面の激しいヒビ割れ・裂け・穴あき
ルイヴィトン製品は皮製のものが多く、長く使用すると、ひび割れや皮の劣化は起きることがあります。
バッグ類は特に底部四隅が擦り切れにより破れやすい箇所ですが、パイピングに使われている芯材が飛び出てしまったようなダメージのバッグであってもルイヴィトン製品であれば買取可能です。
| アイテム | 状態 | 買取価格の目安 |
|---|---|---|
| スピーディ 25 / 30 | ヌメ革タブのちぎれ・パイピング(芯材)の飛び出し | 15,000円 〜 35,000円 |
| ノエ / プチ・ノエ | 縁のキャンバス地の激しいひび割れ・ショルダー付け根の破れ | 12,000円 〜 25,000円 |
| ナノ・ノエ / ミニ・スピーディ | キャンバス地の穴あき・ストラップの欠損(本体のみ) | 25,000円 〜 45,000円 |
| パピヨン 26 / 30 | 持ち手ハンドルの付け根の破れ・本体の深い裂け目 | 8,000円 〜 20,000円 |
表面に穴が開いていたり深い裂け目がある場合でも、モデルの人気度や希少性によっては数万円の買取価格がつくこともあります。
ハンドル(持ち手)のちぎれ
ルイヴィトンはバッグの持ち手が千切れていても、ファスナーが開かなくなっても、内側がボロボロに劣化しても買取金額が高いのが特徴です。
ハンドル部分の金具が壊れているのに加え、ハンドル自体にも裂けが見られるシリウス45でも、ハンドル部分の修理で十分に使えるようになるため買取価格がついた事例があります。
| アイテム | 状態 | 買取価格の目安 |
| シリウス 45 | ハンドルの裂け・金具の破損・持ち手自体の欠損 | 18,000円 〜 35,000円 |
|---|---|---|
| スピーディ 25 / 30 | ハンドル付け根の千切れ・黒ずみ・芯の露出 | 20,000円 〜 42,000円 |
| キーポル 50 / 55 / 60 | 持ち手の片側が完全に外れている・付け根のビス取れ | 15,000円 〜 40,000円 |
| ノエ | ショルダーストラップの破断・付け根の革の裂け | 12,000円 〜 25,000円 |
持ち手の修理は交換パーツが入手しやすいため、買取業者が修理前提で価格をつけるケースが多い状態です。
サイドパーツなどの部品紛失
ショルダーストラップが欠品している場合でも、バッグ本体の状態が良ければ買取対象になります。
特に古いモデルの金具は現行品と仕様が異なることも多く、ヴィンテージ品の修理に必要なパーツとして重宝されます。
| アイテム | 状態 | 買取価格の目安 |
| キーポル・バンドリエール | ショルダーストラップ欠品・カデナ(錠前)なし | 20,000円 〜 45,000円 |
|---|---|---|
| スピーディ・バンドリエール | ストラップ欠品・本体のみの状態 | 30,000円 〜 55,000円 |
| アルマ PM | カデナ・鍵の紛失・底鋲のキズや変色 | 15,000円 〜 30,000円 |
| ソミュール 30 / 35 | サイドのベルト通し破損・バックル金具の紛失 | 12,000円 〜 28,000円 |
部品の紛失は査定ダウンの要因にはなりますが、買取不可にはなりません。
サイドパーツや錠前、鍵などが紛失している場合も、まず査定に出してみましょう。
高価買取になりやすい古いヴィトンの特徴
高価買取が期待できる古いルイ・ヴィトンには、共通した特徴があります。
- 定番ライン(モノグラム・ダミエ) であること
- 廃盤モデル や現在入手困難な旧型であること
- 箱・保存袋・購入時の明細書など 付属品が揃っている こと
- イニシャル刻印や改造がなく オリジナルの状態を保っている こと
- 著名デザイナーや芸術家との コラボアイテム であること
- 現行品との 差別化されたデザイン を持つヴィンテージ品であること
廃盤となったモデルが近年「復刻」されると、そのデザインに再び注目が集まります。
ヴィンテージ感を求める層から、オリジナル(古い型)の需要が急増し、買取価格が高騰する傾向があります。
高値が期待できる古い型のヴィトンの人気モデル
高値が期待できる古いヴィトンの人気モデルをご紹介します。
廃盤モデルや旧型ならではの希少価値から、中古市場での需要が年々高まっています。
バッグから財布まで幅広いアイテムを取り揃えていますので、お手元にあるヴィトンの価値を改めて見直してみてはいかがでしょうか。
キーポル・バンドリエール50

