たった15分!カレが驚く冬のおしゃれな時短ごはんレシピ

これからの季節、クリスマスやバレンタインなど、女性にとって大切なイベントが目白押し。イベントが続くのはうれしいですが、どうしても出費がかさみがちになります。特に予定のない休日は、カレとお家でゆっくり過ごす「お家デート」を楽しんで節約する、という人も多いでしょう。

 

冬の「お家デート」のとき、大好きなカレにおしゃれな手料理をサッと作ってふるまってみませんか?彼女に手料理をふるまわれて喜ばない男性はいませんし、普段とは違う女性らしい一面に触れて、カレからの愛が深まること間違いなしです。

 

ただ、二人の気分が「ゆるい」状態にある「お家デート」では、あまりに気合いを入れ過ぎた料理を作ってしまうと、カレに引かれてしまう可能性も……。ポイントは「サッと作ってふるまうこと」です。

 

今回は、サッと作れる「時短ごはん」をご紹介します。しかも、時短なのに、おしゃれ。さりげなく女子力をアピールすることもできますよ。

おすすめの素材は、旬のイタリア野菜「ロマネスコ」

冬のおしゃれな時短ごはんの素材におすすめなのが、旬のイタリア野菜「ロマネスコ」。まだ日本では珍しい、見た目もユニークな野菜です。秋から3月頃まで店頭に出回っていて、カリフラワーに似ている味。料理に使うと、おしゃれ度がアップします。

 

このロマネスコを使って、「サルシッチャとロマネスコのスパゲッティ・パルメザン風味」を作りましょう。「サルシッチャ」とは、イタリア風の生ソーセージのことですが、「時短ごはん」では、豚肉で「皮なし即席サルシッチャ」を作って代用します。

15分で完成!冬のおしゃれな時短ごはんの作り方

・材料(2人分)

スパゲッティ 200g

にんにく(みじん切り) 2片

赤唐辛子(小粒) 2~3個

オリーブオイル 大さじ3

豚肩ロース(あれば挽き肉) 100g

白胡椒 適量

ロマネスコ 1/4個

パルミジャーノ・レッジャーノ(すりおろし) 20g

塩  適量

白ワイン 70ml

イタリアンパセリ(みじん切り) 適量

 

  1. 豚肩ロースに軽く塩・白胡椒を振り、フードプロセッサーにかけて(なければ包丁で叩く)、ラップに包み約半日~1日、冷蔵庫で寝かせます。これは「即席サルシッチャ」として使います。
  2. ロマネスコの茎を切り落として、緑色の部分を1mほどの大きさに切ります。
  3. 小さめのフライパンに少量のオリーブオイル(分量外)を入れて、1.で用意した豚肉を炒めます。このとき、ペーパーで脂をしっかりとふき取りましょう。
  4. 別のフライパンにオリーブオイル、にんにく、赤唐辛子を加え弱火にかけます。にんにくが色づき始めたら、豚肉、白ワインを加えて蓋をして弱火にかけてください。
  5. パスタとロマネスコを、塩をたっぷり入れた熱湯で茹でます。
  6. 4.のフライパンに、茹で上がったスパゲッティとロマネスコ、パスタの茹で汁、パルミジャーノを入れてよく和えます。
  7. 最後にパルミジャーノチーズを軽くまとわせ、シルクのようなやわらかなコクと風味をプラスし、お皿に盛りつけて彩りにイタリアンパセリを振ったら完成です。

 

事前に豚肉を冷蔵庫で寝かせておく必要はありますが、2.から7.までの調理時間は、たった15分ほどです。スパークリングワインや白ワインを冷やしておくことも忘れないでおきましょう。

 

お金をかけなくても、工夫すれば素敵なひとときを演出できます。冬のおしゃれな時短ごはんで、カレを驚かせましょう。

 

▶ブランド買取なら金やプラチナ高価買取の京都マルカ

売間 良子(うるま りょうこ) 料理研究家

結婚を機に外資系企業の秘書を退職。5人の子供育てのピークが過ぎたのを機に2011年1月に港区南麻布で料理教室「グルメ クッキング ファクトリー」をスタート。 インターナショナルな家族構成や経験を活かして、ワンランク上の家庭料理から、おしゃれで美味しいおもてなし料理までを家庭で作りやすいレシピで紹介。ワインショップ、インターナショナルスクール、東京アメリカンクラブなどの料理講師を務める。外国人向けのお寿司教室・お弁当教室など日本の食文化を広める活動もスタート。また、イベント開催、コラム執筆、レシピ提供、TV、雑誌などのメディア出演など、幅広く活動。■HP:http://gourmetcookingfactory.com