ディープシー

現在人気のロレックスのスポーツモデル、その中でも無骨さ、性能とも最高峰に位置するのがこのディープシー(116660)です。サブマリーナやGMTマスターなどと同じくマリンスポーツ向けモデルですがその性能は潜水能力3,900mと突出しており、これは1960年ピカール親子による深海潜水艇バチスカーフトリエステ号でのマリアナ海溝最深部である水深10,916mに到達したときに潜水艇の外壁に取り付けられていた「ディープシー・スペシャル」の名前に由来しています。MARUKAではこのディープシー買取を強化していますのでお手元に現在使われていないディープシーがありましたら是非MARUKAでの買取をご検討ください。
ディープシーは比較的新しいモデルで中古市場にもまだ数が出回っていません。その分人気が高く今なら高価買取を望めます。ロレックスの時計買取はアメリカ、アジア、ヨーロッパの市場動向に影響を受けやすくまた為替動向はなかなか定価が変わらない新品と違い中古市場では敏感に反応しますので、そのときそのときの最高価格をしりたければMARUKAのLINE査定を利用してみてはいかがでしょうか?
写真をとって送るだけのLINE、メール査定ならすぐに買取価格がわかります。またLINE査定でご納得いただけましたらそのまま店頭買取や宅配買取にすすまれても非常にスムーズです。
ディープシーの特徴としては「ヘリウム排出バルブ」ではないでしょうか?深海に潜ったダイバーはヘリウム混合ガスで満たされた減圧室にて一時を過ごして体内の調整をするがヘリウムの分子が非常に小さく時計内にまで侵入、そして外へ出たときに今度はヘリウム排出スピードが遅いため時計の中と外で気圧差が生じてガラスが内側からはずれてしまうということで、ロレックスの技術者が特殊なスプリングを用いて時計内外の気圧差が3~5バールになれば自動的にガスを排出する装置を作りこのディープシーに搭載しました。
小さな時計の中にハイテクが満載されたこのディープシー買取なら時計のことをどこよりも理解しているMARUKAへお任せください。

バレンシアガ

MARUKAのバレンシアガ買取について

30代の働く女性に大人気のブランドがバレンシアガです。20代後半から30代向けのファッション雑誌を読んだ際、必ずといっていい程バレンシアガのバッグが紹介されています。1950年代、クリスチャン・ディオールが世を一世風靡した際、ディオールに対抗出来るデザイナーこそ、バレンシアガの創設者であるクリストバル・バレンシアガだったといいます。それ程、バレンシアガというブランドはハイセンスな一流ブランドとなります。派手な装飾や目立った特徴は無いものの、最高級のレザー素材でA4サイズが入る機能性を備え持ったバレンシアガのバッグは、年齢を選ばないシンプルなデザインと長く使える丈夫な素材が人気の秘訣のようです。スーツと一緒に持つエディターズバックは、バレンシアガの長年の人気商品です。当社MARUKAでも多くの高価買取実績のあるバッグです。バレンシアガのバッグはカラーバリエーションが非常に多くピンク、赤、青、緑、黄色、黒、白のみならず、中間色も展開されているので、自分好みの色のバッグを見つけることが出来ます。また、財布も同色で販売されている為、バッグと財布を揃えて持つ女性も多く、MARUKA店舗へ好みの色が入荷されたかどうかのお問い合わせも増えております。このような理由から買取・販売を行っている当社では他店では付かないような価格ので買取が実現できます。使う機会のなくなったバレンシアガのバッグをお持ちの方はお気軽に無料査定を受けて頂ければと思います。また、今はもう販売されていない特別カラーの商品などは、希少価値が高い為、当社MARUKAであればより高額での買取を期待できます。

バレンシアガはフランスのスーパーブランドとして洋服から靴、バッグ、アクセサリーなどをトータルで手掛けております。1895年にスペインで生まれた創業者クリストバル・バレンシアガは国内で最初のオートクチュールハウスをスペイン北東部にあるサン・セバスティアンに展開しました。バレンシアガのデザインはスペイン国内で非常に評価が高く、2店舗目のオートクチュールハウスを首都であるマドリードに、3店舗目をバルセロナに展開させていきました。国内のファッション界をリードしていくブランドになり多くの顧客を持つようになりましたがスペインで内戦が起こりフランス・パリに渡ることになりました。シンプルなシルエットはパリでの評価も高く、エレガンスを完璧に表現する存在になったと云われております。パリのジョルジュサンクにはクリストバル・バレンシアガがオフィスとして使われていた場所があり現在でも旗艦店として残されております。
老舗ブランドとしても有名なバレンシアガのイメージ、それは一目でわかるオリジナルのスタッズとベルトのデザイン、小さなファスナーポケットではないでしょうか。ほとんどのハンドバッグ、ショルダーバッグ、ウォレット、キーケースなどにこのようなデザインが使われておりよく見ると微妙に異なる種類が多いようです。スタッズの大きさ、形状、カラーなどアイテム、年式に応じて展開されております。
MARUKAではこうしたバレンシアガの歴史を知ることでお客様のお持ち頂いたお品物の価値を底上げできるように努めております。最近はモデルでお馴染の紗栄子さん、ローラさん、梨花さんなどがご愛用されているとの事でさらに人気も上昇しております。バレンシアガを支持する年齢は20代前半から30代後半が多く理由としては一番にデザイン、収納力がある、レザー素材が柔らかく手によく馴染むなど意外と実用性で選ばれております。レザー製品が多いことからリユースでの需要も高くMARUKAでも高価買取りしております。使い終わったバレンシアガの製品がございましたら是非MARUKAの高価買取りをご利用下さいませ。