キーポル・バンドリエール50は2〜3泊程度の荷物を無理なく収納することが可能で、小旅行にも最適です。
近年では旅行需要が高まり、買取金額が以前よりも期待できる人気モデルです。
既存のキーポルにショルダーストラップがついた『キーポルバンドリエール』も人気で、2WAYバッグとして別々のスタイルを表現できる魅力もあります。
数年前と比べて買取相場が大きく上昇しており、今まさに売り時のモデルです。
コンピエーニュ28

「コンピエーニュ28」は、セカンドバッグとして使いやすいアイテムです。
ハンドルのないスマートなフォルムが特徴的で、メンズのセカンドバッグとしてはもちろん、女性の大きめポーチとしても需要が高まっています。
シンプルなデザインと使いやすさから幅広い層に支持されており、今後もさらに相場が上昇する可能性があるモデルとして注目されています。
ポルトフォイユ・サラNM2

財布の中でも「ポルトフォイユ・サラ」といった定番モデルは、古いものでも需要があります。
シンプルなフォルムのフラップ式の長財布で、カードポケットが多く実用性が高いため、世代を問わず長く愛用されているモデルです。
旧型のNM2は現行品との細部の違いを好むファンも多く、廃盤前後から中古市場での人気が高まっています。
ポルトトレゾール・インターナショナル

モノグラムキャンバスを使用した定番の長財布で、現在は廃盤となっています。
収納力に優れ、カードポケット・小銭入れ・紙幣入れが揃ったオールインワンタイプの設計が特徴です。
廃盤になったことで希少価値が上昇しており、中古市場での需要が根強いモデルです。
状態の良いものであれば、十分な買取価格が期待できます。
ポルトモネ・ジップ

モノグラムキャンバス製のコンパクトな小銭入れです。
シンプルなラウンドファスナー構造で使いやすく、長年にわたって支持されてきたモデルですが、現在は廃盤となっています。
サイズが小さいため傷みが目立ちにくく、比較的良好な状態での買取が期待しやすいアイテムです。
ポルトモネ・ビエ カルトクレディ

ポルトモネ・ビエ・カルトクレディも、経年劣化により生地の破れや型崩れなどが見られても買取可能です。
コンパクトな二つ折り財布で、カードスロットと小銭入れを備えた実用的な設計が人気です。
廃盤モデルのため中古市場での流通量が限られており、状態が良ければ高い査定額が期待できます。
ポルトフォイユ・コアラ

フラップオープン式の金具が、コアラの鼻のような形をしているのが特徴的なモデルです。
現在は販売が終了してしまっているため、供給が少なく価格が上がっているモデルになります。
廃盤後も熱狂的なファンが多く、中古市場での価値が落ちにくいアイテムの代表格です。
ポルトフォイユ・ウジェニ

ナポレオン3世の妻『ウジェニ』にちなんで名付けられた、フラップオープン式の金具をもつ、3つ折りタイプの財布です。
カードポケットが12箇所もついており、現在は販売が終了してしまっているため、供給が少なく価格が上がっているモデルになります。
収納力の高さと独特のデザインが根強い人気を誇り、廃盤後も高い評価が続いています。
モノグラム アルマ

