衣類を蝕むカビを劇的に退治できる方法

ついつい湿気がこもりがちなクローゼットやタンスの中。「いつの間にか衣類に白や黒の点々が……まさかこれはカビ!?」というショックな出来事を経験した人も多いのではないでしょうか。大切に仕舞いこんでいたおしゃれ着にカビが発生していたら、悲しいし困りますよね。

 

そんな事態を回避するために、カビが発生してしまったときの対処法と予防法をご紹介します。

初期のカビなら洗濯で落とせるけれど……?

もし衣類にカビが発生してしまっても、表面にうっすらとついている程度であれば洗濯してしまえば落とすことができます。ただし、カビの根っこは繊維に絡みついて付着したままになっている場合があるので、再発しないようにこまめにチェックしましょう。

 

洗濯しても落ちない場合は、酸素系漂白剤で繰り返し、もみ洗いをすることでカビを落とせることがあります。しかし、色落ちや生地が傷んでしまうなどの危険もあるので、洗濯のプロ・クリーニング屋さんにお任せするのが最も安心で手っ取り早い方法といえるでしょう。

とにかく防止が大切!湿気は大敵

カビはとにかく予防が大切。カビが発生する原因である湿気を、クローゼットやタンスから除去することが何よりの予防法です。

 

・クリーニングのビニール袋は取る!

クリーニング屋さんに衣類を出して返ってきた際、たいていビニール袋に包まれています。あれをかけたままクローゼットに仕舞ってしまう人が多いですが、実はあれはNG。湿気がビニール袋の中にこもってしまい、カビや虫食いの原因となってしまいます。

あのビニール袋は持ち帰るまでの保護のためのもの。家に持ち帰った後は、ビニール袋をとって1日ほど風に当ててからクローゼットなどに仕舞うことをおすすめします。

 

・除湿剤や通気で湿気を撃退!

クローゼットや引き出しなどを閉めきったままでは湿気や空気がこもってしまいます。晴れて乾燥した日など、定期的に引き出しやクローゼットを開け放し、扇風機を回すなどして中の空気を入れ替えましょう。除湿剤も定期的にチェックして新しいものと入れ替えるなど、こまめなケアを忘れずに。

 

・収納方法を工夫!

湿気は下の方にこもります。湿気に弱いウールやカシミヤ、シルクなどの素材は引き出しの上の方、綿や麻といった湿気に比較的強い素材は下の方に入れるなど、収納を工夫してみましょう。

また、通気性をよくするために衣類を詰め込みすぎないように。衣類の量を減らし、クローゼットや引き出しにある程度の余裕を作ることで、カビを予防することができます。

いらない衣類は売ってしまおう

もう着ない衣類を、後生大事に仕舞いこんでいませんか?高かったから……と思って取っておいたおしゃれ着が、よく見るともう流行遅れのデザインになっていたり、何となく似合わなくなっていたりしていませんか?そういった服が収納を圧迫して、お気に入りの衣類までカビの餌食になってしまう前に、不要な服は処分してしまいましょう。

 

そのまま捨ててしまうにはもったいない、という場合には、「売ってしまう」という方法もあります。最近では、インターネットのフリマサイトなどに気楽に出品できるようにもなっています。もちろん、古着の買取専門店で買い取ってもらうという手も。

 

本当に必要なものだけを手元に残せば、管理もしやすくなってカビも予防できる上に、気分もお部屋もスッキリします!

 

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