アゲート agate (メノウ)

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    宝石の種類の一つといっても、アゲートと聞くとピンと来ない人も多いかもしれません。日本では瑪瑙(メノウ)という呼び名が一般に浸透している宝石がそれです。この宝石はクォーツの集合体の一種であり、正確には縞模様の出るものをアゲート、縞模様の出ないものをカルセドニーと呼ぶのですが、両者は混同されることも多いのでここではどちらもアゲートとして扱わせていただきます。 アゲートという名はこの石が発見されたイタリア・シチリア島のアカーテ川のギリシャ語での呼び名である「achates」に由来していると言われています。命名したのが古代ギリシャの自然科学者であった為にギリシャ語が語源となっているのですね。 アゲートは非常に多種多様な色・模様で発見されるものであり、中には宝飾品として用いるには十分ではないグレードの低い石も存在しています。また、日本 で流通している多くのアゲートが安価なものに着色加工を施したものであることもあり、日本では特に「とるに足らない石」という誤った評価を受けることもしばしばです。ですが本来のアゲートの最大の魅力はその色と模様の多様さにあるので、着色加工のされていない天然のアゲートであれば欧米諸国に数多くのコレクターがいて高価で取引されることも決して珍しくはない石なのです。 何度か着色加工という言葉が出てきていますが、アゲートは木炭などにもみられる多数の細孔をもつ多孔質という性質であるため、人工的に染色をすることが容易なのです。その着色の歴史は非常に古く、なんと古代ローマ帝国の時代からその染色は行われていたというのです。装飾品として用いられることも多いアゲートはやはりその色味で製品の印象が変わるので、様々な方法で様々な色に染色を行うので、その一部を紹介していきます。黄色く染色したい時は塩化鉄を浸透させてから加熱処理を施すことでレモンのように鮮やかな黄色にすることが出来ます。元から自然に黄色くなっている部分は加熱処理や酸化鉄、硝酸鉄に沈めることで鮮やかな赤味を出すことが出来ます。加熱処理をする前にコバルト硝酸塩や砂糖水に浸透させることで褐色に染めることが出来ます。寒色系の色味にしたい場合、クロム塩・ニッケル硝酸塩を浸透させて加熱処理をすることで鮮やかなグリーンに染めることが出来ます。また、フェロシアン化カリウムの溶液を浸透させてから硫酸鉄の中に入れて沸騰・加熱処理を行うことで鮮やかなブルーにすることが出来ます。こうした染色技術はあくまで現代の化学における反応からの処理方法ですが、古代ローマの時代の染色者たちはそれぞれ独自の方法で染色を行っていたというから驚きです。 これらの色味を帯びたアゲートはそれぞれブルーアゲート、グリーンアゲート、カーネリアン、ファイアアゲート、といったようにその呼称を変えます。また色味だけでなく模様によっても呼び名が変わります。アゲートの中で最も多い模様は縞模様ですが、白黒の縞模様が並行に入っているものはオニキス、並行の縞模様の色が赤茶系になるとサード・オニキス、目玉のように同心円状の縞模様になっているものをアイ・アゲート、アイ・アゲートと同じような円状の模様が小さくいくつも入っているとオービキュラー・アゲート、タマネギの層のように縞模様が入っているものをフォーティフィケ―ション・アゲートと呼んだりします。縞模様以外の模様の入り方だと、アゲートの中で最も多い模様とされるのが藻・コケのような模様に見えるインクルージョンの入り方をしたモス・アゲートです。また、花のような、あるいはシダのような形の模様(人によっては羽毛のようと表現することもあります)の入ったものをプルーム・アゲートと呼び、より絵画的な美しさもある、石の中にまるで木が生えているかのように見える模様の入ったものをデンドリティック・アゲートと呼び、中でも風景画のように見える模様のものをランドスケープ・アゲートと呼び、これは非常に高価で取引されるアゲートでもあります。他にも、ストローのように細い針状の模様が見られるタイプをチューブ・アゲート、その細い針状の模様が全体に広がっているものをセージナイト・アゲートと呼び、石の塊の中で星型のようにアゲートが放射状に形成されたものをサンダーエッグと呼ぶなど、その呼び名の種類は非常に豊富です。 様々な種類のアゲートを紹介してきましたが、次はアゲートの主な産出地について触れていきます。 最初の方でも述べていますが、アゲートが最初に発見されたのはイタリアのシチリア島です。その後もドイツで採掘が進むなどして、アゲートの歴史では長らくヨーロッパがその産出・加工の中心でした。現在世界中で最も流通しているのはブラジル産のアゲートですが、そのほとんどが前述のような着色加工を施されたものとなっています。