定番モデルの1つである「モノグラム アルマ」は、ヴィトンを代表するハンドバッグです。
旧型であるM51130は、初期モデルならではのシンプルさを求める方に人気があります。
ルイ・ヴィトンのハンドバッグの中でも特に人気の高いモデルのため、買取額にも期待でき、状態の良い物でしたら、約130,000円での買取も可能です。
モノグラム パピヨン26

モノグラム パピヨンは、4代目当主『アンリ・ルイ・ヴィトン』が1966年に考案したバッグです。
旧型であるM51386は、ころんとした筒状のフォルムと短めのショルダーベルトが個性的で、今もなお多くのファンから愛されています。
現行品との差別化されたデザインを求めるファンが多く、廃盤後も安定した需要があります。
モノグラム トロカデロ

ショルダーベルトとフラップが特徴的な廃盤ショルダーバッグです。
コンパクトながら収納力があり、メンズ・レディースを問わず使いやすいデザインから根強い人気を誇ります。
現在は中古市場でしか手に入らないため、状態が良いものは特に高値がつきやすいモデルです。
キーポル・バンドリエール55

キーポル バンドリエール55(M41414)は現行モデルですが、使いやすく幅広い層から人気があるため、古い型も需要が高くなっています。
55サイズは2〜3泊の旅行に適したサイズ感で、旅行需要の高まりとともに中古市場での人気が上昇しています。
ストラップ付きのため利便性が高く、スポーツバッグとしても利用されるなど幅広い用途があります。
査定前の修理はNG?ボロボロのルイ・ヴィトンを直さず売るべき理由

ボロボロのルイ・ヴィトンを売る前に修理したほうがいいのでは?と考える方は多いですが、実は査定前の修理はおすすめできません。
その理由を以下で解説します。
正規店での修理は「修理代>買取額」になりやすく損をする
ルイヴィトンの直営店で財布を修理する際の代金は、たとえばファスナーやファスナー金具の交換は〜30,800円、部分または全体の縫い直しは〜20,900円、スナップボタンの交換は〜10,340円かかります。
ボロボロの状態の財布をリペアするには、かなりの金額がかかるため、おすすめできません。
バッグやリュックのメインファスナーの軽い修理に1万円前後、ポケット内ベタ修復は、ポケットの数や大きさによっては2万円以上の金額がかかることもあります。
修理代金が買取査定額を超えてしまうとなると、本末転倒となります。
街の修理店に頼むと「改造品」扱いになり買取不可になる
ルイ・ヴィトン正規店以外の街の修理店で修理すると、素材・縫い糸・金具などがオリジナルと異なる場合があります。
そのような状態のアイテムは「改造品」として扱われ、アイテムによっては廃盤モデルで修理を受け付けてもらえなかったり、費用が高額になったりすることがあります。
正規店以外での修理は買取価格を大幅に下げるリスクがあります。
修理を検討している場合は、まず買取業者に現状で査定してもらうことを優先しましょう。
自分で接着剤やクリーナーを使うと状態が悪化し査定ダウンの原因に
素人が接着剤でパーツを貼り直したり、市販のクリーナーでキャンバス地を強くこすると、素材にシミや変色が生じる場合があります。
こうした自己処置は、もともとの傷よりも「修復しにくい状態」を作り出してしまいます。
結果として、査定前よりも大幅に買取価格が下がることになりかねないため、自己判断での処置は行わないようにしましょう。
古いヴィトンを高く売る方法

