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付け下げ買取

着物 付け下げ 高価買取はマルカ 着物 付け下げ 高価買取はマルカ
 

着物の買取アイテム一覧ITEM LIST

伝統
工芸品

友禅、江戸小紋、絞り、紅型、大島紬、本塩沢、結城紬、読谷山花織、首里織、琉球絣、越後上布、小千谷紬、琉球紅型、えぞ織、長井紬、牛首紬、伊那紬、天蚕紬、群上紬、大石紬、丹波布、出雲絣、久留米絣、綿さつま絣、八重山上布、宮古上布、芭蕉布、琉球紬、能登上布、読谷山花織、本場黄八丈、本場久米島紬など

有名
作家

青木滋芳、稲垣稔次郎、上野為二、江里佐代子、小川規三郎、小川善三郎、柿本市郎、鎌倉芳太郎、川島甚兵衛、北出与三郎、喜多川俵二、喜多川平朗、北村武資、木村雨山、久保耕、久保田一竹、古賀フミ、小宮康孝、佐々木苑子、志村ふくみ、芹沢銈介、平良敏子、田島比呂子、玉那覇有公、龍村平蔵、伊達弥助、田畑喜八、土屋順紀、中島秀吉、中村勇二郎、中村勝馬、羽田登喜男、福田喜重、細見華岳、松井青々、松原定吉、宗廣力三、森口華弘、森山虎雄、山田栄一、山田貢、由水十久、吉田文之、与那嶺貞ほか

証紙(ラベル)があれば、
さらに高価買取が可能です。

証紙とは、着物の品質・産地を証明するものです。証紙がある場合はさらに買取額がアップします。
着物や帯と一緒に畳紙(たとうし)の中に一緒に入っています。保存されている場合は必ず査定時にご用意ください。

証紙(ラベル)イメージ

着物高価買取ならマルカMARUKA’S BENEFIT

  • 豊富な経験と知識に裏打ちされた、
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マルカならこんな状態でも買取可能KAITORI POINTS

思った以上の高価買取もあります!捨てる前にMARUKA(マルカ)にお気軽にご相談ください!

  • シミ・汚れ

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  • 変色・退色

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  • 古い着物

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  • 量が多い

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  • 帯だけ

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着物の高価買取は出張査定がおすすめですSYUCCHOU SATEI

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出張お見積りならお品物を持ち出さなくても大丈夫です!ご自宅までお伺いして査定します。

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こんな方は是非マルカへRECOMMEND

着物の価値を知りたいと思っている方

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人間国宝や作家作の着物やブランドものの着物は高価査定が可能です。もしお手元にその可能性があるお品がある場合は、まずはなによりご連絡下さい。
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着物を買取りしているところは、リサイクルショップや質屋や道具屋などたくさん存在しますが本来の着物の価値を見いだせる査定士はあまりいません。それは鑑定眼は簡単には身につかず、知識だけではなくどれだけたくさんの着物を査定してきたかにもよります。
京都で昭和28年創業、買取実績の多いMARUKA(マルカ)の専門鑑定士にぜひお任せください。

あなたの大切な家宝をしっかりと査定します。

付け下げ買取について‘ KIMONO TUKESAGE ’ purchase specialty store, MARUKA.

訪問着よりは軽装となり準礼装となるのが付け下げです。紋を入れると格はあがりますがそれだと訪問着などでもよく現代においてはそのあたりの線引きが難しいです。
例えば同じ結婚披露宴でも親族として姪や甥の披露宴、またはお世話になった人の披露宴なら訪問着のほうがふさわしく、自分の年も若く友人の結婚式なら付け下げで大丈夫です。気楽にお出かけや観劇、自分の子供の入学式や卒業式など「少しあらたまった」という場面に最適なのが付け下げとなります。
訪問着同様着物買取りでは付け下げ買取の数も多く、MARUKAでも65年のなかで数多く買取しているのが付け下げです。
訪問着との区別は裁ち目での柄の連続性ですが、付け下げは反物の状態では全て上向きに柄が描かれており、また訪問着ほど大柄を使用しないのでもともと柄の連続性を重視せず訪問着より簡単な物、という感じで使われてきましたが現在では訪問着と付け下げの中間ぐらいの位置づけで付け下げ訪問着というものもあります。
また付け下げは普段着としての着物着用に適し、帯をカジュアルな箔入りの名古屋帯や袋帯にすることで街着として、また逆に金箔銀箔の入った古典柄の帯を締めればフォーマルにもなる便利な着物です。ただ付け下げの柄と帯の組み合わせはそれだけ逆に難しい部分もありますが着物を楽しむ、というぐらいの気持ちで着れるのも付け下げの良いところです。付け下げの買取をしていても渋い柄の物から明るい色でポップな生地を使った物まで様々で楽しいですよ。
もともと付け下げは戦争中に華美な訪問着が禁制品となり代わりにもっと簡素な着物として定着しましたが略礼服という意味合いがつよかったのですが使用する反物の柄が派手になってきたりと次第に華やかな装いのものも増えてきました。

付け下げと訪問着の大きな違いとして柄の連続性をいいましたが縫い目で柄が重なる部分を合口と呼び、この有無が付け下げと訪問着の大きな違いとなります。また元々小紋のように連続した大きな柄の反物を使うことが少ない付け下げと大きな柄から合口が何か所あってでも着物自体を一枚の絵として柄を表現している訪問着と最初の成り立ちが大きな違いとなります。また合口はなくても小紋よりは少し大きめの柄が着物を着たときに見栄え良く配置されている付け下げなどもあり、さらに現代においてはそのデザインの多様性から区分も明確にはいかない場合もあります。
一応訪問着のほうが格が上、ということになっておりますので着物買取りの際はこういった合口の有無、または合口があった場合その出来を注意してみるのが私たちの仕事であり少しでも着物を高く買取りためにも注意して見ています。今ではなかなか着物買取りをおこなっている買取店も少なく、リサイクルショップはもとより古着屋でもどんな着物を持ち込んでも一山いくらで裁かれてしまうこともあり、またでは街の質屋などでも着物の事を理解している店主が減り若い世代へ引き継がれた時に取り扱い数の少ない着物買取りはおざなりとなり扱わない質屋も増えました。
あなたの大切な着物買取りは是非ともMARUKAへお任せください。MARUKAでは全国のどの店舗に着物買取りで持ち込まれても大丈夫なように専用のシステムでいつでも着物買取りの専門家とつながりしっかりと買取させていただきます。また結構かさばり重たい着物ですのでご自宅から持ち運びが難しい場合は遠慮なく出張買取をお申し付けください。
付け下げ買取、着物を売るなら是非ともMARUKAへどうぞ。

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