MARUKAは現在京都を中心に全国10店舗、昭和28年創業の質屋を母体として宝石類を中心に「本当に自分自身で真贋鑑定ができ値段をつけることが出来る」まで一人前とせず厳しく教育する為他のブランドショップのような安易な店舗展開はせずゆっくりと確実に店舗を増やしてきました。初の東京進出となった東銀座店は歌舞伎座の横のビルにオープン、今までMARUKAの進出をお待ちいただいていたお客様の間ですぐに話題沸騰し手狭になったため2015年に晴海通り沿いの5丁目の交差点、マツモトキヨシ銀座5THビルの6階に本物の御影石を使った祇園を思わせる趣のある内装の銀座本店をオープン。2016年には銀座だけでは不便だ、というさらに高まった関東中のお客様の声にこたえるように新宿や品川、池袋からもアクセスがよい東京山手線東側をカバーする渋谷店が明治通りの宮益坂下交差点10秒の位置にオープンしました。そしてそれぞれを拠点にして出張買取も「全て無料」でやらせていただいております。もちろん途中キャンセルでも見積だけでも無料、是非ご利用ください。

全国10店舗展開、すべて直営、比べてください店の質、査定士の質そして買取価格
MARUKAは京都に4店舗と大阪心斎橋店、そして東京の銀座、渋谷、新宿、二子玉川と横浜、全部で10店舗を展開しておりすべて直営店となっています。そこにいる査定士はすべて厳しい修行を終え本店から店頭に立つことを許された精鋭だけ。ブランド品の買取からダイヤモンドの鑑定までなんでもこなせる上質の査定士があなたの大切なバレンシアガを高価買取いたします。

MARUKAは全店で統一基準がありそれは出張買取や宅配買取でも適応されますので、日本全国どこにいても宅配買取や出張買取を使えば銀座本店や七条の本社店舗の店頭と同じ基準の高価買取が期待できます。是非お近くに有名買取店がないから、とあきらめないでMARUKAをご利用ください。

バリー

MARUKAのバリー買取について

当社が買取を扱うバリーは、穏やかながらも洗練されたデザインが人気の世界的ファッションブランドです。特に若い女性から支持されており、MARUKA各店舗にお越しいただくことも増えております。最近ではメンズラインにも力を入れており、流行の影響を受けにくい飽きのこないシックなデザインと落ち着いた色合いが特徴的なバリーは、カジュアルにもフォーマルにも使いこなせるファッションアイテムを多く展開しています。人気が高いバリーですが、意外にも160年以上の歴史を持つ老舗ブランドでもあります。老舗ブランド且つ「ヨーロッパ1の靴ブランド」というお墨付きまでも貰っており、当社のバリー買取価格も高額なものになっております。
現代では、靴だけでなく、アパレル、ファッション小物、レザーグッズなども展開されており、高級ファッションブランドとして有名百貨店などに店舗を構えています。近年バリーのレトロでシックなデザインは年代流行によって大変注目を浴びています。90年代前半のバリーのファッションアイテムなども大歓迎です。
また最近のバリーのモデルの特徴は縦ストライプを部分的に取り入れて大きなロゴなどがなくても一目でバリーのバッグであることがわかるなど独自のデザインを確立、また新たに人気が高まってきています。そんなバリー買取ならMARUKA、あらゆるアイテムを新品未使用品から中古品まで高価買取いたします。
MARUKAではバリー高価買取しております。京都市内、西大路七条の七条店とMARUKA WATCH、阪急四条大宮駅から西へ300mほどの四条通沿いの大宮店、そのまま四条通を東へ向かい四条烏丸交差点を超えて堺町通りと柳馬場通の間、これまた四条通沿い北側の四条店は木屋町からも河原町からも近く、寺町通へお買い物へ出かけたついでによっていただいても結構です。東京では去年より好評をいただいております夜の祇園をほうふつとさせる銀座本店に続き2016年3月には嵐山の竹林をイメージした渋谷店が宮益坂下交差点にオープンしました。これで東京山手線の東側だけではなく西側の皆様にもご利用いただきやすくなり池袋や新宿からでもMARUKAをご利用いただけます。ブランド、バリー買取にまい進するMARUKAは次々と店舗を出店中、大阪の心斎橋にも店舗を構え東京では2018年12月に二子玉川の玉川髙島屋S/Cにも出店、さらには横浜新山下に2018年11月に新たに誕生するMEGAドン・キホーテ港山下総本店が入る商業施設港山下ナナイロにも新たな店舗を誕生させそのすべての店舗においてバリー買取を強化中です。

