わが子が病気に?!汚部屋に潜む危険性

子育てや仕事に追われていると、生活に必要な食事の支度や洗濯以外の家事がおろそかになりがちですよね。特に掃除は、体力も気力も必要とするもの。散らかっているものを片付けて、掃除機をかけ、布団を干して、水場や家具をピカピカに磨く……考えるだけでぐったりしてしまう重労働です。

 

面倒くさいからとついつい後回しにしてしまって、気がつけばいらないものが散らかり放題、辺り一面ホコリが積もりっぱなし、そんな「汚部屋」になってしまっていませんか?実はそれが、大切なわが子の健康を脅かす原因のひとつになってしまうかも……。掃除をしていない部屋に潜む危険性と、その対策についてご紹介します。

子どもの脅威!汚部屋に潜む菌やハウスダスト

汚部屋に潜んでいる危険といえば、まずは「繁殖した菌」。お風呂や台所といった水場だけでなく、菌はあらゆる場所で繁殖しています。たとえば、おやつを食べるテーブルの上、お昼寝用の布団、そして子どものお気に入りの玩具にも……。目に見えないほど小さな菌にうっかり触れてしまっても、もちろん気付くことはできません。しかし気づかないうちに菌がついた手で物を食べたり目をこすったりすることで、さまざまな病気を体内に持ち込んでしまう可能性があります。

 

この対策としては「こまめに掃除をする」「掃除の際に除菌効果のある洗剤などを使用する」といったことのほかに、「子どもに手洗いうがいの習慣をしっかりと身につけさせる」ことも必要になります。帰宅した直後や物を食べる前には必ず手洗いうがいをさせましょう。これにより、風邪や病気の感染の可能性をかなり減らすことができます。

 

また、ホコリやダニ、髪の毛やフケ、お菓子の食べこぼし、ペットの毛やエサといったハウスダストにも要注意です。「ちゃんと定期的に掃除機をかけてるから大丈夫!」という人も、よく部屋を見渡してみてください。カーペットや畳はもちろん、布製のソファーや布団、毛布、まくら、ぬいぐるみ。すべて、きちんと綺麗な状態でしょうか?

 

こうしたハウスダストは、アレルギーやアトピー、喘息といった子どもの病気を引き起こす原因のひとつになります。子どもの体質にもよるため、神経質になりすぎることはないのですが、少しでも清潔な環境にしておきたいですよね。

 

ハウスダストの対策としては「こまめな洗濯や掃除」はもちろん、「布団やぬいぐるみなどはこまめに干したり、ふとんを乾燥機にかける」「湿度が高くなりすぎないように、換気をしたり除湿機や空気洗浄機を利用する」といったことなどが有効です。

掃除しやすい部屋作りを目指そう

1番の対策は「こまめな掃除」。しかし、常に部屋を綺麗に保つのはかなり大変なことです。そこでおすすめしたい対策が、「ハウスダストの発生源を減らす」こと。ソファーを革張りのものに変えたり、いらない服やぬいぐるみを処分したり、カーペットや畳を防ダニ加工のものに変えたりといった工夫で、掃除の必要性をかなり減らすことができます。

 

また、「部屋にある物を減らしてしまう」のも方法のひとつ。床や棚に置くものを減らせば、掃除機や拭き掃除がかなり楽になります。「本当にこれは必要なのか?」と問いかけながら片付けていけば、部屋がすっきり綺麗になるだけでなく、無駄遣いが減って節約にも繋がるかもしれませんよ。

 

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