査定前の簡単なお手入れや、まとめ売りの活用など、ちょっとした工夫で買取金額がアップする可能性があります。
以下では、古いヴィトンを高く売る方法をご紹介します。
査定前にできる範囲でホコリや汚れを落とす
売却する前に風通しの良い場所に置いてニオイを取り、掃除機でゴミやホコリを取り除くと、買取金額が高くなる可能性があります。
乾いた柔らかい布でホコリを軽く拭き取る程度であれば、状態が悪化するリスクはありません。
ただし、洗剤や強いクリーナー、濡れた布での拭き取りは素材を傷める原因となるため、あくまでも「乾拭き」の範囲にとどめておくことが重要です。
他の不要なブランド品と一緒に「まとめ売り」をする
複数のブランド品をまとめて同じ業者に査定してもらうことで、買取価格がアップすることがあります。
クローゼットに眠っているバッグや財布、小物類などをひとまとめにして査定に出すことで、個別に売るよりも全体的な査定額が上がるケースがあります。
不要なブランド品があれば、一緒に持ち込むことをおすすめします。
「どんな状態でも買取歓迎」と明記している店舗を選ぶ
自社でリペアする技術もしくは、ボロボロの状態でも売却できる豊富な販路をもっている店舗であれば古いものやボロボロのものはもちろん、状態のよいものであってもしっかりと高額買取をしてもらえます。
ウェブサイトに「ボロボロでも買取可能」「どんな状態でも歓迎」と明記している業者は、独自の修理技術や販売ルートを持っていることが多いです。
そのような業者を積極的に選ぶことで、状態の悪いアイテムでも高価買取が期待できます。
複数の買取業者で相見積もりを行う
ルイヴィトンの買取価格は、業者によって異なります。
いくつかの業者に査定を依頼し、査定額を比較して高値を付けてくれた業者に買取してもらうことをおすすめします。
LINEやメール査定に対応している業者も増えており、自宅にいながら複数社の査定額を比較することが可能です。
1社だけに頼ることなく、最低でも2〜3社に査定を依頼してから売却先を決めることが、高価買取のポイントです。
古い・ボロボロのルイ・ヴィトンに強い買取業者の選び方

業者によって買取価格や対応できる状態の幅が大きく異なるため、慎重に選ぶことが大切です。
以下では、古いヴィトンの買取に強い業者を見極めるためのチェックポイントをご紹介します。
ボロボロのヴィトンの買取実績を豊富に公開しているか
実際の買取実績を公開しているかどうかは重要な判断材料になります。
商品名・状態・買取価格を示した実績をウェブサイトで公開している業者は、透明性が高く、査定額に納得感を持てるケースが多いです。
「こんな状態でも○○円で買取しました」といった事例が豊富に掲載されているかを確認しましょう。
自社内にメンテナンス工房を持っているか
自社内にメンテナンス工房を持っている業者は、外部に修理を委託するコストがかかりません。
そのため、状態の悪いアイテムでも修理コストを低く見積もれる分、買取価格に上乗せできます。
「自社メンテナンス」「独自のリペア技術」といった記載のある業者を選ぶことが、高価買取への近道です。
国内外に独自の幅広い販売ルートを確保しているか
中古ブランド品は海外でも人気が高いため、海外にも再販売ルートを持っている買取店は古いモデルも積極的に買い取ってくれます。
中国・タイ・インド・ドバイ・ヨーロッパ・アメリカなどバイヤーネットワーク多数の業者は世界中の相場データを収集し、高い買取ができるように売り先を確保しています。
国内のみの販売ルートしか持たない業者は、需要が国内市場に限られるため買取価格に上限が生まれやすくなります。
海外販路を持つ業者を選ぶことで、古い型やボロボロのアイテムでも高い評価が得られる可能性があります。
まとめ
古いルイ・ヴィトンやボロボロの状態のアイテムでも、世界的な中古需要の高さや修理・再販ルートの充実により、買取してもらえるケースがほとんどです。
内側のベタつきやファスナーの破損、黒ずみ、カビなど、一見売れなさそうな状態でも買取価格がつくことは珍しくありません。
査定額を少しでも上げるためには、簡単なお手入れや複数業者への相見積もりが効果的です。
「古いから」「ボロボロだから」と自己判断で処分する前に、まずは自社メンテナンス工房や海外販路を持つ買取業者に無料査定を依頼してみましょう。




