2021年11月28日(日)
- マルカなら最大
- ¥1,000,000
買取アイテムの特徴
こんにちは、マルカ銀座店の菅家です。
あと2時間もしないで始まりますね! え、なにが始まるかって?そんなのもちろん本日のメインレース、ジャパンカップです!
有馬記念と同様に優勝賞金は日本のレースで最高の3億円というビッグレースですね。エリ女もマイルCSも3歳馬を推してプラス収支になっているので、今回もシャフリヤールとユーバーレーベンのダービー、オークス馬には期待していますが、なんだかんだでコントレイルの単勝も買っている僕です(笑)
まあでもなるようにしかならないので、あとはそわそわしながら結果を待つばかりです。
さてさて、万馬券を当てての一攫千金を夢見るのも良いですが、時計であればもっと確実にプラス収支を狙えるブランドがあります。それがロレックスですね。
今回買取させていただいたサブマリーナー(Ref.16610)のようなロレックスのスポーツモデルは元々の定価よりも現在の買取価格の方が高くなっているという物が多数あります。
それこそ現行モデルに関してはステンレスのモデルであればスポーツモデルに限らずデイトジャストやオイスターパーペチュアルなどですら定価以上の買取価格となっているものもあるぐらいなので、ロレックスの相場がとんでもなく高騰していると言えますね。
今回買取させていただいている写真のRef.16610というサブマリーナーは発表当時の定価は50万円以下という、今では考えられないほどの安価でした。その後少しずつ定価は上がっていくのですが、それでもこのモデルの定価は60万程度で止まっています。
後継モデルにあたる現行のRef.126610LNが税込みで100万を超える定価だということを考えると、当時の定価がいかに安かったのかというのがわかりやすいですよね。
そしてそれが現行モデルの定価と同じぐらいの値段で買取可能、というのがまたすごいことなんですよね。
このように値段が上がっていると売却に対しても前向きな気持ちになれるかと思いますが、そもそも自分の持っている物がどれぐらいの値段で売れるのか見当もつかない、という方の方が多いと思います。そんな時は見積もりだけでもお気軽にご利用くださいませ。
当マルカ銀座店はご予約の必要もありませんので、思い立ったその時にふらっとお立ち寄りいただければと思います♪
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菅家 賢
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MARUKA銀座本店の菅家(スガヤ)です! 銀座エリアには多数の買取店がありますが、店内の内装の凝り方において当店の右に出るお店は無いと思います。MARUKA発祥の地である京都の町並みをイメージした内装は、エレベーターを降りた瞬間から異空間に来てしまったのでは、という感覚になること間違いなしです。 高価買取だけでなく、店内の雰囲気も楽しめる、そんな買取店が当MARUKA銀座店ですので、ぜひ一度お立ち寄りくださいませ。