ブラジルが主要産地と言いましたが、アゲートは世界各地の様々な箇所で採掘される石で、ブラジル以外にも南米ではウルグアイやアルゼンチンもアゲートがよく採れる地として有名ですし、アメリカ・メキシコといった北米地域でも産出が確認されている他、インド、モンゴル、中国などのアジア各国でも産出される非常に鉱床の多い石でもあります。ですが前述のブラジル産同様にそのほとんどが着色加工をされたものとなる為、天然で美しい色合いや模様を持つものは希少性も高く、それに伴い高額での売買がされているというのもまた事実です。 アゲートは宝石として扱われる際は、日本でも仏教における七宝の一つとして数えられていますので指輪、ペンダント、ブローチ、カメオといった装飾品に用いられるのですが、彫刻材料や日用品にも使われることがある石です。硬度が高く、酸にも強いという特性があるので灰皿やすり鉢、火打石、皮革製品の研磨石などにも使われるのです。 様々な用途に使われるアゲートですが、その利用は古代にさかのぼるといくつかの興味深いエピソードと結びつきます。古くからシュメール人やエジプト人には数々のパワーが信じられていたこともあり、アーロン大祭司の胸当てを彩った12の宝石のうちの1つでもあります。宝石に宿るパワー(パワーストーン)として、長寿、豊作、生命力、危機回避、治癒力、などが知られており、ペストやサソリから身を守る為に身に付けられたり、感染症、夢遊病を治す目的でアゲートの粉末を飲んだりもしていたとのことです。 名称の種類だけでなく用途も様々なアゲート、宝石としての価値ももちろんあるのですが、骨董品として高価で取引されるものもございます。 マルカでは宝石類やバッグ、時計などの買取だけでなく骨董品の買取も行っていますので、骨董としての価値が高いものであってもしっかりとその価値を見定めることが出来ます。これは買取アイテムの種類が多いマルカならではの強みかと思います。 ご親族の方が昔に買われて、何で出来ているのかもよくわからないカメオなど、マルカの査定士に見せていただければちゃんと鑑定・査定結果をお伝えすることが可能です。手元にある物が本当に価値があるのかどうかわからない場合、要らないからといって捨ててしまうのもはばかられるかと思いますので、一度しっかりと物を見ることが出来る人に見せてみる方が良いのではないでしょうか。マルカの査定士は京都(四条・四条大宮・七条・北山・MARUKA WATCH)、東京(銀座・渋谷)、福岡(天神)の各店舗で皆さまのご来店をお待ちしております。 マルカのスタートは京都で昭和28年に創業の質屋です。そこから60年の歴史の中で店舗を増やして今は買取専門店として全国からたくさんのお客様にご利用をいただいております。それもやはりマルカのコンセプトである「売り手よし・買い手よし・世間よし」という三原則に則った買取額とおもてなしの心が多くの方の間に浸透したからに他なりません。京都のお店であれば、出張買取ももちろんですが店頭へも大阪・滋賀・奈良・和歌山・兵庫といった関西近郊の他県からのご来店があり、これは後からオープンしている銀座店・渋谷店・天神店という京都以外の店舗にも共通して言えることです。京都以外の店舗はどの店舗も関東・九州の中でも繁華街として一、二を争うような大都市に店を構えていることもあり、それぞれ関東・九州各地からご来店をいただいています。 実際の店頭に来ていただくのが一番マルカを感じていただけるかとは思いますが、距離の問題・時間の問題等でどうしても来店が難しいという方もいらっしゃるかと思います。そういった方にもマルカの高価買取を体験していただけるように、先ほども少し名前の出てきた出張買取や、全国どこでも送料が一切かからない宅配買取といった店頭査定以外の買取方法も充実しています。今回ここで紹介したアゲートのような宝石類の場合は少し難しいのですが、一般的に他の買取店でも取扱いのあるようなブランドバッグ、高級時計といったアイテムの査定であれば、メールやラインを使っての事前査定のサービスも行っております。ご来店、または宅配でのお品物発送前、はたまた出張依頼のご連絡をくださる前にとりあえずの目安としての査定額をライン査定などでお問い合わせしてくださる方も多数いらっしゃいます。ライン査定は査定額を返答させていただくまでに最短30秒というスピード査定です。このスピード感のある査定は事前査定に限らず、お店での査定、出張先での査定といったお客様の目の前での査定であっても変わりません。素早く査定が出来るのは知識があるから。高い金額を付けることが出来るのも、直近のリアルな相場をしっかりと把握しているから。どうせ売るなら信用が出来るところで、しかも出来るだけ高く売りたい、と思うのが人の心です。マルカはどちらのご要望にも応える自信があります。迷ったらまずマルカをご利用ください。後悔しない売却がマルカにはあります。