バリーの商品について

バリーはメンズでもレディースでもアパレルからシューズそしてバッグに財布などの小物と充実したラインナップを誇っています。最新モデルとしては特徴的なJANELLEバックルを持ちいたバッグや伝統的なデザインを活かしながら現代風にアレンジされたサイクルシリーズ、また大人気のSUZYなどあらゆるコレクションのバリー製品高価買取しております。もちろん大切に使われてきた古いモデルも買取大歓迎、あらゆるバリー買取ならMARUKAへお任せください。

シュプリーム

MARUKAのシュプリーム買取について

ジェームズ・ジョビア氏が1989年にニューヨーク、ラファイエット・ストリートに設立した「UNION」というセレクトショップが前身となり1994年に設立されたのがシュプリームというブランドです。いわゆる「スケーター」ファッションを中心としたストリートファッションを主体にしています。それらはミュージシャンやアーティストなどにも愛され、シュプリームのアイテムが使用されています。当初はセレクトショップ的な存在であったシュプリームですがNYにいかしたボードショップがない、という事で最高にカッコいいボードショップをニューヨークに、という事で誕生したと言われてます。シュプリームは1990年代後期に一大ムーブメントとなったスケーターカルチャーにも大きく貢献しています。ジェームズ・ジョビアは、1989年にユニオンという人気セレクトショップを立ち上げ、それにショーン・ステューシーと出会ったことが彼の人生に多大なる影響を与えました。シュプリーム設立にはステューシーと知り合ったが事が大きなきっかけとなっています。

シュプリームのロゴといえば、赤地に白抜きのボックスロゴとなり過去にはTシャツだけにプリントされていたのですが、今では他のすべてのアイテムにボックスロゴが使用されています。また色の種類も豊富な為、多数のバリエーションが楽しめるのも特徴のひとつです。またTシャツには強いメッセージがあるのも特徴といえます。

若者たちの間でカリスマな人気を誇るブランドとして認められていることがシュプリームの最も魅力的な所です。シュプリームのものなら古着でもアイテムによってはプレミア的な価値がつくこともあります。新作が出る日にはショップに長蛇の列が出来、ネット通販では売り切れが続出し国内正規店での発売がない商品などは並行輸入業者のサイトでもあっという間に売り切れてしまいます。

MARUKAではこういった若者向けブランドの買取りも行っています。特にシュプリームは他のブランドとのコラボレーション商品も多く、NIKEとコラボレーションしたエアーフォース1でのカモフラージュモデルなどプレミアがついて取引されている商品も数多く存在します。
バンズ、ザ・ノースフェイス、ナイキ、コムデギャルソン、クラークス、リーバイス、ニューエラ、ティンバーランド、ショット、オークリー、ジッポ、ポーター、ヤンキース、チャンピオン、トム・ブラウン、アンダーカバー、ヘインズ、などシューズメーカーからスポーツアパレルメーカー、アイウエアにライターまで数多くのジャンル、ブランドとのコラボレーション商品が発売されそのどれもが人気となっています。
またこの中でも一番数多く展開されているのは帽子メーカーのニューエラ(NEW ERA)かもしれません。同じくスケーターやヒップホップファッションのマストアイテムとなったキャップにシュプリームのボックスロゴはベストマッチと言えるでしょう。

またNIKEとのコラボレーションが多いのもシュプリームです。
2002年にダンクローでのコラボを皮切りにほぼ毎年のペースで発売されてます。NIKEとシュプリームのコラボシューズは非常に人気が高くこのシリーズだけは全種類、全色コンプリート(収集)している、という方も珍しくありません。

スケーターズブランドとして人気のシュプリーム、MARUKAではシュプリームの製品を高価買取しています。本来なかなかアパレル関係などは価格が付きにくいですが限定のスニーカーなど価格が気になった方は是非お問い合わせください。その場合は写真を撮って送るだけのメール査定やLINEを使った査定が便利です。是非お試しください。

MARUKAは京都市内に4店舗。東京は銀座晴海通り沿いのマツモトキヨシビル6階に銀座本店が、若者の街渋谷の再開発進む東側。明治通りとの交差点宮益坂下交差点から10秒という好立地に2016年3月にオープンした渋谷店があります。その他2020年秋現在では大阪心斎橋に新宿や二子玉川、そして横浜にも店舗がありどの店舗でもシュプリームの高価買取をおこなっております。
また遠方の方は宅配買取をご利用ください。現在こういったファッションアイテムは購入に関してはインターネットのおかげで地方でもどこでも変わらず購入が可能になりましたが、販売に関してはまだまだ土地のハンデというものがあります。しかしMARUKAの宅配買取にお任せいただければ全国どこに居てもトップレベルでの高価買取を体験していただけます。
まずはメール・LINE査定を申し込んでみて下さい。お待ちしております。