おうちエステ

お金をかけない「おうちエステ」でココロもカラダも美しく!

「休日にはエステにでも行きたい」。そう思う女性は多いことでしょう。しかし、「でも、お金がかかるしなぁ……」と、ためらってしまう人も少なくないと思います。そこで今回は、そんな女性のために、自宅でケアできる「おうちエステ」をご紹介します。

 

しかも、「おうちエステ」は自分のココロやカラダの状態を知るための貴重な機会。その時間を存分に使って、自分のココロとカラダと向き合い、丁寧にケアしていきましょう。

アロマの蒸気で疲れた肌と筋肉をリラックス

まずは、フェイシャルケアから。熱湯を洗面器に入れて、少し冷ましておきます。お湯が冷めるのを待つ間、洗顔してメイクを落とし、ヘアバンドやゴムなどで髪をまとめおきましょう。そして、少し冷めたお湯に、お好みのアロマオイルを3、4滴垂らしてください。好きな香りでココロもリラックスできます。洗面器から10~15センチほどまで顔を近づけ、お湯から出る蒸気をしっかりと肌にあてましょう。このとき、蒸気を鼻から吸い込んで、ハーブの成分を体内にも浸透させてください。

 

また、仕事に家事に頑張る現代の女性に多いのが「歯を食いしばるクセ」。蒸気をしっかりと顔にあててケアしたら、顎に凝りがあるかどうか確認しましょう。手でゲンコツを作って顎のえらの部分をコリコリ。痛いようなら食いしばりが起きている証拠。放っておくと顔が大きくなってしまうため、痛い部分を指の腹でやさしく円を描くようにもみほぐしてあげましょう。

肩から足のつま先まで、丁寧にボディケア

続いて、ボディケア。足指から足裏、ふくらはぎ、太ももへ、内側と外側とも円を描くように手首を回しながらスクラブします。お腹は時計回りに腸を刺激する感じで、そして、お尻のたるみが気になる方は「キュッ」と力を入れ、たるみを引き上げることを意識して。

 

脚の付け根はリンパを流すようにして、ウエストは足の付け根に向かって引き締めるように。胸は外側から中へ円を描き寄せて上げ、脇の下はリンパを流す感じで顔に向けもみほぐすようにしてください。腕は指先から下か上へ内側と外側にクルクル。デコルテ、首耳の後ろまで丁寧にかけます。なるべく力は抜きましょう。

 

肩はつつみ込むように手首を回して、肘や膝など黒ずみが気になる方は強めにスクラブしてください。手足の指の爪も、一本一本、磨きましょう。

五感をフル活用してエステ効果を伸ばす

「おうちエステ」で大切なのが「バスタイムでのセルフチェック」。お風呂に入る際、自分のカラダをじっくり観察し、顔やウエスト、足、ふくらはぎなど、いつも触れるクセをつけておきましょう。

 

そうすることで、カラダの調子がわかるようになり、「癒やしの力加減」が見つかります。「おうちエステ」の効果を伸ばすには、「視覚」や「触覚」など、五感をフルに生かして、繰り返す行うことがポイントです。

 

このように、お金をかけなくても、自分自身を内面から外側から美しくさせることはできます。ココロもカラダもスッキリしたら、今度は身の回りを見回してください。不要なモノが転がっていませんか?モノがあふれた空間での生活はストレスがかかりやすく、美容にとってもよくありません。不要なモノは売るなり捨てるなりして、自分にとって本当に必要なモノやお気に入りのモノだけに囲まれて暮らす、ストレスフリーなスマートライフを心がけましょう。

 

お金をかけない「おうちエステ」でココロもカラダも美しく!さぁ、今日から始めてみてください。

 

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大地 良枝(おおち よしえ) メイクアップアーティスト・エステティシャン

化粧品会社の営業インストラクター、エステ関連商社のゼネラルマネジャー、同エステグループ会社の代表取締役などを歴任。その後、女性の内面に目を向け心理学を学び、平成24年1月「NPO法人 美メイク アクトレス」を設立。「女性は輝く為に生まれてきた」をテーマに講演活動や美メイクセラピーを行い、福祉・医療機関、行政・企業の雇用創造や人材育成事業にも貢献している。